新しいライフスタイルをサポートする、美と健康の3日間 「アンチエイジングフェア2022 in 台場」にブース出展とセミナー開催

「アンチエイジングフェア2022 in 台場」にブース出展とセミナー開催 【日程】2022年11月18日(金)~20日(日)10:00~17:00

【会場】フジテレビジョン本社屋 【森下仁丹ブース】1F フジテレビモール 森下仁丹株式会社(本社:大阪市、 代表取締役社長 森下雄司、 以下「当社」)は、

2022年11月18日(金)~20日(日)の3日間開催される、 アンチエイジングや健康にまつわる様々な情報を発信するイベント「アンチエイジングフェア2022

in 台場」にブース出展いたします。 最終日には美容評論家 頭川 展子(づがわ のりこ)様をお招きし、 セミナーを開催いたします。 ■当社ブース「森下仁丹

ヘルスフェスティバル」概要

今年は、 老若男女問わず、 お越しいただいた皆様が参加できる体験型企画をご用意いたしました。 アンチエイジングや健康にまつわる情報をはじめ、

当社製品の機能や特長について、 ゲームコンテンツを通じて体感していただけます。 そのほか、

2023年に創業130周年を迎える当社の歴史や製品誕生エピソードもご紹介し、

ブースにお立ち寄りいただいたお客様には製品紹介とともに製品のご提供を実施いたします。 お台場フジテレビでのアンチエイジングフェアの開催は4年ぶりとなるため、

皆さま是非この機会にお立ち寄りください。

◯出展製品について

ヘルスエイド(R)ビフィーナ(R)(機能性表示食品)

当社の独自技術である「シームレスカプセル」で胃酸に弱いビフィズス菌を生きたまま腸まで届けることができます。

ヘルスエイド(R)ブランド公式サイト

https://healthaid.jintan.jp

プレバランス(R)

1包でサッと摂れるオリゴ糖と食物繊維を配合しています。

https://prebalance.jintan.jp/

カシス-i(R)

3粒で、 カシスアントシアニン50mg、 β-カロテン1,800μgをとることができるカシス抽出物含有食品です。 また、 注目の成分、

ルテインを含有するマリーゴールド色素を配合しています。

https://www.181109.com/item/J007.html

鼻・のど甜茶飴

ユーカリとペパーミントの香料を独自のシームレスカプセルで包み、 飴に練り込みました。 舐めているうちにカプセルが溶けフレッシュな香りと刺激が持続します。

https://www.181109.com/item/J02301.html

◯ブースイベント

ご家族、 ご友人など年齢性別問わず、 アンチエイジングや健康などについて楽しみながら学ぶことができるゲームコンテンツ(ひもくじ、 箸つかみ、

ストラックアウト)をご用意しています。

■当社開催セミナー概要

2022年11月20日(日)には、 フジテレビ22階フォーラムにて、 当社によるセミナーを実施する予定です。 アンチエイジングをテーマに美容評論家 頭川

展子(づがわ のりこ)様をお招きし、 明日から使える若さ、 美しさを保つ日々の食生活におけるコツについてお届けいたします。

■テレビCMのお知らせ(関東ローカル)

「アンチエイジングフェア2022 in 台場」のスポットCM(※)にて当社出展製品を紹介する予定です。

(※)スポットCMは東京都、 神奈川県、 埼玉県、 千葉県の関東ローカルエリアで放送されます。

■「アンチエイジングフェア2022 in 台場」開催概要

開催期間:2022年11月18日(金)~20日(日) 計3日間

開催時間:10:00~17:00

開催場所:フジテレビジョン本社屋 エントランス/フジテレビモール/22Fフォーラム

公式サイト

http://www.aaf-daiba.com/

入場料:無料

主催:日本抗加齢協会 / フジテレビジョン

社名:森下仁丹株式会社

代表:代表取締役社長 森下雄司

創業:1893年(明治26年)2月

設立:1936年(昭和11年)11月

主な事業:医薬品、 医薬部外品、 医療機器ならびに食品等の製造および販売

URL:

https://www.jintan.co.jp/

業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、 1893年の創業来、 人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。 当時、

懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、 その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、

その製造から着想を得て、 独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、 これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、

幅広い領域で企業活動を行なっています。