江戸切子 酒器【ライオン切子 新発売】

銀座三越「東京手仕事展 ~暮らしを彩る匠の技~」にて販売開始 この度、 銀座三越で「東京手仕事展 ~暮らしを彩る匠の技~」への出店を記念し、

ライオンを彫刻した江戸切子「ライオン切子」が椎名切子(GLASS-LAB株式会社 東京都江東区/代表取締役 椎名 隆行)により、 9月28日から同社ECサイト(

https://glasslab.official.ec/)と銀座三越「東京手仕事展

~暮らしを彩る匠の技~」」にて販売開始されます。 江戸切子専門ブランドの椎名切子(GLASS-LAB株式会社 本社:東京都江東区、

代表取締役社長:椎名隆行)は銀座三越 本館7F GINZAステージ「東京手仕事展 ~暮らしを彩る匠の技~」(9月28日~10月11日)への展示販売を機に、

ライオンを彫刻した江戸切子「ライオン切子」を発売。 同イベント及び椎名切子の自社ECサイト(https://glasslab.official.ec/

お酒が入っている状態

お酒が入っていない状態

■リリースのポイント

1.銀座三越でのイベントを記念し、 ライオンを彫刻した江戸切子の開発

2.江戸切子の技術である平切子を側面に施し、 底面のライオンはサンドブラストで彫刻したオリジナル江戸切子

3.お酒を注ぐと底面のライオンが側面にも広がっていく仕掛け切子

椎名切子は1950年創業、 椎名硝子加工所の流れを汲む硝子加工業。 創業者椎名三男は江戸切子を初め、 あらゆる硝子加工に精通。

二代目である椎名康夫は日本でも10人程度しかいない江戸切子の技法の一つ「平切子」の職人として現在も活躍。

そして職人として三代目である椎名康之は「サンドブラスト」を得意としており、 技術を磨いた結果0.09mmという極細の線までであれば確実に描く事が可能。

椎名切子ではこの2つの技術を組み合わせたオリジナルの江戸切子を「砂切子」というネーミングで商品企画・プロデュース・販売を行っており、

新たな可能性を探求しております。

拡大

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側面

側面

【商品名】ライオン切子

【サイズ(直径×高さ)】最大径70mm×高さ60mm

【カラーバリエーション】

ライオン切子 (蛍光イエロー×金赤) ¥18,700-‐

【素材】ソーダ硝子

【販売先】椎名切子HP:https://glasslab.official.ec/

https://glasslab.official.ec/

銀座三越本館7F GINZAステージ「東京手仕事展 ~暮らしを彩る匠の技~」(9月28日~10月11日)

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