経済産業省及び金融庁をオブザーバーとする「人的資本経営コンソーシアム」に参画決定
森永乳業株式会社(本社:東京都港区、 社長:大貫陽一)は、 経済産業省及び金融庁をオブザーバーとし、 8月25日に設立された、
人的資本経営の実践に関する先進事例の共有、 企業間協力に向けた議論、 効果的な情報開示の検討を行う「人的資本経営コンソーシアム」(
https://www.meti.go.jp/press/2022/07/20220725003/20220725003.html)に参画いたします。
森永乳業は、 コーポレートスローガン「かがやく“笑顔”のために」のもと、 今年度よりサステナビリティ中長期計画2030を推進しています。
このたびの「人的資本経営コンソーシアム」への参画を一助とし、 人的資本への一層の投資や適切な情報開示により、
新たな価値の創造と持続的な成長を目指してまいります。
■森永乳業ウェブサイト ~森永乳業のサステナビリティ~
https://www.morinagamilk.co.jp/sustainability/
■森永乳業グループのサステナビリティ経営 理念-活動体系図
私たちは、 あらゆるステークホルダーのかがやく“笑顔”のために、 基盤となるコーポレートガバナンスをはじめ、
「食と健康」「資源と環境」「人と社会」という3つのテーマを軸に活動を行い、 サステナビリティビジョンの実現を目指します。
■リリース内容詳細はこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d21580-20220825-36c763726d1d57a597f065349efa15d6.pdf
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