冬季限定!“巨大キットカット”型のギフト缶、「キットカット ミニ ギフト缶」11月1日(火)発売

ミニ ギフト缶」11月1日(火)発売 ~キュートな日本初上陸時の復刻“レトロデザイン缶”も登場!~ ネスレ日本株式会社(本社:兵庫県神戸市、 代表取締役 社長

兼 CEO: 深谷 龍彦、 以下「ネスレ日本」)は、 巨大「キットカット」型のギフト缶「キットカット ミニ ギフト缶」を11月1日(火)に発売します。

また「キットカット」が1973年に日本初上陸した時のデザインをモチーフにした、 可愛らしい「キットカット ミニ レトロ缶」を12月1日(木)に発売します。

英国を発祥とし、 世界80以上の国・地域で販売されている「キットカット」は、 1973年に日本で発売されて以来、 多くの方々にご愛顧いただいています。

ネスレ日本では2019年9月より、 「キットカット」の主力製品である大袋タイプの外袋を従来のプラスチックから紙パッケージへと変更し、

海洋プラスチックごみの課題に向けた取り組みを推進し、 2019年の取り組み開始以来、 累積790トン(2021年度末)のプラスチックを削減しています。

(※参考資料)

パッケージを紙へと変更したことで、 折り紙や小物入れ作りなどの二次利用を楽しむお客様も多く見受けられることから、

よりお客様にパッケージの二次利用を楽しんで頂くために、 今回新たに缶製品を2品、 全国の「ドン・キホーテ」やAmazon、 楽天などの通販で発売いたします。

11月1日(火)より発売する「キットカット ミニ ギフト缶」は、

「キットカット」の代表的な赤い個包装からひょっこり茶色のチョコレートバーが見えるデザインを楽しめます。 幅21cm程の巨大サイズのため、

小物入れやちょっとしたインテリアにぴったりな製品です。

もう1つの「キットカット ミニ レトロ缶」は、 「キットカット」が1973年に日本に初上陸した時のデザインをモチーフにした、

キュートなレトロデザインとなっており、 12月1日(木)より発売します。 幅11cm程の小型缶のため、

ご自身の小物アイテムをカバンの中に入れて持ち運ぶための“バッグインバッグ”としても使うことができます。

いずれの缶製品も可愛らしいデザインで、 日頃の感謝の気持ちを伝えるプチギフトにもおすすめですので、 ぜひお手に取ってお楽しみください。

■製品概要

画像:キットカット ミニ ギフト缶 20枚

画像:キットカット ミニ レトロ缶 3枚

■「ドン・キホーテ」限定キャンペーン 概要

「キットカット ミニ ギフト缶」の新発売に合わせて、 全国の「ドン・キホーテ」店舗で対象商品を購入すると、

豪華景品を抽選でプレゼントするキャンペーンを実施します。

<参考資料>

■キットカット

1935年にイギリスで発売以来、 世界80ヶ国以上で販売されているチョコレートブランド。 日本では1973年から発売されており、 “キット、 願いかなう。 ”

を合言葉に、 長きにわたり、 受験生など頑張る人々を応援する活動を継続する中で、 受験シーズンだけでなく、 年間を通じた様々なシーンで、

大切な人に応援や感謝の気持ちを伝えるコミュニケーションツールとして親しまれています。 また、 人気パティシエが監修する「キットカット ショコラトリー」や、

抹茶味や日本酒味などの累計400種類を超えるフレーバー展開を通じて、 国内外のお客様から高い支持を得ています。

画像(左より):製品パッケージ(1973年発売時)、 キットカット ミニ 3枚(現在発売中)

■「キットカット」外袋の紙パッケージ化の取り組みについて

世界186ヶ国で事業を展開する世界最大の食品・飲料企業ネスレは、 2025年までに製品の包装材料を100%リサイクル可能あるいはリユース可能にすること、

バージンプラスチックの使用量を3分の1削減することをコミットメントとして掲げています。 このコミットメントの達成に向けた一環として、 ネスレ日本は、

2019年9月より、 海洋プラスチックごみの課題に向けた取り組みを加速するため、 「キットカット」の世界トップクラスの売上がある日本市場で、

主力製品である大袋タイプ5品の外袋を、 従来のプラスチックから紙パッケージに変更しました。 それ以降、 紙パッケージ製品のラインアップを徐々に拡大し、

「キットカット」の全ての大袋タイプ製品の外袋を紙パッケージとすることで、 2019年の取り組み開始以来、

累積790トン(2021年度末)のプラスチックを削減しています。

また、 身近な家族や友人に、 応援や感謝の想いを伝えるコミュニケーションツールとして活用されている、 「キットカット」ブランドならではの取り組みとして、

紙パッケージを使い、 日本伝統の想いや願いを伝える象徴の「折り鶴」などをつくって、 そこにメッセージを書き、 大切な人に想いを伝える、

というコミュニケーションを行ってきました。 さらには、 様々なステークホルダーの方々と連携しながら、 環境問題の啓発活動も行っています。