あっこゴリラ、Rihwaがライブ&トーク。無料イベントに100名ご招待 『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめようwith MUSIC( in Oct. 2022)』開催!

あっこゴリラ、Rihwaがライブ&トーク。無料イベントに100名ご招待 『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめようwith MUSIC( in Oct.

2022)』開催! 10月12日(水)に、渋谷Spotify O-nestでの生ライブと配信のハイブリッドで楽しめる

現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取り組みを行なっているWomen’s Health Action実行委員会(代表

慶應義塾大学名誉教授・元内閣官房参与 吉村 泰典)と、

クリエイティブな意思を届けるウェブメディア『CINRA』の運営や各種ウェブメディアの構築などを手がけるCINRA, Inc.(本社:東京都世田谷区、

代表:杉浦太一

https://www.cinra.co.jp)が、

ともにプロデュースする『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめようwith MUSIC(in Oct. 2022)』が、

このたび2022年10月に開催決定。 イベントの詳細と、 出演アーティストをお知らせいたします。

オフィシャルサイト:

『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめようwith MUSIC(in Oct. 2022)』は、

今年度の国際ガールズ・デー(10月11日)とメノポーズ週間(10月18~24日)にあわせて、 10月12日(水)にSpotify

O-nest(渋谷区)で無料開催いたします。 同時にYouTubeにて配信も行なうハイブリッド形式。 女性自身の心とからだのヘルスケアについて、 見て、

知って、 ときには楽しみながら考えられるイベントです。

■イベント『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめよう』について

月経や妊活、 更年期障害など女性の心とからだの健康に関する話題は、 以前より話しやすい環境になってきましたが、 まだまだ公には口にしづらい状況があります。

そこで、 現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取り組みを行なうWomen’s Health Action(以下、 WHA)と、

イベントのメインターゲットである20代30代の読者層を抱えるメディアを持ち、 社会課題に向き合うCINRA, Inc.が、 共同でイベントを開催し、

対話の機会をつくることになりました。

過去のイベントでは、 女性の心とからだの健康について理解を深めるためのさまざまなトピックを実施。 生理痛、 PMS(月経前症候群)、 デリケートゾーンのケア、

妊活、 避妊、 SRHR(セクシャル・リプロダクティブ・ヘルス / ライツ 性と生殖に関する健康と権利)、 ジェンダー、 フェムテックなどに関して、

アーティストやタレントから医師などの医療ヘルスケア分野の専門家まで多彩な話し手によるトークのほか、

視聴者のお悩みに答えるようなインタラクティブな企画を行なってきました。 2022年3月開催のイベント後には、

その様子をさまざまな報道・情報メディアにて取り上げていただき、 いま注目すべきイベントの一つです。

■『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめようwith MUSIC(in Oct. 2022)』イベント詳細

