『サイコロジー・オブ・マネー』(モーガン・ハウセル 著/児島修 訳)が「オーディオブック大賞2022」ビジネス書部門・大賞を受賞!
著/児島修 訳)が「オーディオブック大賞2022」ビジネス書部門・大賞を受賞!
株式会社ダイヤモンド社(東京都渋谷区)から刊行の『サイコロジー・オブ・マネー』(モーガン・ハウセル 著/児島修 訳)が、
株式会社オトバンクが運営するオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」の「オーディオブック大賞2022」ビジネス書部門において大賞を受賞しました。 モーガン・ハウセル 著/児島修 訳 『サイコロジー・オブ・マネー』 ダイヤモンド社刊
モーガン・ハウセル 著/児島修 訳 『サイコロジー・オブ・マネー』 ダイヤモンド社刊
■「オーディオブック大賞2022」とは
会員数250万人のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」がユーザーを対象にしたアンケートを実施。 各作品ジャンルで投票が多く集まり、
特にオーディオブックの広がりに寄与した作品に贈られます。
■本書について
2020年にアメリカで発売されるや否や瞬く間にベストセラーとなり、 各媒体から「最高の本」と賞されて世界中から出版オファーが殺到。
わずか1年半で43か国で刊行され、 現在は世界累計200万部となっている話題作です。 日本でも昨年12月に発売されると、
翻訳本としては異例の売れ行きで10万部を突破しました。
著者はウォール・ストリート・ジャーナル紙のコラムニストも務めたモーガン・ハウセル氏。 金融のプロが、 ビジネス、 投資、 資産形成、
経済的自立のために知っておくべき教訓を「人間心理」の側面から教えます。
これまで「お金の本」といえば「いかにしてお金持ちになるか」や「どの株を買うべきか」といった、 「お金を増やす」ことを目的としたハウツー本が主流でしたが、
本書はお金の本でありながら、 そのテーマは、 いかにして経済的自由を獲得し、 自分らしく生きるかを指南する、 自己啓発にも近い「生き方の本」となっています。
■『サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット』
モーガン・ハウセル 著/児島修 訳
定価:1,870円(税込)
発売日:2021年12月8日
発行:ダイヤモンド社
判型:四六判・並製・1C・328頁
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