エル史上初!同年 特別版表紙に再び登場。『エル・ジャポン』12月号 NCT 127 ユウタ特別版を10月28日に発売
特別版表紙に再び登場。『エル・ジャポン』12月号 NCT 127 ユウタ特別版を10月28日に発売
同日発売の『エル・ジャポン』12月号通常版では、イザベル・ユペールが表紙に。特集は「エンジングポジティブ」! 『ELLE
Japon(エル・ジャポン)』(運営:株式会社ハースト婦人画報社、 本社:東京都港区、 代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、 グローバルグループNCT
127の唯一の日本人メンバーであるユウタさんを表紙に迎えた「エル・ジャポン」12月号増刊 NCT 127 ユウタ特別版を10月28日(金)に発売します。
また同日、 特別版とは別に発売する「エル・ジャポン」12月号の表紙には、 フレンチ・アイコンである女優イザベル・ユペールが、
「バレンシアガ」の新ラインをまとって登場。 今号の特集である「エイジング・ポジティブ」を体現するように、 カメラの前で自由に、
そして華麗に動きや表情を変化させる彼女。 中面にはイザベルへのスペシャルインタビューも収載しています。
* エル史上初!NCT 127 ユウタさんが、 前回の表紙登場から約半年で再び特別版表紙に。 映画初出演で気が付いたメンバーへの思いとは?
動画キャプチャ
動画キャプチャ
ユウタさんは2021年5月号特別版ではメンバー全員でエルに初登場し、 それからちょうど一年後の2022年5月号ではメンバーのテヨンさんとともに二人で登場。
二度目の表紙を飾ったことがファンの間で話題となりましたが、 三度目の今回は初めてソロで特別版表紙を飾り、 人気企画「ELLE MEN(エル・メン)」、
さらに中面の「ルイ・ヴィトン」フレグランス企画に登場しました。
フレグランス企画では、 ユウタさんが「ルイ・ヴィトン」の数あるフレグランスの中からこの秋おすすめの5つの香りについて、
その印象や香りにまつわる思い出を語っています。 また、 「エル・メン」では、 この秋に映画で俳優デビューも果たし、 ますますマルチな活躍を見せるユウタさんが、
「ルイ・ヴィトン」の秋冬コレクションに身を包みさらに進化した新たな一面を見せてくれました。
ユウタさん インタビュー抜粋(「エル・メン」より)
「(前略)ソロ活動をしてみたら、 メンバーが隣にいないとこんなにも寂しくて心細いものなのか、 と。 僕はみんなのおかげで自信を持って前に出られているんだな、
と気づきがありました。 」
またエル デジタルでは本誌未公開写真も公開。 エル公式YouTubeの人気企画「ASK ME ANYTHING」にも登場し、 「日本の友達が韓国に来たら、
どこに案内したい?」「この才能が自分にあればよかったな、 という才能は?」など、 ユウタさんの素顔がわかる一問一答にチャレンジしています。
[エル デジタル]
(10月28日AM10時公開)
* 特集は「エイジング・ポジティブ」。 時を重ねるごとに輝きを増す人生を送る女性たちを大特集
ELLE JAPON12月号中面
ELLE JAPON12月号中面
仕事やおしゃれ、 恋愛など、 年齢を理由に諦めるのはもったいないこと。 そこで今号では、 自分なりに挑戦を続け、
覚悟と共に自由を手にいれた50歳以上の女性たちにフォーカスします。 人生のターニングポイントを常に自分らしく切り開いてきたジェニファー・ロペス、
世界中で大ヒットしたNetflixドラマ「エミリーパリへ行く」のシルヴィー役で、 世界を魅了したフィリピ―ヌ・ルロワ・ボリュー。
他にもフランス出身の女優ソフィー・マルソーやカトリーヌ・ドヌーブの半生を振り返ながら、 彼女たちが輝き続ける秘密を紐解きます。 さらに、
日本で「エイジング・ポジティブ」を体現する黒柳徹子さんのスペシャルインタビューも収載しています。 * 『エル・ジャポン』12月号 その他のコンテンツ
・“なりたい彼女“のスタイル研究!