本イベントでは初めてとなるリアルでの開催。 Spotify O-nest(渋谷区)にて、

『わたしたちのヘルシー』の趣旨に賛同するミュージシャンのスペシャル音楽ライブと、 ヘルスケアトークが行なわれます。 若年層を含めたあらゆる世代や性別の方々に、

ヘルスリテラシーの大切さについて音楽とトークセッションにて発信することが目的です。 友人やパートナー、 おひとりでの参加など、

どんなスタイルでお越しいただいてもお楽しみいただけます。

【コンテンツ1.】スペシャル音楽ライブ

創作活動を通じて、 女性が健やかに輝き続ける社会を表現しているミュージシャンによるライブパフォーマンスを開催。

会場に100名の方を無料でご招待(抽選)いたします。

<出演者>

あっこゴリラ

あっこゴリラさんは、 大学でのジェンダー講義のほか、 アフリカ大陸マラウイで村人を巻き込んだストリートライブなど、

性別・国籍・年齢・業界の壁を超えた唯一無二の表現活動を行なっています。 また、 書籍『令和GALSの社会学』(主婦の友社/著・三原勇希、 あっこゴリラ、

長井優希乃)では、 「いまの社会におけるエンパワーメントとはなにか?」について、 ご自身の葛藤をさらけ出しながらも、 社会の状況を見据えた深い考えのなかで、

自身にとってしっくりする感覚を掴もうとされていました。 その態度は、 まさにこのイベントで伝えたいメッセージとリンクする部分です。

プロフィール

ドラマーとしてキャリアスタートし、 バンド解散後、 2015年よりラッパーに転身。 2017年CINDERELLA MC BATTLEで優勝。 2018年、

美や性や生の多様性をテーマにした1stALBUM「GRRRLISM」発表。 2019年よりJ-WAVE「SONAR MUSIC」メインナビゲーター就任。

独立し、 2022年合同会社ゴリちゃんカンパニー設立。 人気アニメ「かぐや様は告らせたい」第5話EDに楽曲提供するなど精力的に活動中。

2022年「マグマシリーズ」始動。 ゴリラの由来はノリ。

Rihwa

本イベントのメッセージは、 「一人ひとりが心とからだにもっと目を向けて、 自分を大切にし、 手を取り合って生きていける社会をつくりたい」。

この想いを音楽にのせて多くの人に届けたいと考えたときに、

あたたかく包み込むような歌声と歌い手としての強い意志を感じるRihwaさんならば実現できると思いました。 また、

子宮頸がんに関する活動を行なう「LOVE49」の賛同人であるRihwaさんは、 女性の心とからだの健康について発信されていて、

まさに本イベントの世界観にピッタリのアーティストです。

プロフィール

北海道・札幌出身のシンガーソングライター。 高校生活3年間をカナダ・ベルビルにて過ごす。 街中で流れていたカントリー・ミュージックがいつしか自然と体に染み込み、

カントリー・ミュージックをベースにした楽曲制作を始める。 2012年メジャーデビューし、 2013年ドラマ『ラスト・シンデレラ』の挿入歌「Last

Love」が、 iTunesで14日間連続1位を記録。 翌年には、 ドラマ『僕のいた時間』主題歌として「春風」をリリースし、 iTunes5週連続1位を達成。

2022年7月11日にデビュー10周年を迎え、 KTタンストールがプロデュースした10周年記念アルバム「The Legacy EP」をリリース。

【コンテンツ2.】スペシャルヘルスケアトーク

ライブパフォーマンス後に、 出演ミュージシャンと専門家によるトークセッションを実施。

プログラムのテーマは「SRHR(セクシャル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ 性と生殖に関する健康と権利)」と「性教育」です。

ミュージシャンのヘルスケアに対する考えを聞くことができる貴重な機会となるほか、 女性医療の専門家とのセッションにより、 確かな情報と知識を得ることができます。

トーク1:あっこゴリラと学ぶ、 心とからだを大切にするためのSRHR

「SRHR(セクシャル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ 性と生殖に関する健康と権利)」とは、

恋愛・セックス・避妊・妊娠・中絶・出産・ジェンダー・ライフプランニングなど、 人が生まれてから人生のなかで経験する自らの性と生殖に関わることすべてにおいて、

自分の意志が尊重され、 自身で決めることができる権利であり、 心身ともにそして社会的にも満たされた健康な状態でいられる権利のことをいいます。

個々のライフプランが少しずつ多様化してきた現代でも、 周囲の意見に惑わされたり自分自身の生き方や考えが揺らいだりする人も多いはず。

まだまだ知られてない「SRHR」を題材に、 「自分の人生を大切に歩んでいくためにいまからできること」を語り合います。

<登壇者>

あっこゴリラ×対馬ルリ子

トーク2:自分らしい人生を歩むために。 大人も学びたい性教育のはなし

「日本の性教育で扱っている内容は限定的で、 セクシュアリティについて十分に学ぶことができない」。 そんなことが教育現場に限らず、

国内外の有識者からも言われ始めています。 課題だらけの性教育のなかで、 わたしたち大人が性教育をアップデートするために何ができるのか、

女性の健康推進を牽引する医師からメッセージをいただきます。 また、 世界の性教育の実態などを自分ごととして学べる機会にするべく、

会場に参加された方々とともにクイズを実施予定。 性教育を知ることで、 「生の肯定感」を育むきっかけになればと考えています。

<登壇者>

Rihwa×高橋幸子

クロージングトーク:「3人の医師から女性たちに今伝えたいこと」

本イベントを主催するWHA代表の吉村泰典先生、 副代表の大須賀穣先生・対馬ルリ子先生の三名の医師から、

女性の健康に関して今一番伝えたいお話をそれぞれ選んでお届けします。

<登壇者>

吉村泰典 × 大須賀穣 x 対馬ルリ子

<登壇者プロフィール>(※順不同、 敬称略)

