創業110周年のタカラスタンダードがキッザニア甲子園に「キッチンリフォームセンター」を出展~キッチンのリフォームプランを提案する仕事体験が登場~
創業110周年のタカラスタンダードがキッザニア甲子園に「キッチンリフォームセンター」を出展~キッチンのリフォームプランを提案する仕事体験が登場~
2022年12月22日(木)オープン システムキッチン・バスを中心とした住宅設備機器メーカー・タカラスタンダード株式会社(本社:大阪市城東区、
代表取締役社長:渡辺 岳夫、 以下 タカラスタンダード)と、 KCJ GROUP 株式会社(本店:東京都千代田区、 代表取締役社長:圓谷 道成、 以下 KCJ
GROUP)は、 KCJ GROUPが企画・運営するこどもの職業・社会体験施設「キッザニア甲子園」(兵庫県西宮市)において、
タカラスタンダードがオフィシャルスポンサーとなる「キッチンリフォームセンター」パビリオンを、
2022年12月22日(木)にオープンすることを決定しましたのでお知らせいたします。
パビリオン外観(イメージ)
(C)KCJ GROUP(キッザニア)
本パビリオンで、 こども達は「キッチンプランナー」として、 お客さまが抱えるキッチンの悩みや要望を理解したあと、
専用のシミュレーションアプリを使ってリフォームプランを作成します。 最後に、 完成したリフォームプランについてプレゼンテーションを行います。
■体験のポイント
・素材や機能、 デザインなどキッチンについて学ぶ
・お客さまが抱えるキッチンの悩みや要望を確認する
・お客さまに適したキッチンのリフォームプランを作成する
・リフォームプランについてプレゼンテーションを行う
■パビリオンへの想い
リモートワークの浸透や外出機会の減少など、 昨今の消費者行動や意識の変化に伴い、 キッチンをはじめとする住環境の充実を求めて、 リフォーム需要が高まっています。
(※)タカラスタンダードとKCJ GROUPは、 本パビリオンでの体験を通じて、 未来を担うこども達が、
身近にあるキッチンの役割を学び快適な暮らしを創造するための工夫を考えるとともに、 暮らしの中のさまざまなことに興味関心を持つきっかけになることを願っています。
※出典:国土交通省ウェブサイトより
<参考資料>
■パビリオンの概要
パビリオン名:キッチンリフォームセンター
職業名:キッチンプランナー
定員:各6名/1回
所要時間:約30分
給料:8キッゾ
成果物:プランニングシート
体験内容:お客さまの要望や悩みを解決するためにキッチンのリフォームプランを作成・提案する
スポンサー:タカラスタンダード株式会社
オープン日:2022年12月22日(木)第2部
■タカラスタンダード について
1912年創業。 『ずっと「愛せる」というしあわせ。 』をブランドコンセプトに、
独自の「高品位ホーロー」技術を活かしたシステムキッチン・バスを中心とした住宅設備機器を製造販売。 より高度化、 多様化、
複合化するお客さまのニーズにお応えするホーロー技術のリーディングカンパニーとして、 また住宅設備機器のトップメーカーとして、
次世代を担う新たなホーローの可能性を追求し、 快適な暮らしの創造を目指しています。
[設立:1912年5月30日(創業110年) / 売上高<連結>:2,115億円(2021年度)/ 従業員数<連結>:6,298名(2022年3月末時点)]
https://www.takara-standard.co.jp/
■KCJ GROUP/キッザニア について
KCJ GROUPは、
3歳から15歳までのこども達の職業・社会体験施設「キッザニア東京(2006年10月開業)」「キッザニア甲子園(2009年3月開業)」「キッザニア福岡(2022年7月開業)」の企画・運営をしています。
「キッザニア」は、 現実社会の約2/3サイズの街並みに、 実在する企業が出展するパビリオンが建ち並び、 さまざまな仕事やサービスを体験できます。
キッザニアのコンセプトは、 「エデュケーション(学び)」と「エンターテインメント(楽しさ)」を合わせた『エデュテインメント』。
こども達が好きな仕事にチャレンジし、 楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。
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