ちば食べる通信2月号は銚子の坂尾さんが育てる、あの「アフロきゃべつ」です!
アフロきゃべつってなんだろうと思った方は是非この機会に食べてみてください。冬の寒い時期のきゃべつの甘さに驚きます!
トンネル合同会社(松戸市)が運営する「ちば食べる通信」
魅力ある生産者さんを取材して作るA4カラー20ページの情報誌と、 その生産者さんが育てた食べ物が一緒に月額3,300円で届きます。 創刊4号目は、
きゃべつの一大産地銚子で、 12代目続く農家の坂尾英彦さんを特集します。 坂尾さんは、 12代続くきゃべつ農家。
高校卒業後に、 農業に携わるものの、 一度音楽の道へ。
ヒップホップのDJや輸入業をやっていた坂尾さんが、 なぜ、 改めて農家になったのか。
そして、 アフロきゃべつ、 アフロコーンはどうやって生まれたのか。海に囲まれた銚子で育つきゃべつの甘さは是非体験するべき!
海に囲まれた銚子で育つきゃべつの甘さは是非体験するべき!
きゃべつステーキ。
味付けはシンプルに、
きゃべつの甘みがおいしすぎる
きゃべつステーキ。 味付けはシンプルに、 きゃべつの甘みがおいしすぎる
そして、 民泊を運営するのはなぜか?築90年の歴史ある古民家 farm & stay YAOYA
築90年の歴史ある古民家 farm & stay YAOYA
農家は楽しいということを体現されている坂尾さん。
地元銚子で多くの方と、 様々な取り組みをしています。
生産者さんとつながりたい方、 美味しいものを知りたい方はもちろん。
生産者さん、 仕事をしている全ての方、
これから就職をしようとする学生の方、 全ての方に何か感じていただけると思います。
情報誌を読んで食べて「新しいことを知る」
知ることで、 読む方が、 銚子に行ってみたり、 坂尾さんと話をしてみたり、 住んでいるところの近くの生産者さんと会ってみたりと、
何かの行動が起きるきっかけになれば嬉しいです。
千葉県の生産者さんを応援して、 千葉をもっと好きに。
千葉を盛り上げていきましょう。 ご参加お待ちしてます。
2月号の購読申し込みの締切は2月8日月曜日の正午です!
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読者限定グループへご招待し、 生産者さんとのやり取りや県内各地の生産者さんの情報、 イベントの情報などもお伝えしていきます。
★★千葉県生産者応援プロジェクト「ちば食べる通信」★★
応援したい、 何か一緒に行いたいという企業・団体の方のご連絡もお待ちしています!
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掲載に必要な写真データなど、 お送りさせていただきます。
【お問い合わせ先】
宛先:ちば食べる通信編集部(トンネル合同会社)
所在:千葉県松戸市1307-1松戸ビル13F
代表者:佐藤 謙太
電話:050-3707-0719
MAIL:[email protected]
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