吉村泰典

*クロージングトーク出演

WHA代表 / 元内閣官房参与、 慶應義塾大学名誉教授

大須賀穣

*クロージングトーク ビデオ出演

WHA副代表 / 東京大学 大学院医学系研究科 産婦人科学講座 教授、 東京大学医学部附属病院副院長、 日本産科婦人科学会常務理事

対馬ルリ子

*クロージングトーク 及び スペシャルヘルスケアトーク1出演

WHA副代表 / NPO法人女性医療ネットワーク 理事長、 一般財団法人日本女性財団 理事長

高橋幸子

*スペシャルヘルスケアトーク2出演

埼玉医科大学 産婦人科医師、 医療人育成支援センター・地域医学推進センター助教

※トーク内容は一部変更になる場合がございます

■すベてのコンテンツが無料! 会場でリアルを楽しめて、 オンラインの配信でも楽しめる

ミュージシャンのライブもトークセッションもすべて無料で見ることができます。 Spotify O-nestの会場で生パフォーマンスを見るもよし、

YouTubeでのオンライン配信を好きな場所で見るもよし。 自分らしく楽しんで、 自分のからだについてちょっと考えてみる、

そんな時間を過ごしていただきたいと思っています。 来場希望の方は事前申し込み(抽選、 100名限定)が必須です。 詳細は下記をご覧ください。

■イベント開催概要

イベント名称:『わたしたちのヘルシー 心とからだの話をはじめようwith MUSIC(in Oct. 2022)』

日程:2022年10月12日(水)

時間:19:00~22:00 (予定)※18:30開場

参加方法:無料

開催場所:Spotify O-nest (東京都渋谷区円山町2丁目-3 O-WESTビル6F)

https://shibuya-o.com/nest/

配信場所:CINRAのYouTube

https://www.youtube.com/watch?v=VqeTdj9bBKA

Spotify O-nest 来場の事前申し込みURL:

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdDR28B7pT3nG8nBoO6v66Roo2Aup49lNWkWiLx-J6sJzVRrw/viewform

※来場希望の方(100名限定)は必ず事前申し込みを行なっていただくようお願いします

※会場キャパシティーと新型コロナウイルス感染予防対策のため、 人数制限を設けています

※応募上限に達した場合、 抽選とさせていただきます。 当選の方にのみ、 登録されたメールアドレスにご連絡いたします

(新型コロナウイルス感染状況に応じて、 オンラインのみの開催に変更する可能性があります)

・主催:Women’s Health Action実行委員会、 CINRA, Inc.

・ウェブサイト:https://watashitachino-healthy.com/event/online202210/

https://watashitachino-healthy.com/event/online202210/

・協賛:MSD株式会社、 帝人株式会社、 バイエル薬品株式会社、 富士製薬工業株式会社(五十音順)

・後援(予定、 申請中):内閣府男女共同参画局、 経済産業省、 厚生労働省、 (公社)日本産科婦人科学会、 (公社)日本産婦人科医会、 (公社)日本医師会、

(公社)日本助産師会、 (一社)日本女性医学学会、 (公社)日本薬剤師会、 日本女性ウェルビーイング学会、 (公社)全国結核予防婦人団体連絡協議会、

(一社)医療政策を提言する女性医師の会、 (一社)女性の健康とメノポーズ協会、 (一社)日本家族計画協会、 (一財)日本女性財団、

(一社)日本女性薬局経営者の会、 (特非)女性医療ネットワーク ※順不同

■イベントコンセプト

今より自由で新しい世界の扉をひらくために。

わたしたちの心とからだの話をはじめよう。

刻々とうつろい、 変わっていくわたしたちの心とからだ。

一点の曇りもないくらい元気なときもあるかもしれないけれど、

理由もわからず心配な気持ちが胸のうちを占めていることもあれば、

いつもとどこか違う、 そんなからだの状態に不安になることもある。

誰しもが、 多かれ少なかれ

ゆらぎや浮き沈みを抱えながら生きています。

だけど、 これぐらいなら大丈夫なはず……とがまんしてしまったり、

どうしたらいいか、 誰に相談したらいいか、 相談すべきかどうかも、

よくわからなくなってしまうことがある。

それぐらい、 女性が自分のからだや心の声に耳を澄ませ、

大切にいたわることや、 言葉にすること、

能動的に向き合うことが、 あたりまえではなかったのかもしれません。

たとえば生理、 妊活、 女性のからだ特有の悩み、 セックスのこと。

自分のことであっても「よくわからない」と

諦めながら付き合っているとしたら、

本当は、 心やからだのメカニズムを理解することで、

もっと自分の手に取り戻すことができるのです。

自分のからだを知ることは、 自分を大事にする心を手に入れること。

自分を大事にすることを覚えたら、

誰かが自分自身を大事にすることも尊重できるし、

自分をいたわるための知恵を、 大切な人におすそわけすることだってできます。

その心強い循環があれば、

人生観もライフスタイルも、 自分と他者に向ける愛情の形も、

今より自由になって、 新しい世界の扉をひらいていくこともできるかもしれません。

「わたしたちのヘルシー」について、 みんなで話してみませんか?

