ターのいとこから、冬だけしか買えない限定フレーバー「ホワイトチョコ」が新登場!
「株式会社GOODNEWS(所在地:栃木県那須塩原市、 代表取締役:宮本吾一)」と、
森林を生かしたジャージー牛の放牧やその濃厚な牛乳で高い評価を得る「森林ノ牧場」が共同開発した那須発の話題の新銘菓「バターのいとこ」から、
ホリデーギフトにもぴったりのスペシャルフレーバー「ホワイトチョコ」を、 11月1日(火)より、 冬季限定で発売します。
「バターのいとこ」発売当初から全てのレシピ開発に携わるパティシエユニット「Tangentes」の後藤裕一氏と仲村和浩氏が味を監修。 原料には、
カカオ豆からカカオパウダーを作る過程で生まれるカカオバターと砂糖、 スキムミルクを使用しています。
一般的には脱臭処理をして流通されるカカオバターをそのまま使用し、 本来の風味を生かしたレシピにすることで、
ホワイトチョコレートらしいクリーミーな優しい甘味だけでなくほのかにカカオの香りを感じられるスペシャルな味わいに仕上がりました。
* 【 商品詳細 】
■商品名:バターのいとこ ホワイトチョコ 3枚入(冬季・数量限定)■価格:972円(税抜900円)
■販売期間:2022年11月1日(火)より随時発売 ~ なくなり次第終了
■販売店舗:
バターのいとこ取り扱い店舗全店及び、 期間限定イベントにて発売
<11/1(火)~>
・バターのいとこ Cafe
・Chus
<11/2(水)~>
・博多阪急 地下1階 プロモーションスペース0(~11/15までの期間限定催事)
<11/5(土)~>
・GOOD NEWS TOKYO エキュート品川店
・バターのいとこ 羽田空港第2ターミナル店 (サマンサグローバルアイランド内)
・バターのいとこ 羽田空港第1ターミナル店(サマンサグローバルアイランド内)
・バターのいとこ 羽田空港第1ターミナル店(第1ターミナル特選洋菓子館内)
・バターのいとこ×サマンサタバサ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店
・サマンサタバサスイーツ&トラベル 新千歳空港店×バターのいとこ
■ブランドサイト:
* カカオを丸ごと使い切る!ホワイトチョコレート味を作った理由
これまで私たちは、 自然豊かな場所で育ったカカオ豆から作るカカオパウダーを使用して「バターのいとこ(チョコ)」を製造してきました。
そしてそのカカオパウダーを作る過程で出る“カカオバター”をも廃棄せずに活用し、 カカオをまるごと使い切ることができないかと検討を重ねて生まれたのが、
冬季限定のスペシャルフレーバー「ホワイトチョコレート味」です。 カカオパウダーとカカオバターの両方を使うことで、
仕入れたカカオ豆を“まるごと”使い切ることが実現します。 満を持して登場した新フレーバーには、 そんな持続可能な未来への思いが込められているのです。
* みんながうれしくなる“三方良し”のお菓子「バターのいとこ」って?
“ふわっ、 シャリッ、 とろっ”の3つの食感が楽しい「バターのいとこ」は、
酪農王国でもある栃木県・那須で牧場を営む酪農家たちの愛情が詰まったおいしい牛乳からバターを作る際に、 その大半としてバターと共に生まれるものの、
安価に販売されてしまう「無脂肪乳」の価値値を 高めるために誕生したお菓子。
東京・代々木八幡の人気レストラン「PATH」のオーナーシェフ、 後藤裕一氏監修の元、 フランスの地方菓子「ゴーフレット」をベースに、 バターがふわっと香り、
やわらかな生地で無脂肪乳のミルクジャムを挟んだ、 新感覚なスイーツになっています。 おいしいお土産としてたくさんの方に食べていただくことで、
酪農家たちはバターを作りやすくなり、 そのクラフトバターで世の食卓がより豊かなものに。 そして地域には雇用が生まれ、 地域活性化にもつながっていきます。
食べる人も、 原料を作る酪農家も、 お菓子を作る地域も、 すべての人が笑顔になる那須のしあわせ新銘菓です。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません