新ジャンル【美濃ジンギスカン】が中目黒に上陸！地方の隠れた銘店が生み出したスタイルに大注目！

2022年10月19日

新業態「美濃ジンギスカンきたひつじ中目黒」を2022年11月10日、中目黒(中目黒駅から徒歩3分)にオープンします。株式会社そらは、

岐阜県多治見に構える銘店「きたひつじ(以下本店)」とタッグを組み、 ”中目黒”に「美濃ジンギスカンきたひつじ中目黒(以下当店)」を出店します。

地元の常連様や地方から訪れるお客様が多く、 16年間経った今もなお愛され続けている本店。

この愛され続けている味を

「世界中に届けたい」

「”美濃ジンギスカン”というジャンルで東京から広めていきたい」

という想いが生まれ、弊社のこだわりをプラス＠し食の楽しさを伝えていきます。

～「美濃ジンギスカン」三つの特徴～ * 特徴１. 当店自慢【極厚ラムタン】

「極厚ラムタン」は、約１cmほどに分厚くカットしてご提供致します。また、一口では収まらないほどの大判サイズも魅力の一つ。

口に運ぶと溢れ出す肉の旨味が広がり、噛む瞬間に弾力のある噛み応えを堪能いただけます。

* 特徴２.【二種類のスパイス】

下味はタレに漬け込まず、二種類のスパイスでシンプルに味付けをしています。部位によって使い分けており、噛めば噛むほど旨い羊肉に合わせています。

* 特徴３.【育てるタレ】

二種類のタレに二種類のスパイスと羊の旨味や野菜の出汁、更には唐辛子、漬けニンニクも加え、より自分好みに育てていくタレが特徴です。

本店の味に惚れた常連さんが、肉や野菜を醤油ダレ・胡麻ダレで食す工程のなかで「自分好みにタレを育てる＝美濃ジンギスカンスタイル」が生まれました。

～「美濃ジンギスカン」での〆とは～

上記の特徴を挙げた中で「育てるタレ」は、お肉や野菜の旨味が凝縮されている為、五穀米おにぎりをディップすることで余すことなく〆までご堪能頂けます。

おにぎりは３つのサイズからお腹の具合に合わせての注文が可能です。

～美濃焼/美濃タイルを施した遊び心溢れる空間～

岐阜県東部地域で生産されてきた美濃焼を、人目がつく看板や扉のガラス、器、一部座席のレザー加工模様にも使用しています。さらには、

テーブル席一部の収納棚に、金魚や瓢箪の絵柄が入った美濃タイルを使用し、遊び心がくすぐられる施しも注目。多くの美濃焼、美濃タイルが随所に用いられており、

座る席ごとに様々な景色をお楽しみいただけます。 14席のハイカウンターと入口サイドに2つのボックス席、その奥には４名テーブル席をご用意しております。

【店舗概要】

店名：美濃ジンギスカンきたひつじ中目黒

所在地：153-0051

東京都目⿊区上目⿊１丁目 3-19 SSビル地下1階

TEL：03-6303-4251

営業時間：16:00～23:30(LO23:00)

※営業時間は予告なく変更する可能性がございます。

定休日：月曜日(2022年11月中)、 2022年12月以降定休日なし

instagram：

【会社概要】

会社名：株式会社そら

所在地：東京都渋谷区広尾5-4-16 GEMS広尾 54号

代表者：都築学

URL：

事業内容：飲食事業スポーツストレッチ事業フィットネス事業部顔トレーニング事業部カーセールス事業シェアハウス&シェアオフィス事業コンサルティング事業

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