南アフリカワイン専門店のCapeCellar, ヨーロッパの名門ゴルフ場で人気のゴルファー向けワイン”19番ホール”を日本新発売
ヨーロッパの名門ゴルフ場で人気のゴルファー向けワイン”19番ホール”を日本新発売 ～ゴルフ＆ワインの文化を作りたい！～
「南アフリカと日本の架け橋に」を掲げる南アフリカワイン専門店 ケープセラー株式会社は、 2022年、
主にヨーロッパの名門ゴルフ場等で人気のゴルファー向け南アフリカワイン “The 19th （19番ホール）”を日本新発売しました。
ゴルフを18ホール楽しんだ後の19番ホール。
クラッシックでエレガントさのあるエチケットが、 置く場所を選びませんが、 ゴルファーシルエットが入っているなど、 遊び心もあるおしゃれなものになっており、
ゴルファーなら盛り上がること間違いなしです。
品種は、 ゴルフ後ということを考えて
・さわやかな樽なしのシュナンブラン（白）
・いろんなフードとあうカベルネメルロ（赤）
をチョイス。
（裏面もゴルファーなら喜ぶ仕掛け有）
外でも楽しめるようにいずれもスクリューキャップなので、 ソムリエがいなくても取り扱いやすく、 また残っても持ち帰り・保存しやすいです。
ゴルフあとの打ち上げや飲み会にはもちろんのこと、
１.お土産として
２.レストランでの提供(スクリューキャップで取り扱いが容易)
３.コンペ商品として
４.試合、 トーナメントの前夜祭やアフターパーティー
５.ワイン、 宿泊付きゴルフパックの目玉として
など、 活躍シーンは多様です。
SNS映えもするのでゴルフ場や施設全体の宣伝やゴルフ後の会食の思い出としても、 効果的な商材だと考えます。
【公式ECサイト】
南アフリカと南アフリカワインについて
南アフリカと聞くとサファリなどを思い浮かべる方も多いと思いますが、 特にケープタウンは非常に美しく、 ゴルフについては、 有名選手も多く、
現地でも盛んで名門コースも多数あります。 素晴らしいコースの多くにワイナリーも併設されており、
圧巻のコースとおいしいワインがセットで楽しめる日本とは異なった楽しみがあります。 ゴルフ場以外にもアートやフード、
カルチャーなど南アフリカの魅力をワインを通じてみなさんに知っていただけたら思っています。
南アフリカワインの特徴；
お伝えしたい南アフリカワインの特徴・魅力は多数ありますが、 我々が特にお伝えしたいのは、
“おいしい！人と自然にやさしい南アフリカワイン”
＜簡単に言うと＞
１，ワイン造り360年以上の歴史＝ニューワールドではない！
２，ブドウ栽培に最適な環境（気候/土壌）。 世界最古の土壌、 多様性：地形、 テロワール、 スタイル
３，社会貢献ワインが多い
４，人と自然にやさしいワイン造り
５，旧世界（ｴﾚｶ゛ﾝﾄ）と新世界（ﾌﾙｰﾃｨ）の味 （いいとこどり）
６，残留農薬、 酸化防止剤の含有量が世界一厳しい基準なので、 二日酔いになりにくい
７，世界初のサステナビリティーを保証するシールを導入。 （トレーサビリティ有）
８，ピノタージュは南アフリカの独自品種
ゴルファーならくすっと笑う 「19番ホール」 概要
■19番ホール・シュナンブラン 2021
淡い緑がかった麦わら色。 鮮やかなピーチ、 アプリコット、 メロンの香り。 さわやかな酸味とバランスの取れた新鮮な柑橘系フルーツのような口あたり。 カニ、
エビ、 牡蠣等シーフード全般との相性は最高です。
ALC13.0% 750ml
小売価格 3,190円(税込)
■１9番ホール・カベルネソーヴィニヨン/メルロー 2019
カベルネ・ソーヴィニヨンらしいブラックベリーの香りとメルローのブドウの熟したフレーバーと相まって、 柔らかく長いフィニッシュが楽しめます。 焼肉、
焼きそば等ソース系、 BBQソースもの等ゴルフ終わりの食事によく合います。
