今日はどっち？二種の「こく旨カレーフォー」を期間限定発売！豆乳グリーンカレーVS和風カレー【国産米麺フォー専門店COMPHO】
小麦粉高騰で注目の米麺。米屋のルーツを持つCOMPHOは、国産米の米麺を使用しています。 シマダハウス株式会社（東京都渋谷区、
代表：島田成年）が運営するCOMPHO(コムフォー)は10月20日(木)より秋の期間限定メニュー「こく旨カレーフォー」の販売を開始いたします。
ハーブ＆スパイス香る「豆乳グリーンカレー」と、 鶏とカツオのだしがきいた「和風カレー」の二種からお選びいただけます。 食欲の秋はぜひ、
エスニック感満載のグリーンカレーと、 一味をかけて雑炊で〆たくなる和風カレーの両方をご堪能ください。
* 期間限定メニュー
国産米麺のフォー専門店COMPHO（コムフォー）は、 2001年に国産米麺専門店としてオープンし、 今年で21周年。 都内で8店舗を運営しています。
この秋の期間限定メニューは、 豆乳グリーンカレーと和風カレーを選べる、 「こく旨カレーフォー」を同時に発売いたします。
* 今日はどっち？「豆乳グリーンカレーフォー」と「和風カレーフォー」
■豆乳グリーンカレーフォー
豆乳グリーンカレーフォー
豆乳グリーンカレーフォー
豆乳とココナッツミルクのまろやかなコクに、 青唐辛子、 レモングラス、 カフィアライムなどの香草、 香辛料を加え、 爽やかでスパイシーに仕上げました。
さらに、 魚醤とオキアミエキスでコクを加えています。
日本人の嗜好に合わせた、 国産米麺に合うグリーンカレーです。
本場のグリーンカレーより、 辛さをマイルドにし豆乳とココナッツを多めに配合しているため、 口当たりはまろやか。 食べやすい味に仕上げています。
それにもかかわらず、 その後に感じる青唐辛子や香辛料などが生み出す独特なスパイシーさが癖になるグリーンカレーです。
■和風カレーフォー和風カレーフォー
和風カレーフォー
日本の伝統的な麺に、 イギリスから伝来したカレー粉を合わせた和洋折衷料理の一つであるカレーうどん。
COMPHO料理長の知恵によって、 そのカレーうどんをヒントに、 西洋と日本の境界を越えたカレーフォーが完成しました。
豚肉、 きのこ、 玉ねぎなどの具材に「COMPHOオリジナル鶏だし」とカツオの和風だしを合わた、 風味豊かなカレーフォー。
お好みで一味唐辛子をかけて辛さをプラスするのもおすすめです。
残ったカレーにチーズご飯を入れれば、 カレー雑炊に変化。 スープまで残らずお召し上がりいただけます。
* 商品概要
商品名：「こく旨カレーフォー」
カロリー：「豆乳グリーンカレーフォー」492キロカロリー／「和風カレーフォー」576キロカロリー
価 格：980円（税込み）
※アーバンドック ららぽーと豊洲店、 大手町ビル店のみカレー食べ放題付きのため1,080円（税込み）
※チーズご飯：100円（税込み）
発売日：2022年10月20日（木）
発売店：都内COMPHO8店舗
(with TERRACE 大崎シンクパーク店、 丸の内オアゾ店、 日本橋高島屋S.C店、 マロニエゲート銀座２店、
アーバンドック ららぽーと豊洲店、 大手町ビル店、 コピス吉祥寺店、 新宿フロントタワー店)
* COMPHOのフォーは国産米の米麺を使用したグルテンフリー
１、 米の品種が違います
美味しい米麺に欠かせないアミロース分を多く含んだ上越の特産品種『亜細亜のかおり』を使用しています。
ご飯のお米よりも、 タイ米などの長粒種米よりも、 米麺に適したアミロース分の高い品種改良品が『亜細亜のかおり』です。
２、 麺の製法が違います
一般的に米をすりつぶした粉を練って押し出す製麺法とは異なり、 米汁を炉で蒸し、 シート状にカットした麺は、 水分保持量が均質で、
調理後も「もちもち」「つるしこ」が続きます。
３、 成分が違います
日本では、 つなぎを多く使用した乾麺が主流ですが、 お米の麺はアレルゲンもなく消化吸収がよく小麦麺よりも低カロリーな米麺が実現しました。
つなぎを使わないグルテンフリーです。
もともと東南アジアの麺料理で、 エスニックなイメージのあるフォーですが、 厳選した原料を使用し、 より多くの
お客様の味覚にあうようアレンジしています。
* COMPHO オンラインショップ
国産米を使用した米麺（フォー）の味をおうちでもお楽しみいただけます。
多くの世代に食べてもらい、 日本の食文化にしていくことがCOMPHOの目指す未来です。
https://compho-online-shop.myshopify.com/
▪送料
配送につき商品代金合計が10,000円(税込)以上の場合、 全国送料無料
配送につき商品代金合計が10,000円(税込)未満の場合、 関東一律800円(税込)
※神奈川県、 茨城県、 栃木県、 群馬県、 埼玉県、 千葉県、 東京都、 山梨県
上記以外の都道府県沖縄・九州・北海道（離島も含む）、 一律1,000円(税込)
別途加算 一律400円(税込) * COMPHO（コムフォー）とは
COMPHOは『ファストフード＝ジャンク』のイメージを一新した、 ヘルシーなフォーをファストフードスタイルで提供するお店です。 どなたさまも、
気軽に入りやすい清潔感のある空間にて、 お子様も安心してお召し上がりいただけるフォーを、 都内8店舗にて提供しています。
お米で皆を笑顔にしたい。
米麺(フォー)を新しい食文化にしたい。
お米屋さんからはじまった国産米の米麺フォー専門店です。
COMPHO
https://compho.jp/
* シマダグループについて
シマダグループ（シマダグループ株式会社）は1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。
戸建て事業・賃貸管理事業といった不動産・建築事業から、 介護施設の展開・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業など、
社会のニーズにあわせ形態を変化した事業を展開しています。
シマダグループ WEBサイト