『おもしろ県民論 岡山はすごいんじゃ!』が発売!累計100万部を突破した「地域批評シリーズ」を世に送り出した編集部が新たに岡山県と岡山県民のすごさに迫る!
岡山はすごいんじゃ!』が発売!累計100万部を突破した「地域批評シリーズ」を世に送り出した編集部が新たに岡山県と岡山県民のすごさに迫る!
『岡山人ってちょっと変じゃがすごい人が多いんじゃ! 』 ・ 岡山人は能力もクセもすごいんじゃ!
・各界の異才・鬼才・逸材を輩出してきた岡山県のすごさを徹底分析 マイクロマガジン社(東京都中央区)は、「人材の宝庫」岡山県のすごさのヒミツに迫る一冊、
『おもしろ県民論 岡山はすごいんじゃ!』を9月7日に発売いたします。
おもしろ県民論 岡山はすごいんじゃ!
著:昼間たかし/監修:吉原睦/イラスト:ほししんいち
https://micromagazine.co.jp/book/?book_no=1413
ISBN:9784867163313
定価:1,320円(本体1,200円+税10%)
発売日:2022年9月7日 * 『岡山人ってちょっと変じゃがすごい人が多いんじゃ! 』
「いま岡山県&岡山人がキテいる!」
そういっても過言ではない。
朝ドラの舞台になって注目された岡山県だが、 いまや「人材の宝庫」としても注目されている。
お笑い界、 音楽界、 スポーツ界などなど、 岡山人がさまざまなジャンルで活躍し、
しかもその多くが業界のトップランナーとして確固たる地位を築いている。
そんな日本を席捲しているといっても過言ではない岡山人の根底にあるものとは一体何だろうか。
本書では岡山ならではの気質(県民性)をもとに、 さまざまな岡山人を取り上げ、
なぜ岡山県がすごい人物を輩出するのか、 その謎に迫った。
偉大な功績を残した人物から怪人物、 神か仏かというまで人まで多士済々。
多くの異才・鬼才・奇人変人を生み出す、
岡山という土地のすごさをこの本から感じとっていただきたい。
【本書の見どころ!】
岡山人の五大気質をキーワードに岡山のすごさを紐解く!
イラストも多用しながら面白くかつ大真面目に岡山のすごさのヒミツに迫る!
* 著者紹介
著者:昼間たかし
1975年、 岡山県岡山市に生まれる。 弘西小学校、 旭中学校を経て金川高等学校入学。 ここで初めて学問の必要性を痛感。 発起して立正大学文学部で歴史を学ぶ。
のち、 東京大学大学院情報学環教育部修了。 幾つかの職を経験した後にルポタージュを書くことを生涯の仕事と決め、 多くの媒体に寄稿してきた。
主な作品に『これでいいのか東京都足立区』『1985-1991 東京バブルの正体』(マイクロマガジン社)『コミックばかり読まないで』(イーストプレス)など。
ルポライターとは、 都市の荒野を駆ける“野良犬”であると考え、 ジャンルを限定することなく追いかけてきた。 いずれにしても、
ルポライターが書くのは有名無名を問わず人間であると確信している。
監修:吉原睦
1969年東京都大田区生まれ。 埼玉県草加市などで育ち、 1998年から岡山県内在住。 成城大学大学院文学研究科日本常民文化専攻博士課程前期修了。
日本民俗学専攻。 日本民族学会会員など。 2009年から岡山商科大学非常勤講師。 主な著書に『磯崎眠亀と錦莞莚』(日本文教出版)、
『絵図で歩く倉敷の町』(吉備人出版・共著)など。
イラスト:ほししんいち
1963年東京都江東区に全裸で誕生。 1987年多摩美術大学油画科卒業。 TIS会員。 2019年第58回サンケイビジネスアイ広告大賞銀賞、
2021年日刊工業新聞社賞モノクローム広告賞第3席受賞。 広告、 雑誌挿絵、 元祖おやじイラスト、 マンガ、 似顔絵など多方面で活躍。
* マイクロマガジン社
マイクロマガジン社は世界に求められる、 ユニークで斬新なエンターテイメントを発信する総合出版社です。
ライトノベル、 コミックス、 文芸、 絵本、 地域本やビジネス書など、 様々なジャンルの書籍を発刊しております。
「地域批評シリーズ」は 、 2007年創刊の「東京都足立区」からスタートし、
通巻160号、 発行累計100万部を超えた超ロングランシリーズ。
データ分析&徹底取材によって「面白くてためになる」と大人気の地域分析本です。
地域批評シリーズ
マイクロマガジン社https://micromagazine.co.jp/
【お問い合わせ先】[email protected]
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