心とからだの健康を、 文化へ。 あたらしい時代の「ヘルシー」の話を、 はじめよう。

■プレゼントキャンペーン

当日イベントに参加いただき、 プログラム内で発表される合言葉を集めてアンケートに答えると、 抽選で100名さまに、

帝人による女性のためのサプリメント「melito(ミライト)」、 バイエル薬品による女性の健康に関する小冊子「Women’s Life Cycle」、

自分の性に関することについて自分で決められるSRHRに基づいて作成された性教育パンフレット「#つながるBOOK」、

「わたしたちのヘルシー」オリジナルグッズのギフトセットをプレゼントします。

ギフト内容はこちらから:https://watashitachino-healthy.com/event/online202210/

https://watashitachino-healthy.com/event/online202210/

■過去のイベント実績

過去に2021年3月・10月と、 2022年3月にオンラインイベントを開催。 延べ5.1万人以上の方に視聴いただきました。

・過去出演者

バービー(フォーリンラブ)、 スプツニ子!、 和田彩花、 犬山紙子、 ゆうこす(菅本 裕子)、 シオリーヌ、 青柳文子、 武智志穂、 MICO(SHE IS

SUMMER)、 たなかみさき、 村田倫子、 瀬戸あゆみ、 劔樹人、 合田文、 花盛友里、 武居詩織、 瀧波ユカリ、 鈴木明子、 IMALU、

ともかほ(カップルYouTuber)、 松虫あられ、 辻愛沙子、 コムアイ、 山賀琴子、 栗原恵、 竹中夏海、 杉山文野、 NakamuraEmiなど(順不同、

敬称略)

・レポート

第一回:生理や性教育について学び、 考えた。 バービーらが医師と語り合う

https://www.cinra.net/article/report-202103-wha01_gtmnm

第二回:和田彩花、 瀬戸あゆみたちと学ぶ、 誰もが知るべき生理と妊活の話

https://www.cinra.net/article/202110-wha_mrymh

第三回:フェムケアやPMS、 妊活、 更年期など「心とからだ」11の話。 バービー、 コムアイ、 IMALUらが学ぶ

https://www.cinra.net/article/202203-watashitachinohealthy_htrmm

■Women’s Health Action

ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会では、 国や自治体、 医療・教育の現場や職場・家庭・地域など全てが一丸となって、

現代日本における女性の健康推進の必要性とその課題について考えるための取組みを行なっています。

女性は、 思春期、 妊娠・出産期、 更年期、 老年期と生涯を通じて、 ホルモンバランスが大きく変動し、 また、 結婚や育児などのライフステージによっても、

心と体に男性とは異なる様々な変化が現れます。 女性ホルモンの変動に伴い、 月経不順や月経痛、 月経前症候群(PMS)、

不眠やうつなどQOL(生活の質)の低下を伴う心身の失調を起こしやすい特徴があります。 女性の健康リスクを低減させることは、

人生各期における女性の自己実現と社会参加を促進し、 日本全体の経済発展と活力増進を促す力となります。

今、 様々な場所で思春期や妊娠・出産期、 更年期などのライフステージに応じた女性の健康推進サポート強化の動きが生まれています。

「国際ガールズ・デー」とは?

国連に公認・登録され世界70か国以上で活動を展開する国際NGOのプラン・インターナショナルの働きかけを受けて、 国連によって定められた日です。

「女の子の権利」や「女の子のエンパワーメント」の促進を、 広く国際社会に呼びかける日。 国際ガールズ・デーには、 世界各地で女の子自らが声を上げ、

彼女たちを応援するイベントやアクションが行なわれます。

「メノポーズ週間」とは?

毎年10月18日は「World Menopause Day (世界メノポーズデー)」です。

平成11年に開催された第9回国際閉経学会において21世紀を目前に高齢化社会の到来を受け、 今後更年期の健康に関わる情報を全世界へ提供する日として、

毎年10月18日を「世界メノポーズデー」と定めることが、 採択されました。 本年も10月18日から24日までの1週間を「メノポーズ週間」とし、

さまざまな活動が行なわれます。

■株式会社cinra

cinraは「人に変化を、 世界に想像力を」をミッションに掲げるメディアカンパニーです。 アーティストや企業、

自治体などあらゆる個人やチームの思いに耳を澄ませ、 多様なクリエイティブソリューションで社会や個人をインスパイアしています。

http://www.cinra.co.jp

■プレスキットダウンロード

https://drive.google.com/drive/u/0/folders/1tLCUpvvcAGmPpBHi9r6K23HIc7dc2UfE

■本件に関するお問い合わせ

株式会社cinra(シンラ)内 青柳・市場

E-mail:[email protected]

ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会事務局(株式会社読売エージェンシー内)

E-mail:[email protected]

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