<CSR・SDGs特別講演 アデランスが5年連続で参加>「朝日地球会議2022」「毛髪の可能性を追求した価値共創型SDGs」

アデランスが5年連続で参加>「朝日地球会議2022」「毛髪の可能性を追求した価値共創型SDGs」 ~オンライン視聴申し込み受付中~

毛髪・美容・健康のウェルネス事業をグローバル展開する株式会社アデランス(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長 津村 佳宏)は、

10月16日(日)~19日(水)の4日間にわたってオンラインとリアル会場のハイブリッドで開催される、 朝日新聞社主催「朝日地球会議2022」に参加します。

本シンポジウムへの参加は、 今年で5年連続・5回目となります。 開催2日目の17日(月)には、

「毛髪の可能性を追求した価値共創型SDGs」をテーマにした特別講演をオンラインで行います。 「朝日地球会議」は、 朝日新聞社が誰ひとり取り残さず、

すべての人が暮らしやすい持続可能な地球と社会について、 みなさまとともに考えていくシンポジウムです。 今年は昨年に引き続き、

「希望と行動が世界を変える」をメインテーマに開催します。 新型コロナの世界的な感染が始まって約2年半。 パンデミック後の世界や社会のありようは、

まだ見通せません。 ロシアによるウクライナ侵攻では、 国際社会、 安全保障、 経済圏の構図が大きく変わりつつあります。 食料やエネルギー問題、

地球温暖化の進行がもたらす気候変動の問題も、 待ったなしの状況です。 朝日地球会議では、 世界の「知の巨人」といわれる方々にお集まりいただき、

ともに一歩先の世界のあり方を語り合い、 よりよい社会への処方箋を見出したいと考えています。 (朝日地球会議2022公式サイトより)

「朝日地球会議2022」はオンラインとリアル会場のハイブリッドで開催されるため、 事前申し込み制となっております。 視聴をご希望の方は、 公式サイト(

http://www.asahi.com/eco/awf/)よりお申し込みください。

なお視聴は無料です。

10月17日(月)の講演では、 グループCSR広報室長の新田 香子より、 創業以来髪の悩みに寄り添い、

増毛・育毛から毛髪移植まで最適なソリューションを提供してきたアデランスの歩みと、 最新の取り組み事例として、 毛髪の科学的な計測による、

よりパーソナライズされたヘアケアやヘルスケアサービスの開発を推進していること等をご紹介いたします。 世界がずっと笑顔でいられるために、

毛髪を通じたCSR活動を推進し社会的課題に取り組んでいることについてお話をします。

■開催概要

名称 :朝日地球会議2022

日程 :10月16日(日)~ 19日(水)

※当社の特別講演は、 10月17日(月)18:00 ~ 18:15を予定しております。

講演 :「毛髪の可能性を追求して50年、 アデランスの価値共創型のSDGs」

株式会社アデランス グループCSR広報室長 新田 香子

会場 :ハイブリッド開催

主催 :朝日新聞社

共催 :テレビ朝日

特別協賛 :旭硝子財団、 アデランス、 サントリーホールディングス、 JT

特別協力 :帝国ホテル、 テレビ朝日映像

協力 :グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、 日本マーケティング協会、

朝日学生新聞社、 CNET Japan、 ハフポスト日本版、 森林文化協会

特別共催 :国際交流基金、 東京大学未来ビジョン研究センター

後援 :外務省、 文部科学省、 農林水産省、 経済産業省、 国土交通省、 環境省

申し込み :本シンポジウムの視聴には事前申し込みが必要です。

視聴申し込みは公式サイトよりお申し込みください。

<お申し込みURL( http://www.asahi.com/eco/awf/

http://www.asahi.com/eco/awf/)>

視聴料 :無料

■アデランスのCSR活動について

アデランスグループのCSR活動は、 「社会的価値を持った活動」をさらに深め、 広げていくことで、 お客様や社会からの信頼に基づいた、

健全で永続的な企業成長を目指すものです。 こうした活動を「事業と一体化した価値共創型CSR」として進めています。

株式会社アデランスは持続可能な 開発目標(SDGs)を支援しています。

株式会社アデランスは持続可能な 開発目標(SDGs)を支援しています。

■アデランスのSDGsに対する取り組み

株式会社アデランスは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。 アデランスグループは、 グローバルに事業を展開する企業として、 SDGsで掲げられる、

世界が直面するさまざまな課題と真摯に向き合い、 事業を通じた社会課題の解決を図ることで、 持続可能な社会の実現に寄与し、 持続的な成長を目指していきます。