・[CLOSE UP]俳優・水上恒司の新たな門出
・世界のおしゃれヘアを総ざらい!ヘアスナップ&アレンジ
・『アバター』から13年、 私たちが見た未来
・最良コートの見つけ方
・フレグランスガイド24時
・ときめきドーナツ、 家コーヒー
* 『エル・ジャポン』12月号増刊 NCT 127 ユウタ特別版
[発売日]2022年10月28日(金)
[価格]850円(税込)
[誌面掲載内容]表紙+中面11p(フレグランス特集6p+「エル・メン」5p)
[販売書店]全国の書店、 各ネット書店、 ELLE SHOP
※表紙以外は通常版と同じ内容です。
* 『ELLE Japon(エル・ジャポン)』について
世界でもっとも愛されているファッション誌『ELLE(エル)』の日本版として1989年『エル・ジャポン』(毎月28日発売)は創刊されました。
そのコンセプトは「Open your appetite –好奇心いっぱいに生きて」。 1945年のフランスで初めての『エル』が発刊されたとき、
『エル』の創始者であるエレーヌ・ラザレフが読者に向けて語りかけた言葉です。 ファッションをキラーコンテンツに、 ビューティ、 カルチャー、 ライフスタイルなど、
今に生きる女性たちを元気にするメッセージと明日へのイメージを高感度に発信します。 そして1996年、 初の女性誌ウェブマガジンとして誕生したのが『エル
デジタル』。 昨年25周年を迎えた『エル デジタル』は、 時代のニーズに合わせて進化を続け、 デジタルファッションメディアのパイオニア的存在として、
圧倒的なボリュームのオリジナル記事を毎日更新しています。
また、 『エル・ジャポン』の雑誌には、 国際的な森林認証制度を企画運営する機関PEFC※によって認められた「環境に配慮した」「地球にやさしい」紙と、
環境負荷低減を目的に生産され、 再生産可能な植物由来の油及びそれらを主体とした廃食用油等をリサイクルした再生油を原料とした植物油インキを使用しています。
※Programme for the Endorsement of Forest Certification Schemes:森林認証制度相互承認プログラム
* ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、 アメリカに本社を置き、 世界40か国で情報、 サービス、 メディア事業を展開するグローバル企業、 ハーストの一員です。
株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、 デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、 『ELLE(エル)』、 『25ans(ヴァンサンカン)』、 『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ
バザー)』、 『MEN’S CLUB(メンズクラブ)』などを中心に、 ファッション、 カルチャー、 デザイン、 フード、
ウエディングなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。 『ELLE
SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長、 近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST
made (ハーストメイド)』 、 データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Studio(ハースト データ
スタジオ)』を立ち上げるなど、 コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。
* <メディア提供素材について>
以下の素材をご用意しています。 ご必要の際は、 下記までご連絡ください。
<画像> 『エル・ジャポン』12月号表紙(通常版・特別版)、 プレスリリースに掲載の中面画像、 動画キャプチャ
● プレスリリースに掲載している全画像は、 本件の内容以外での使用、 および2次的使用はご遠慮ください。
● 素材使用の際には、 下記クレジット表記をお願いいたします。
[通常版表紙をご使用の際]
ELLE JAPON December 2022 photo RUDY MARTINS
もしくは 『エル・ジャポン』2022年12月号 photo RUDY MARTINS
[特別版表紙をご使用の際]
ELLE JAPON December 2022 photo TAK SUGITA
もしくは 『エル・ジャポン』2022年12月号 photo TAK SUGITA
● 動画キャプチャ素材使用の際には、 下記クレジット表記をお願いいたします。
(C)ELLE DIGITAL Movie YOSHIHIRO ONO
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません