「ブルートーカイ コーヒー」が東京駅構内の「グランスタ東京」に期間限定のポップアップストアを出店
Japan 「ブルートーカイ コーヒー」が東京駅構内の「グランスタ東京」に期間限定のポップアップストアを出店
インド発のスペシャルティコーヒーブランドの「ブルートーカイ コーヒー」は、 2022年10 月31日(月)より11月27日(日)まで、
JR東京駅構内の「グランスタ東京」に出店します。 *画像はイメージです。
*画像はイメージです。
店舗中央の円形の棚は、 インドのブルートーカイのすべてのカフェにある「丸窓」をイメージしています。 この「丸窓」は、 コーヒー豆の生産からドリンクでの提供まで、
すべての過程を人々に包み隠さず見せるという信念を表現した、 透明性のシンボルです。
期間限定のポップアップでは、 スペシャルティコーヒー協会の審査基準で80点以上のスコアを付けたインド産の豆を選んだシングルエステートコーヒーや、
日本限定ブレンドの「JAPAN BLEND」のほか、 グランスタ東京出店を記念して、 3種類の限定ギフトセット(税込み2,950円)を販売します。
6種類のシングルエステートコーヒーと3種類のブレンドコーヒーの中から選んだ3点を、 スペシャルパッケージに詰めて提供するギフトセットは、 お好みに合わせて、
「浅煎りギフトセット」、 「深煎りギフトセット」、 「JAPAN BLENDギフトセット」の3つの組み合わせを用意しています。 お土産、 贈答品、
自宅用のいずれの用途にもおすすめです。インドのブルートーカイのカフェと「丸窓」
インドのブルートーカイのカフェと「丸窓」
【ブルートーカイについて】
ブルートーカイ コーヒーは、 原産国発スペシャルティコーヒーブランドとして、 2013年にニューデリーで創業しました。
コーヒー生産に関わるさまざまな情報を高い透明性で発信することで生産者と消費者との距離を縮め、 現在では、
インド全土に45店舗(2022年5月時点)のカフェを構えるコーヒーカンパニーへと成長しました。 2021年には初の海外進出国として、
日本でもコーヒーの販売を開始しました。
ブルートーカイ コーヒーの豆は、 シングルオリジンコーヒーよりも厳密に定義された「1つの農園」で採れたシングルエステートコーヒーに分類されます。
日本ではインドから輸入した生豆を、 国内で焙煎し、 品質を保つために、 焙煎日から90日以内を賞味期限とし、 注文から3日以内に発送するように努めています。
【出店概要】
所在地:JR東日本 東京駅構内B1 グランスタ東京丸の内坂エリア(改札内)
期間:2022年10 月31日(月)~11月27日(日)
営業時間:10:00~21:00
問い合わせ先:TEL 03-6684-1412
ブルートーカイ コーヒー公式サイト:
https://www.bluetokaicoffee.jp/
グランスタ東京公式サイト:
https://www.gransta.jp/mall/gransta_tokyo/
本件に関する問い合わせ先
株式会社Blue Tokai Coffee Japan
マーケティングコミュニケーションズ ディレクター 熊野由佳
Mail:[email protected]
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