日本初配合成分『浸透型コラーゲンEX』にハリ弾力の遺伝子発現を促進させる効果を発見!さらに高い浸透力とコラーゲンの質を保つことを確認

創業当時より肌のたるみや老化のカギを握る「コラーゲン」の重要性に着目し、 20年以上にわたり研究を続けています。 マスク生活が長引く今、 口元のゆるみ、

目元のしぼみに悩まれる方が急増し、 「顔のたるみ」として悩まれている方は2020年から3倍にもなっていることが判明しました。

この時代背景から生まれた悩みを解決すべく、 創業当時から続くコラーゲン研究により、 日本初配合の組み合わせ「浸透型コラーゲンEX」が誕生。

この成分にはハリ弾力の遺伝子発現を促進させる効果があり、 さらに高い浸透力とコラーゲンの質を保つ力を備えていることを発見しました。 今秋発売された化粧品には、

この研究におけるアプローチを活かしています。 * 20年以上の研究による知見と先進のコラーゲンサイエンスに基づき誕生した「浸透型コラーゲンEX」

コラーゲンを20年以上追求し、 その知見と先端研究で開発され、 日本初配合の組み合わせで誕生。 高い浸透力を持ち、

コラーゲン劣化のひとつである「カルバミル化」を抑制することでコラーゲンの質を保ち、 ハリ弾力遺伝子の発現促進を兼ね備えたこだわりのコラーゲンです。

* 日本初配合成分「浸透型コラーゲンEX」の研究結果

1⃣ハリ弾力遺伝子の発現促進

コラーゲン、 ヒアルロン酸、 そしてエラスチンの遺伝子発現を高めることが確認されました。 これは、 ハリ弾力に関わる成分を合成してくださいという指令、

スイッチボタンが通常より多く押されて、 肌内のハリ弾力成分の量を増やします。 ハリ弾力に遺伝子レベルでアプローチすることで、 内側からふっくらハリを与えます。

■試験実施年月:2022年3月~4月 ■試験方法:前培養したヒト角化細胞および線維芽細胞に、 試験品を添加し、 24時間培養後、

リアルタイムPCR法によりmRNAの発現量を評価した。

2⃣ 分子量を調整し、 より深く浸透

ただ分子量が小さければいいということではなく、 肌奥に浸透し、 留まる分子量に調整。 深く浸透する成分です。

■試験機関名:株式会社テクノーブル ■試験実施年月:2006年12月 ■試験名:加水分解コラーゲンの浸透性試験

■試験方法:加水分解コラーゲンを緑色の蛍光ラベル化剤を用いてラベル化して、 培養皮層3次元モデル(TOYOBO/TESTSKINLSE-high)に添加した。

添加3日後、 培養皮層3次元モデルをホルマリンで固定し切片制作を行った。 そして制作した切片について蛍光顕微鏡観察を行なった。

3 ⃣ コラーゲン劣化「カルバミル化」を抑制

コラーゲンが劣化し柔らかくなる現象「カルバミル化」。 浸透型コラーゲンEXに含まれるシイタケエキスがこのカルバミル化を抑えることで、

コラーゲンの質を保つことができると確認されました。

■試験機関名:Lipotec™ Active ingredients, Lubrizol ■試験実施年月:18 December 2015

■試験名:Evaluation of carbamylation on type I collagen ■試験方法:20 ug/mL Type 1

Collagenを0.1 M シアン酸カリウムとインキュベートしてカルバミル化を誘導し、 LENTINUS EDODES EXTRACTで処理するか、

コントロールとして未処理のままにしておき、 カルバミル化を評価した。

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3倍:2020年7月調査「Withコロナの新しい生活様式に伴う肌への意識の変化についてに関するアンケート」N=女性601 名、

2021年8月調査「Withコロナの新しい生活様式に伴う肌への意識の変化についてに関するアンケート」N=女性600名 比/共にドクターシーラボ調べ

日本初:浸透型コラーゲンEXの3成分の組み合わせを化粧品に初配合 浸透型コラーゲンEX:加水分解コラーゲン、 アセチルヘキサペプチド-8、

シイタケエキス(整肌成分)