「結局メタバースってなに?」がこれでやっと解決!メタバースの概念を広めた第一人者が、すべてを語った!
株式会社飛鳥新社(本社:東京都千代田区、 代表取締役社長:大山邦興)は書籍『ザ・メタバース 世界を創り変えしもの』を11月8日に発売しました。
いま大ブームの「メタバース」の概念を広めた第一人者であるマシュー・ボール氏による書下ろしです。 メタ社のマーク・ザッカーバーグ、
エピックゲームズやネットフリックスの共同創業者も推薦する決定版となる1冊です。
◎第一人者が語る!待ちに待った決定版!
ザッカーバーグも、 エピックゲームズのティム・スウィーニーも、
ネットフリックスのリード・ヘイスティングスも……
本書の著者による「メタバース」分析に大きな影響を受けてきた!
「メタバース」がここまで広がる元になった
伝説のウェブ記事を書いた第一人者が、 渾身の書き下ろし!
「ウォール・ストリート・ジャーナル」ベストセラー!
米アマゾン「エディターが選ぶノンフィクション」に選出!
全米で話題の決定版が、 ついに日本上陸!
『WIRED』日本版編集長 松島倫明氏 推薦!
「テクノロジーの未来はすべてここに書かれている。
その可能性の限界を決めるのは、 わたしたち人間の想像力だ」
◎テック界の最重要人物たちも激賞!
和田洋一氏
(メタップス取締役、 元スクエア・エニックス代表取締役社長)
ありがたい予言、 バラ色の妄想、 いつもながらの煽りに、 そろそろ飽きてきた頃ではないか。
何をすべきで、 何をすべきでないか、 広い視野で頭を整理したいなら、 本書を読むべきだ。
著者は、 預言者、 妄想家、 扇動屋を評価も非難もしない。
なぜなら、 残念ながら答えがないのが正解だからだ。
では、 ワクワクするような未来はないのか。
いや、 そんなことはない。
それを探す意味でも、 本書を手に取ってほしい。
リード・へイスティングス
(ネットフリックス共同創業者・共同CEO、 ベストセラー『NO RULES』著者)
「本書を読めば、 事実と作り話を見分けられるようになるし、
単なるこけおどしと現実も見分けられるようになる。
メタバースがどういう可能性を秘めているのか
知りたければ、 まずは本書を読むべきである」
ティム・スウィーニー
(「フォートナイト」のエピックゲームズ創業CEO)
「マシュー・ボールはメタバースとはなんであるのかを
分析してはっきりさせ、 世の中に訴えてきた。
そんな彼が書いた本なのだ、
メタバースという新たなるメディアの
戦略的・技術的・哲学的な基盤を知るに
不可欠ながらわかりやすいガイドであるのも
うなずけるだろう」
◎内容
・いちばん信頼できるメタバースの定義
・AR・VR・レンダリング・ブロックチェーン…
すべての最重要ワードは、 「メタバース」でつながる!
・GAFAMの中で勝算があるのは?
・メタバース時代はいつ来るのか
【書誌情報】
書名『ザ・メタバース 世界を創り変えしもの』
マシュー・ボール著 井口耕二・訳
定価2750円(本体2500円+税)
刊行日 2022年11月8日
【著訳者プロフィール】
マシュー・ボール Mathew Ball
Amazonスタジオで戦略部門の責任者を務めたあと現在はベンチャーファンド、 エピリオン社(EpyllionCo)CEO。 以前に自費出版し、
ウェブで公開したメタバースについての記事は、 エピック・ゲームズ、 フェイスブック、 テンセント、
コインベースといったテックジャイアントのリーダーに何度も何度も引用され、 現在のブームを形作る大きな役割を担った。
井口耕二(いのくち・こうじ)
東京大学工学部卒、 米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。 大手石油会社勤務を経て、 1998年に技術・実務翻訳者として独立。
主な訳書に『スティーブ・ジョブズ I・II』(講談社)、 『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン』『ジェフ・ベゾス
発明と急成長をくりかえすアマゾンをいかに生み育てたのか』(いずれも日経BP)、 『リーダーを目指す人の心得』(飛鳥新社)などがある。
著書に『実務翻訳を仕事にする』(宝島社新書)、 共著に『できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が本気で教える 翻訳のレッスン』(講談社)がある。
【出版社情報】
株式会社 飛鳥新社
所在地:東京都千代田区一ツ橋2-4-3 光文恒産ビル2F
■飛鳥新社ホームページ
■飛鳥新社公式ツイッター
https://twitter.com/ASUKA_SHINSHA
■飛鳥新社公式インスタグラム
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