たった2秒でペントレイに早変わり。ありそうで、なかった。一生使い続けたいペンケースがMakuakeで目標2400%達成!
ペントレイになるペンケース「dritto Pen(ドリットペン)」Makuakeでプロジェクト進行中! 岩手県で代々続く農業を営みながら、
世の中にない革新的な製品を販売する”新たな兼業農家モデル”を標榜する株式会社プラウズ(本社:岩手県奥州市、 代表取締役:菊地 信吾、 以下 当社)は、
アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuake(マクアケ)にて「だけじゃないコンパクトなロールペンケース!ペントレイにもなる筆箱 dritto
Pen(ドリットペン)」の先行予約販売を開始し、 目標金額の2400%を突破しました。 ■プロジェクトサイト
URLはこちら
https://www.makuake.com/project/dritto_pen/
先行予約販売:2022年10月28日まで
本商品は9色のラインナップからお選びいただけます。
■2秒で変身するペンケース。 あるいは、 持ち運べるペントレイ。
dritto Penの開発は、ペントレイを持ち運ぶことができないかという発想から始まりました。
現在、 ペンケースはファスナー型が主流です。 しかし、 ファスナー型はどうしても移動中にヘペンかが中で動いてしまい、
ペン同士が擦れてしまうというデメリットがあります。 特に、 素材が金属製のペンは傷が付きやすいため、 擦れてしまうデメリットがあります。
そこで弊社が考えついたのが、 ペントレイをそのまま丸めてしまうという特殊構造です。
折り紙のように革を畳んで立体にすることでペントレイの形のまま丸め込むことが可能に
なりました。本商品は、 過去のクラウドファンディングで支援総額1,900万円超えのdrittoシリーズ初のペンケースとなります。
■こんなペンケースが欲しかった。 ずっと使い続けたくなる3つの特徴
本商品の特徴は以下の3つとなります。
(1)そのままペントレイになる機能をプラス
(2)17cm×4cmのコンパクトサイズで持ち運びやすい
(3)どんなシーンでも馴染むデザイン
(1)そのままペントレイになる機能をプラス
ホックを開いてサイドのマチを左右に開くだけ、たった2秒でペントレイに早変わりします。 ペントレイで机の上が散らからず、 またペンが机から落ちることもありません。
ペントレイから中身を移し替える手間がないため、 どこでも気軽に愛用のペンを持ち出し可能です。
(2)17cm×4cmのコンパクトサイズで持ち運びやすい
17cm×4cmとコンパクトサイズでバックの容量も取らず、 家でもカフェでも職場でも、 どこでも持ち運びがしやすいサイズ感になっています。
また、 革を巻き込むことにより中に空洞ができ、 その空洞にペンを収納させることで
未収納時と比べても大きさが変わらない仕様になっています。
さらに、 革でペンを巻き込むことで差し込みがなくても革が動かないようにホールドし、
ガチャガチャ音もしないのでとってもスマートです。
(3)どんなシーンでも馴染むデザイン
一枚革を折り紙のように折り込み立体的に仕立て、 これ以上ない程シンプルに仕上げました。 外側は装飾を排し革の表情が楽しめるデザインになっています。
開いた時も主張しすぎないシンプルデザインになっているので男女問わずご使用していただけます。オフィスでも、 ご自宅でも、
滞在中のホテルでも空間に馴染んで使うことができます。
■商品仕様
dritto Pen(ドリット ペン)
外形寸法:幅17cm × 高さ4cm × 厚み4cm
製品重量:(約) 48g
素材:牛革(イタリア BADALASSI CARLO社 ミネルパリスシオ)
金具:バネホック(イタリア PRYM社)
生産国:日本
付属品:オリジナルボックス attentionカード 使用方法説明カード
dritto(ドリット)とは:
イタリア語で、 真っすぐなという意味があります。 「dritto Pen」は、 直線をメインにしたデザインのため、
イタリア語で「真っ直ぐな」という意味をもつ「dritto」という名前をつけました。 今後もシリーズ展開を考えています。
■プロジェクトサイトはこちら
URL:https://www.makuake.com/project/dritto_pen/
https://www.makuake.com/project/dritto_pen/
先行予約販売:2022年8月4日~2022年10月28日
◼株式会社プラウズ代表・デザイナー 菊地信吾のプロフィール
デザイナー 菊地信吾のキャリアは、 技術者として婦人靴企画、 オーダー整形靴を制作することからスタートしました。 整形靴の制作の仕事では、
何かしら障害のある方への靴を制作することが多く、 十人十色で仕様が変わります。 どういった仕様がその方にベストなのかを考え続ける日々。 その頃に、
使う人の事をより一層考え制作するスタイルを確立し、 現在も靴の制作に裏付けられたしっかりとした技術で制作活動を行なっています。
また、 現在は、 「農業が若い人にとって魅力ある職業の一つとして当たり前になるように」との想いで株式会社プラウズを立ち上げ、
農業を通じた地域社会貢献にも精力的に取り組んでいます。
◼株式会社プラウズについて
当社は岩手県で先祖代々続く農業を母体としながら、 他産業へのチャレンジも積極的に行うことで”新たな兼業農家モデル”の確立を標榜しております。
会社経営の安定化させ、 農業が若い人にとって魅力ある職業の一つとして当たり前になるよう、
農業を通じた地域社会貢献を実現するロールモデルとなることを目指しています。
会社名及び代表者名: 株式会社プラウズ 代表取締役 菊地信吾
本社所在地: 岩手県奥州市江刺岩谷堂字雲南田153
会社ホームページ:
お問い合わせ先: [email protected]
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