花業界のアップデートを目的とした「#flowership」事業を運営するDESiRE TOKYOが、「呑める花屋」を東京・神楽坂にオープン
花業界のアップデートを目的とした「#flowership」事業を運営するDESiRE TOKYOが、「呑める花屋」を東京・神楽坂にオープン
「ロスフラワー(生花)」を取り扱い、「サスティナブルな花屋」として認知されている「#flowership」が新たな事業展開へ 株式会社DESiRE
TOKYO(本社 東京都世田谷区駒沢 代表取締役CEO 塚田 茉実(以下、 「当社」)は花業界をアップデートし、
「花を通じて豊かな世界を創ること」を目的として2021年6月に設立された花業界のスタートアップです。 当社は事業展開の第一章として、 2021年12月より、
「ロスフラワーを取り扱う生花店」として、 ロスフラワーの削減に取り組んで参りました。
■当社の事業であり、 PURPOSEである”#flowership”の定義
突然ですが、 大切な人に花を贈った経験はありますか?
当社は、 花とは「人との繋がり」を現すものであると考えており、
大切な人に「贈る」というその考えや行動、 つまりは「花を通じた人との繋がり」について、
”#flowership”という言葉で定義しております。
当社は、”#flowership” が広がれば世の中がもっと豊かになるという想いで、 2021年12月より事業を開始しました。
■”#flowership”を広げるために花業界をよりよくする
一見、 華やかな花業界ですが、 実は多くの課題を抱えています。
意外にも、 我々が無意識に手にするその一本の花は、 「当たり前」ではないんです。
様々な花をオールシーズンで、 いつでも、 だれでも手にできる日常。 それは、 花農家様、 市場関係者様、 卸業者様、 小売業者様など、多くの方々の絶え間ない努力
があってこそ、 成り立っています。
当社は、 兼ねてより花業界に対し、 よりサスティナブルなビジネスサイクルを作るべく、 微力ながらロスフラワー削減という観点から貢献をして参りました。
この度当社の第二章として、 花業界の最たる課題といえる「花消費の減少」という課題に対して「花と触れ合うキッカケを創造する」という観点より新店舗を展開いたします。
■東京新宿・神楽坂で「呑める花屋」をオープンする背景
ーどうせやるのであれば、 より多くの「繋がり」を生み、 その土地の象徴となりえる街が良いー
神楽坂という土地は、 地元住民や、 ビジネスマンの会食、 また学生が非常に多く集う街です。
ご存じの通り、 古くから多くの割烹や料亭、 フレンチレストランなど名店が存在しながらも、
残念ながら新型コロナウイルスの影響により、 多くの名店が暖簾をおろされました。
今まさに、 神楽坂も新型コロナウイルスから脱却し、 新たな街の表情を創り出す時と捉えます。
また、 神楽坂は明治時代より「花街」と呼ばれており、
華のある芸者さんは勿論のこと、 多くの寄席や演芸場を基に、
数多くの人々が集う場として、 「繋がり」が生まれてきたことでしょう。
時代は違えど、令和の「花街」となる象徴になりえる場所。
そんな想いから、 私たちは第二章として神楽坂での出店を決断し、
2022年10月初旬、”#flowership kagurazaka”をオープンすることと致しました。
是非、 お越しくださいませ。
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株式会社DESiRE TOKYO
代表取締役CEO 塚田茉実
ー経歴ー
幼少期をスコットランド、 学生時代を日本、 カリフォルニアで過ごす。 立教大学を卒業後、 株式会社リクルートにて、 人材採用コンサルティングに従事し、
多くの業界や企業の課題を採用という面から解決する。 自らの「願望」である花業界の課題解決を行うことを目的とし、 2021年6月に(株)DESiRE
TOKYOを設立。
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CAMPFIREも実施しております!
https://camp-fire.jp/projects/view/551462
インスタグラム:@flowership_official
◇#flowership kagurazaka
〒162-0825
東京都新宿区神楽坂3ー2ー33 101 芸者新道ROSY
◇#flowership komazawa
〒152-0021
東京都目黒区東が丘2-11-17
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