お肉の美味しさにとことんこだわった、期間限定本気の逸品！肉の老舗店「お肉の専門店スギモト」が開発した≪黒毛和牛すき煮≫を使用『和牛すき焼き釜飯』
2022年11月1日（月）～数量限定で登場 株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス（本社：東京都港区、 代表取締役社長 江見 朗）は、
グループ企業が展開する、 宅配御膳「釜寅」において、 肉の老舗店「お肉のスギモト」が開発した≪黒毛和牛すき煮≫を使用した『和牛すき焼き釜飯』を、
2022年11月1日（月）～2023年2月28日（火）の期間、 公式WEBサイトで数量限定販売いたします。
■和牛の美味しさにとことんこだわった『和牛すき焼き釜飯』が登場
2022年11月1日（月）～2023年2月28日（金）まで、 釜寅では、
肉の老舗店「お肉のスギモト」が開発した≪黒毛和牛すき煮≫を使った、
『和牛すき焼き釜飯』を販売いたします。
■肉の老舗店「お肉のスギモト」が開発した≪黒毛和牛すき煮≫
スギモト自慢の、 上質の黒毛和牛の切り落としスライス肉を、 本醸造醤油、 溜まり醤油ベースの割り下で高温の鉄板を使って炒め煮した黒毛和牛すき煮です。
ささがきごぼうと、 糸こんにゃくを具に加え、 人の手で丁寧且つ豪快に炒め加減を見ながら仕上げています。
今回は、 釜飯でごはんと一緒に和牛を炊き込むことで、 ささがきごぼうの旨味・甘み・香りが引き立ち、
脂がご飯に染み込むことで最後まで和牛の味が楽しめる逸品となっています。
「お肉の専門店スギモト」について
明治33年（西暦1900年）に名古屋で創業、 食肉一筋に肉の美味しさを
追求している「お肉の専門店スギモト」。
お肉一筋でスギモトは生産者から加工、 販売までを一貫して手掛けております。
120年以上、 肉の美味しさにこだわり続けて来たスギモト本気の逸品を
是非ご賞味ください。
■薬味や出汁をかけて、 自分好みの味変が楽しめる
「釜寅」の釜飯は、 通常3通りの美味しい食べ方を提唱しています。
『和牛すき焼き釜飯』は、 冷めても味わい深さが継続されるので、 薬味や出汁をかけて「味変」してお楽しみください。
【おすすめの食べ方】
１） まずは、 『和牛すき焼き釜飯』本来の味わいを楽しむために、そのままでお召し上がりください。
２） 付属の薬味をかけてお召し上がりください。 特に小ネギをかけると風味が増し、 相性が良いです。
３） 薬味と一緒に、 ポットでお届けする「おだし」をかけてお召し上がりください。
「釜寅」では、 これからも食卓へ笑顔を届ける宅配サービスとして、 季節にあった美味しいメニューの提供と、
日本の食を支える企業や地域と消費者を繋ぐ架け橋になるべく、 様々な取り組みを行っていきます。
【商品概要】
極上うなぎ釜飯：2,149円（税込） ／※1way容器価格：2,257円（税込）
お届け期間：2022年11月1日（火）～2023年2月28日（火）
☆「釜寅」公式WEBサイト（
https://www.kamatora.jp/）上のみでの販売
※商品代金は、 エリアによってい異なります。
※店舗により取り扱いの無い場合があります。
※数量が無くなり次第、 期間中であっても販売を終了させて頂きます。
■和牛すき焼き釜飯 特設ページ：
https://www.kamatora.jp/campaign/campaign/202211_sukiyaki/
（※2022/11/1～公開）
商品についてのお問い合わせ先：ライドオンエクスプレスお客様相談室 0120-594-096
【宅配御膳「釜寅」について】
宅配御膳「釜寅」の釜飯は、 ひとつひとつを釜で炊き上げ、 お届け時間で蒸らすので、 届いたときが熱々の食べごろです。 すべての釜飯に薬味、 だし汁、
漬物を添えた御膳スタイルですので、 薬味と一緒に味わったり、 おだしをかけてお茶漬けにしたりと、
「一度で三度おいしい“釜寅流”」の食べ方を楽しんでいただけます。 「釜寅」は「銀のさら」で培ったノウハウを活かし、
宅配釜飯市場においてシェアNo.1※を獲得しており、 若い世代にも大人気です。
※株式会社富士経済（外食産業マーケティング便覧2021「宅配釜飯市場 2020年実績」）
「釜寅」公式WEBサイト：https://www.kamatora.jp/
【株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス 会社概要】
法人名 ：株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
代表 ：代表取締役社長 江見 朗
所在地 ：〒108-6317東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館17階
電話 ：03-5444-3850
設立 ：2001年7月31日
事業内容 ：フードデリバリーチェーンの経営管理業務
ホームページ：://www.rideonexpresshd.co.jp/