林家たい平さんが検査の大切さを語る ペイシェント・ジャーニー × 落語のオンラインイベント「Talk & Art – for the future – 」開催

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長 兼 CEO:小笠原 信)は、 ペイシェント・ジャーニー(患者体験)をテーマに、

検査の大切さを伝えるオンラインイベント「Talk & Art – for the future – 」を10月1日に開催します。

ロシュ・ダイアグノスティックスは、 世界有数のバイオテックカンパニーであるロシュグループの一員として、

臨床検査に用いられる検査薬・機器事業を国内で展開しています。 よりよい検査の提供を通じて人々の健やかな生活に貢献するとともに、

サステナブルな社会を目指した多くの取り組みや、 文化芸術を未来に残すための支援活動も行っています。

本イベントでは、 落語家の林家たい平さんにご出演いただき、 ご自身の体験を通じて検査の大切さや健康に対する想いを語っていただきます。

また古典落語もご披露いただきます。 全国の幅広い世代の方々に、 健康について考え、 日本の伝統芸能である落語に触れていただく機会をお届けします。

■ 「Talk & Art – for the future – 」開催概要

・配信日:2022年10月1日(土) 13:00~ (約25分)※アーカイブ配信あり

・内容:

インタビュー「いま、 知ってほしい検査のこと」

落語「湯屋番」

・特設HP:

https://www.roche-diagnostics.jp/ja/event-talkandart.html

※事前申し込み不要・参加費無料

※詳細及び視聴URLは特設ページよりご確認ください。

■ 林家たい平(はやしや・たいへい)

日本テレビ系「笑点」に出演でおなじみの人気落語家。 「たい平ワールド」と呼ばれるサービス精神あふれる落語で若手落語家の賞を総ナメに。 年6回の独演会を中心に、

全国での落語会のほか、 ラジオ・テレビにも数多く出演し、 古典落語を現代に広める活動を行っている。 武蔵野美術大学の客員教授、

一般社団法人落語協会常任理事も務めている。

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社について

創立125周年を迎えたロシュグループは、 ヘルスケア業界で革新を起こし続ける、 世界有数のバイオテックカンパニーです。 医薬品と診断薬を併せ持ち、

健康・予防・診断・治療・予後のすべてのステージにおいて、 医療従事者の皆さまと患者さんが最適な治療選択や意思決定をできるよう支援しています。

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社はロシュ診断薬事業部門の日本法人です。 日本における診断薬事業は50年の経験と実績があり、

2022年1月現在で従業員702人、 全国8都市にオフィスを有し、 体外診断用医薬品・医療機器事業、 研究用試薬・機器事業などを幅広い領域で展開しています。

診断の革新によりヘルスケアの未来を形づくり、 人々がより健やかに、 自分らしい人生を送れるようサポートすることを目指しています。

詳細は、

http://www.roche-diagnostics.jpをご覧ください。

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