コスメティクスレンズ「IamMe」が「2022年度グッドデザイン賞」を受賞しました!
「瞳から、なりたい私に。」のコンセプトにもとづいたレンズ・パッケージなどのブランドのグランドデザインや多様性時代に届くセンスをコスメ商品として高評価。
TOONE株式会社(代表:村松龍仁、 本社:東京都渋谷区広尾5-4-16)が展開する、
コスメティクスレンズ「IamMe」がグッドデザイン賞2022(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
ブランドサイト
* 審査員の評価
コンタクトレンズの日常性をコスメの領域へと軽やかにステップアップさせている。 製品のみならず、 それぞれのパッケージ展開も見事で完成度が非常に高い。
販促の為のパッケージというよりもコンタクトレンズの常用性を見事に通貫し、 コスメ製品のもつ情緒性が負荷なく製品に落とし込まれていた。
一製品のコミュニケーションデザインと設計手法は絞られたターゲットへのもののように見えるが、 多様性時代に届くセンスを持っている。
受賞ページ
https://www.g-mark.org/award/describe/53059?token=lYY7K5u1H0
* グッドデザイン賞について
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、 日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。
国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、 暮らしの質の向上を図るとともに、 社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、
毎年実施されています。 受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
公式サイト:https://www.g-mark.org/
* コスメティクスレンズ「IamMe」とは
お客さまが自分らしい瞳を肯定しながらコスメのようにコンタクトが選べる「コスメティクスレンズ」を展開する新発想のカラーコンタクトレンズブランド。
業界初のデザイン・カラー・サイズの組み合わせ72通りから自分に合った瞳や、 なりたい瞳の選択が可能。 また、 日本人の瞳に合うサイズやカラー、
デザインを重視した商品開発に取り組んでいる。
直近ではInstagram上で多くのインフルエンサーの方々に「瞳から、 なりたい私に。 」のコンセプトを体現したコスメティクスレンズの魅力を発信頂いたり、
美容のプロとのコラボLIVE配信を行ってコスメティクスレンズ×メイクを組み合わせた提案も実施中。
美容のプロとのコラボLIVE配信の詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000088241.html
■選べる着色直径
IamMeは15歳~39歳の男女400名に「最も魅力的と感じる瞳はどれですか?」というアンケートを実施。
結果は「大きい瞳」よりも「白目と黒目のバランスがいい」瞳が好感を持たれるということがわかった。
そこで100人100通りの黒目の大きさに合うよう1つのデザインに対して着色直径を3種類用意。
自分の黒目の大きさに合わせて好きなサイズを選ぶことができる。
■トライアルセット
IamMeの3つの着色直径を、
通常の約50%OFFで試すことができるトライアルセットを販売中。
商品URL:
https://marumaru-trialset2022.iamme.jp/
【IamMe(R)】
ブランドサイト(EC):https://iamme.jp/
楽天市場店:
https://www.rakuten.ne.jp/gold/iamme/
公式Instagram:
https://instagram.com/iamme_jp
公式Twitter:
https://twitter.com/Iamme_toone
公式LINE:
* 会社概要
「TO ONE」をコンセプトに、 エンドユーザー一人ひとりが持つ「イメージ通りの私になりたい」「私らしい、
私でありたい」というニーズに合致した“パーソナライズ”された商品を提供することをコンセプトに掲げる、 2020年9月に設立されたスタートアップ企業。 第一弾は、
2022年1月発売のカラーコンタクトレンズブランド「IamMe」。 従来のユーザーの願望にリーチする販売手法ではなく、 ユーザー一人ひとりの瞳のサイズや色、
肌や髪の色に合わせてカラーコンタクトレンズを提案している。
名 称:TOONE株式会社
所在地:東京都渋谷区広尾5-4-16 3F
設 立:2020年9月4日
資本金:50,000,000円
代表者:村松 龍仁
URL :
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません