ハロウィーン、サンクスギビング、中秋節、etc. 世界の秋の歩き方 『ENGLISH JOURNAL』2022年10月号、9月6日発売
『ENGLISH JOURNAL』2022年10月号、9月6日発売 「英語を学び、英語で学ぶ」学習情報誌 株式会社アルク(東京都千代田区 代表取締役社長:天野
智之、 以下アルク)より、 新刊『ENGLISH JOURNAL』2022年10月号のご案内を申し上げます。
■特集■
ハロウィーン、 サンクスギビング、 中秋節、 etc.
世界の秋の歩き方
ハロウィーンと聞いて、 皆さんは何を思い浮かべますか?東京・渋谷などに大挙して集まる仮装した人たちは思い浮かんでも、
実のところハロウィーンがどんなイベントなのか、 よく知らない方も多いのでは?本特集では、 本当のハロウィーンの姿、 そして、
ハロウィーンが世界ではどのように受け入れられているのか、 また、 それ以外に「秋の祭り」としてどんなものが行われているのかを、 現地からリポートします。
■ダウンロード特別付録 EJ単語帳2022秋(スクリプト&音声DL)
2022年4月号~9月号に掲載された「今月のEJ単語帳」をまとめた「EJ単語帳2022秋」のテキストと音声をダウンロードすることができます。
連載「今月のEJ単語帳」は、 各号の学習コーナーに登場したネイティブがよく使う単語のうち、 特に覚えておきたいものを精選し、
見出し語の意味や例文をまとめたものです。 厳選された語彙はまさに生きた英語の宝庫です。 例文を声に出して繰り返し練習し、
実際の会話でも使えるよう定着させましょう。
■学習コーナー(インタビューのスクリプト&音声DL)
Intervew1 ヘイデン・クリステンセン(俳優)
史上最強のアンチヒーローを17年ぶりに演じることの意味
映画「スター・ウォーズ」シリーズの重要人物の1人を主人公としたスピンオフドラマ「オビ=ワン・ケノービ」がディズニープラスで配信されています。
17年ぶりにダース・ベイダー役を演じたヘイデン・クリステンセンとドラマシリーズ全てを監督したデボラ・チョウが、
広いファン層を持つこのシリーズに新たな物語を紡ぎ出す感慨と意気込みを語ります。
Interview2 ハナー・クリッチロウ(神経科学者)
「運命」か「選択」か――遺伝的要素がより主体的に生きるためのヒントになる
ハナー・クリッチロウ氏は、 イギリス出身の神経科学者です。 ケンブリッジ大学で研究を続けながら、 テレビやラジオで脳科学の解説者として活躍しています。
インタビューでは、 脳の可塑(かそ)性や遺伝的な体質と食事の関係性、 遺伝子が私たちの判断に与える影響、 さらには遺伝子によって定められた方向だけではなく、
より主体的に生きるためのヒントなどを話しています。
ココロに届く いい話、 いい英語
Tea Time Talk
Paloma
ゲストを迎えて気ままにおしゃべり
Quick Chat
自然災害
Lecture
藤代あゆみ
おとなが愉しむSakeの時間 第1回
クイズに答えて商品を当てよう!
Mystery Speakers
Ready to Go Go Go
連載
今月は何の月? World Event Trip/LONDON STORIES――多文化都市に暮らして/世界を映し出すキーワード News
Spotlight/EJ Culture/今月のEJ単語帳/英語で脳活! English Crossword/通訳翻訳 Behind the
Scenes/世界の英語/今月のENGLISH JOURNAL ONLINE ほか
<商品情報>
【タイトル】ENGLISH JOURNAL 2022年10月号
【URL】
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B8RP5VWW/
【価格】1,540円(税込)
【サイズ】B5、 140ページ
【付属商品】音声DL約67分
[アルクとは]
アルクは、 1969年4月の創業以来、 半世紀にわたって、 企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、
実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた語学教育総合カンパニーです。 2021年に創刊50周年を迎えた英語学習情報誌『ENGLISH
JOURNAL』をはじめ、 受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、 書籍、 研修、 eラーニング教材、
各種デジタルコンテンツの提供など、 語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
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