どら焼き専門店「門仲どらやき どら山」の11月限定どら、かぼちゃの自然な甘みとバター、メープルシロップの「南瓜どら」登場

どら山」の11月限定どら、かぼちゃの自然な甘みとバター、メープルシロップの「南瓜どら」登場 ~毎朝店主が焼き上げる、ふかふか生地の新しいどらやき専門店~

株式会社DETALE & WORKS(本社:港区西麻布)運営:どら焼きテイクアウト専門店「門仲どらやき どら山(江東区門前仲町)」は、

2022年6月24日(金)よりグランドオープンいたしました。 只今おかげさまで連日完売しております。

URL:

https://www.instagram.com/dorayama_jp/?hl=ja * ホクホクのかぼちゃに円やかなバターを合わせ、 メープルを絡めた秋を感じる「南瓜どら」

かぼちゃ・バター・メープルシロップを合わせた秋を感じる「南瓜どら」

かぼちゃ・バター・メープルシロップを合わせた秋を感じる「南瓜どら」

いちじく、 もも、 巨峰、 焼き芋と毎月限定で旬の果物や食材を挟んだどら焼きを販売しているどら山。

11月はホクホクに温めたかぼちゃをバターでほぐしながら混ぜ合わせ、 その日焼き上げたばかりのふかふかの皮にメープルシロップを塗り挟み込んだ、

すべてが自然由来の甘味と旨味で出来た優しい味わいの「南瓜どら」。

毎朝一枚一枚手焼きしたふかふかの皮に、 今回はかぼちゃの素材を円やかに感じられる優しい味わいで、

甘いものがちょっと苦手な方にもペロリと召し上がれるような旬どらに仕上がりました。

コチラも合わせてご自宅用や各所お土産にピッタリの和菓子になります。

* お仕事や家事の合間、 ご自宅用や各所のおもたせにピッタリのどら山どらやき

手を汚さず、

ミシン目で真ん中から割って食べられる!

手を汚さず、 ミシン目で真ん中から割って食べられる!

どら山のどら焼きは色んなシーンで楽しめるよう、 たくさんの工夫を凝らしています。 可愛いどらやきの絵が描いてあるパッケージは真ん中半分にミシン目があり、

直接どらやきに触れず食べれるからそのまま門仲をブラ散歩しながら食べ歩きが出来ます。

またご自宅やお土産先でもわざわざおしぼりや手洗いをしなくてもさっとつまめるカジュアルスイーツとしても人気です。 紙袋なども肩にかけられるよう、

紐を通常より長くして移動の負担を減らす心遣いある設計に。

【北海道十勝産小倉あん】

最高品質の十勝産あずきを使い、 粒の食感が感じられる塩味を利かせたどら山らしい味わいになっております。

【白いんげん豆上白あん】

国産を含む白いんげん豆を原料に白双糖を加えて、 とろみもあり柔らかく仕上がっております。

【竹鶏たまご】

宮城県 蔵王のふもとの自然で育てた、 くさみがなくやさしい味わいの卵です。

【国産本みりん・こめ油】

国産本みりん、 酸化を抑えるこめ油を使用しております。

香り包むふんわりした甘みとお米のむっくり香ばしい風味を感じることができます。

毎日、 職人が早朝7時より一枚一枚どらやきの仕込を開始

【門仲どらやき どら山とは】

今年令和4年6月24日に門前仲町駅すぐそばの古いマンションの1階を改装した少しレトロな雰囲気を残した外観で1号店を開店。

これまで日本文化として愛され続けてきたどら焼き。 その美味しさをそのまま活かし、 昔ながらの和菓子づくりの手間ひま掛けた製法に、 洋菓子のエッセンスを忍ばせて、

一枚一枚手焼きにこだわった王道かつ独自の甘さ控えめのふかふかどら焼きを提供しています。 どら山の全ての素材は美味しさを追求し、

いずれも選び抜かれた国産品を多く使用しています。

また門前仲町の街を楽しんでもらいたくて、 中心のミシン線より紙袋を破ることで、 手を汚さずに気軽に楽しめる個包装されたどらやき。

どらやきに合う厳選したコーヒーを可愛い瓶に入れた瓶コーヒーなど、 食を通して日々を楽しく過ごしてほしい。

【店舗概要】

店名:「門仲どらやき どら山」

住所:〒135-0048 東京都江東区門前仲町2丁目6−9 ひいらぎビル1F

アクセス:東京メトロ東西線 門前仲町駅よりすぐそば!

営業時間:10:30~16:00 ※売り切りで閉店する場合がございます。

定休日:火曜日

URL:https://www.instagram.com/dorayama_jp/?hl=ja

https://www.instagram.com/dorayama_jp/?hl=ja

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