ALC14.5% 750ml
小売価格 3,630円（税込）
※本製品はアルコールです。 飲酒は20歳になってから。 飲酒運転は法律で禁止されています。
きっかけは、 当社のメンバーもお客様もゴルファーが多い
当社でワイン会を開催すると、 ゴルファーが多いのです。
当社開催のワイン会は、 ワイン好きの方はもちろん、 経営者、 アフリカ関係者など多様な楽しい方々にお集まりいただくことが多いのですが、 その多くが、
ゴルフ好きです。 ゴルフのあとにワインをもって集合することも多くあり、 もっと盛り上がるワインがあればと思っていたところ、
すでに当社にて輸入していたワイナリーのオーナーからケ―プセラー（当社）メンバーもワイン好きが多いことを知っており、 是非当社にと紹介されたのが始まりです。
ゴルフもワインも人柄がよくわかるのと、 いいひろがりが出来ることが共通点だと当社も考えており、
今後はこのワインフックにゴルフテーマのイベントなども仕掛けていく予定です。
今後の展望 ──みんなが気軽にワインを楽しむ日常を──
当社は気軽にワインを楽しむ日常を通して、 南アフリカ現地にも貢献を理念の元、 2020年コロナ渦創業いたしました。 それまに、 何度もケープタウンに足を運び、
代表の谷内田は、 南アフリカ商工会議所の理事を務めるなど同国とのネットワークはもっと前からあり、
現地に貢献したいという想いと日本をもっと元気に明るくしたいという想いが高まり会社設立となりました。
最近では、 ワインを食事に取り入れ気軽に楽しむ方もかなり増えてきましたが、 まだまだお祝いの時にシャンパーニュ、
いいお肉を食べるときに赤ワインを満を持して空ける方が多くいらっしゃいます。 南アフリカワインは食中酒としても非常に優秀で、
我々はもっと日常的にワインを取り入れ、 会話のある豊かな時間を増やしていただき、 全体的な幸福度があがることを望みます。
我々はで“常時3本のすすめ”を提唱しており、 常に3本は空けておき、
（1週間以上冷蔵庫保管で十分に楽しめるので）いろんな食事とペアリングを楽しむ文化をもっと広めていきたいと考えています。
19番ホール以外にも、 社会貢献性の高いワイン、 小さなブティックワイナリーのストーリーのあるワイン、 アート性の高いワインなどをオリジナル輸入しており、
ワインのある豊かな暮らしを今後もっと広めるためにも、 敷居の高くないワイン会の開催、 他業界とのコラボレーション、
19番ホール付きゴルフコンペなど進めていく予定です。
南アフリカには900以上の素晴らしいワイナリーが多数あります。 日本にまだまだ紹介しきれていない魅力的なワインを今後も積極的に輸入しながら、
売り上げの一部を現地支援へ還元していきます。
当社のワインを通じて、 みなさんが南アフリカに興味を持っていただき、 両国の架け橋になれたらと思っていますので、
将来的にはワイン以外の両国にとってメリットのある事業も展開予定です。
※現在も、 女性支援ワイン、 学校給食支援ワインなど飲んで支援できるワインを積極的に輸入しております。
ケープセラー株式会社について
“南アフリカと日本の懸け橋に”
私共ケープセラーはワイン販売をきっかけに南アの雇用問題、 貧困問題の解決、 日本の文化、 技術、 教育、 食の輸出を強化、
少子化対策の改善を視野に両国の交流を深め相互に利益のある環境を作り上げることを目的とし立ち上げました。
※当社のワインに貼付されている現地貢献シール。 企業の協賛もお待ちしております！
【会社概要】
社名：ケープセラー株式会社
代表取締役：谷内田貴子（やちだたかこ）
事業内容： 南アフリカワイン輸入販売、 南アフリカ商材輸入販売、 南アフリカ進出支援
設立： 2020年10月
Webサイト：
ECサイト； https://shop.capecellar.com/