『アサヒ生ビール マルエフ横丁 in大阪 』11月15日から11月23日まで阪急大阪梅田駅1階中央WEST広場で開催

』11月15日から11月23日まで阪急大阪梅田駅1階中央WEST広場で開催 アサヒビール株式会社(本社 東京、 社長

塩澤賢一)は“マルエフ”の愛称で飲食店やファンの方に愛され続ける『アサヒ生ビール』の“まろやかなうまみ”や“ぬくもりのある世界観”が楽しめる期間限定イベント『アサヒ生ビール

マルエフ横丁 in大阪』を、 11月15日から11月23日まで阪急大阪梅田駅1階中央WEST広場にて開催します。 「マルエフ横丁」は、

1986年の発売以来“マルエフ”が親しまれ続けた飲食店の賑わいを表現しています。

『アサヒ生ビール』『アサヒ生ビール黒生』に加え“マルエフ”と“黒生”を1:1で混ぜる「ハーフ&ハーフ」や2:1で混ぜる「ワンサード」など幅広い飲み方をお楽しみいただけます。

“マルエフ”によく合うお通しとセットで提供します。

『アサヒ生ビール』や会場の様子の写真に「#マルエフ横丁でおつかれ生です」とつけてSNSへ投稿いただくと先着で「アサヒ生ビール

ロゴ入りグラス」をプレゼント※1します。

※1:先着順、 無くなり次第終了。『アサヒ生ビール マルエフ横丁 in大阪』イメージ

『アサヒ生ビール マルエフ横丁 in大阪』イメージ

『アサヒ生ビール』は “コクがあってキレがある。 さらにまろやかなうまみのある”味わいが特長のビールです。 1986年(昭和61年)に発売し、

翌年の「スーパードライ」のヒットの足掛かりとなりました。 その後、 当時の生産体制を「スーパードライ」に集中するために、

1993年に缶と瓶は終売となったものの、 その味わいは飲食店から愛され続け、 樽生のみ継続して販売してきました。

ご好評をいただいている中味は発売当時そのままに、 パッケージを大きく変えて2021年9月から全国で発売しました。

2月15日からは“復活の黒生”として『アサヒ生ビール黒生』を発売し、 『アサヒ生ビール』と統一したロゴ展開や“ぬくもりのある世界観”の演出など、

連動した情報発信を実施しています。 本年7月には「マルエフ横丁 in 東京ミッドタウン日比谷」を東京で開催し、 多くのお客さまにご来場いただきました。

『アサヒ生ビール』の1-9月の販売数量は、 479万箱※2となり年間販売目標(630万箱)の達成に向けて好調が続いています。

『アサヒ生ビール黒生』の販売数量は、 5月に上方修正した年間販売目標150万箱を突破し、

年間販売目標を当初計画100万箱の約2倍となる200万箱に再上方修正しました。

本イベントを通じて「アサヒ生ビール」ブランドのさらなる認知拡大や飲用喚起を図っていきます。

※2:1箱は大瓶633ml×20本で換算。 以下同様。

参考:『アサヒ生ビール』ブランドサイト

URL:

https://www.asahibeer.co.jp/asahinamabeer/

■『アサヒ生ビール マルエフ横丁 in 大阪』開催概要

【日時】

プレオープン:11月15日(火)~11月16日(水) 14:00~21:00(ラストオーダー20:30)

グランドオープン:11月17日(木) 14:00~21:00(ラストオーダー20:30)、 11月18日(金)~11月23日(水・祝)

11:00~21:00(ラストオーダー20:30)

【会場】

阪急大阪梅田駅1階中央WEST広場

【販売メニュー】

≪アサヒ生ビール+お通し 500円(税込)≫

「アサヒ生ビール」+お通しを各1種ずつお選びいただけます。

[アサヒ生ビール]

・アサヒ生ビール(マルエフ)

・アサヒ生ビール黒生

・アサヒ生ビール ハーフ&ハーフ(マルエフ1:黒生1)

・アサヒ生ビール ワンサード(マルエフ2:黒生1)

[お通し] ※単品でのご注文は200円(税込)

・大阪風どて焼き ※11月17日(木)から提供開始予定

・鶏の炭火焼き

・枝豆

≪ソフトドリンク各種 150円(税込)≫

・十六茶(500ml)

・カルピスウォーター(500ml)