AirX、茨城県筑西市のふるさと納税返礼品として、ヘリコプター遊覧を提供開始!

空のモビリティプラットフォームを開発する株式会社AirX(本社:東京都新宿区、 代表取締役:手塚 究、 以下「AirX」)は、

茨城県筑西市のふるさと納税返礼品として、 筑西市内ヘリコプター遊覧の提供を開始したことをお知らせいたします。

* 実施の背景

AirXは、 全国各地の魅力発信および地域経済の活性化を目的として、 ふるさと納税の返礼品に、 ヘリコプター遊覧を提供しております。

この度、 日本最大級のひまわり畑を誇る筑西市においても、 筑西市ふるさと納税返礼品に、 つくばヘリポートを発着としたヘリコプター遊覧を登録いたしました。

ふるさと納税制度により、 筑西市へ寄附をいただいた市外在住の寄附者の方々へ、 上空から筑西市の豊かな景観をお楽しみいただくことで、

筑西市の新たな魅力発信に努めてまいります。

* 返礼品内容

筑西市ヘリコプター遊覧チケット

フライト時間:30分

金額:¥370,000

つくばヘリポートを発着として、 筑西市上空を遊覧するヘリコプタークルージングです。

筑波山や筑西市のひまわり畑など、 自然豊かな光景を上空600mの高さから眺めることができます。

夏の遊覧では、 日本最大級のひまわり畑を上空からお楽しみいただけます。

※ひまわり畑の開催場所・開花時期は変更となる場合がございますので、 ご了承の上、 お申し込みください。

【注意事項】

寄付お申し込み受付後、 弊社よりチケットを送付いたします。 ご利用の際は、 事前に必ずメールにて直接ご予約ください。 (チケット裏面にメールアドレス記載あり)

※利用期限:発行日より1年間。

※ヘリコプターは定員3名です。 (パイロット除く)

* ヘリコプター遊覧詳細

【催行日程】

不定期

※メールにてご希望のお日にちをお伝えください。

※雨天・荒天時は中止になる場合があります。

【運航時間】

10:30~16:00

【実施場所】

つくばヘリポート

【運航会社】

つくば航空

* ふるさと納税サイト詳細

外部サイトにリンクします。

・ふるさとチョイス

https://www.furusato-tax.jp/product/detail/08227/5500044

・楽天ふるさと納税

https://item.rakuten.co.jp/f082279-chikusei/cv001ci/

・ふるなび

https://furunavi.jp/product_detail.aspx?pid=645851

・ふるさとプレミアム

https://26p.jp/products/138033

・au PAY ふるさと納税

https://furusato.wowma.jp/products/detail.php?product_id=417451

・セゾンのふるさと納税

https://furusato.saisoncard.co.jp/products/detail.php?product_id=141522

・ANAのふるさと納税

https://furusato.ana.co.jp/08227/products/detail.php?product_code=CV001ci

・JRE MALLふるさと納税

https://www.jreastmall.com/shop/g/gF114-CV001ci/

(順不同)

【株式会社AirX会社概要】

会社名:株式会社AirX

住所:東京都新宿区西新宿1-1-6 ミヤコ新宿ビル 12SHINJUKU 1001

設立:2015年2月23日

代表取締役:手塚 究

事業内容:旅行手配事業、 航空運送代理店事業

URL:

https://airx.co.jp

サービスURL:[AIROS]

https://airos.jp

[AIROS Skyview]

https://skyview.airos.jp

採用関連ページ:

https://www.wantedly.com/companies/airx

公式Twitter:

https://twitter.com/airos_skyview

公式Instagram:

https://www.instagram.com/airos_skyview/

株式会社AirXは、 2023年以降訪れる「空の移動革命」を見据え、 空の交通デジタルプラットフォームを開発するテクノロジー企業です。

遊休ヘリと着陸地の独自データベースに基づく国内唯一のヘリ手配オンデマンドシステムを構築し、 ヘリの即時予約と運賃の低価格化を実現しました。

現在ヘリのチャーターサービス「AIROS(エアロス)」「AIROS Skyview(エアロススカイビュー)」を運営。

次世代航空機の登場によるエアーモビリティ市場の急拡大を視野に、 空の交通を最適化していきます。