EMシステムズ、「第6回日経スマートワーク経営調査」3年連続で3星を獲得
EMシステムズ、「第6回日経スマートワーク経営調査」3年連続で3星を獲得
「ウェルビーイングの実現」や「チーム医療の実現に寄与するシステム開発」をテーマに長期目標達成の取り組みを開始 2022年11月10日
Press Release
EMシステムズ、 「第6回日経スマートワーク経営調査」3年連続で3星を獲得
株式会社EMシステムズ(本社:大阪市淀川区、 代表取締役社長:國光宏昌、 以下「EMシステムズ」という)は、
株式会社日本経済新聞社(以下「日本経済新聞社」という)が11月4日に発表した、
働き方改革を通じて生産性革命に挑む先進企業を選定する「第6回日経スマートワーク経営調査」において、 前回、 前々回に続き3年連続で3星に認定されました。
「第6回日経スマートワーク経営調査」について
本調査は2017年から日本経済新聞社が実施しているもので、 全国の上場企業と有力非上場企業を対象とし、 多様で柔軟な働き方の実現、 新規事業などを生み出す体制、
市場を開拓する力の3要素によって組織のパフォーマンスを最大化させる取り組みを「スマートワーク経営」と定義し、 星5段階で評価されます。
EMシステムズは、 「私たちは、 明るく元気で、 あたたかい会社づくりに挑戦し続けます」を1つの経営理念に掲げ、 「医療」、
「介護/福祉」業界発展のためシステムを通じて社会に貢献できる活動を行ってまいりました。 2022年からはマテリアリティ(重要課題)の策定および長期目標を策定し、
「ウェルビーイングの実現」や「チーム医療の実現に寄与するシステム開発」をテーマに長期目標達成の取り組みを開始するなど、
一人一人が活躍し大きな成果を挙げることができる環境づくりに取り組んでおります。
今後もEMシステムズは持続可能な社会を目指し、 お客様へのサービスを通じた業務効率の向上、 ひいてはシステムやサービスを通じて社会全体に貢献できるよう、
継続してこの度の認定に相応しい事業展開を行ってまいります。
お問い合わせ先
・EMシステムズ 管理本部 総務部
Eメール:[email protected]
ホームページ:
以上
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