「ホッキョクグマのヒフは何色?」生きものの不思議がクイズでわかる!累計150万部「頭のいい子を育てる366」シリーズ最新刊で考える力をつける
株式会社主婦の友社は2022年11月17日(木)に『いきもののふしぎはっけん366クイズ』(
https://www.amazon.co.jp/dp/4074523116
)を発売いたしました。 考える力をつけるには、 「なぜ?」と疑問をもって、 「どうしてだろう」と探求する好奇心が大切。
「鳥の耳ってどこについているの?」「せぼねのない動物はどれかな?」生きものの生態や進化の知識が、 答えを考えることで、 楽しく、 自然に身につきます。
親子でいっしょに、 毎日挑戦!
* 累計150万部「頭のいい子を育てる366 」シリーズ待望の新刊
ホッキョクグマのヒフは何色?リュウグウノツカイのモデルになった伝説の生きものは? 生きものを見たときに感じる不思議な気持ちは、 子どもにとって大きな刺激です。
監修者である動物学者の今泉忠明さんは、「クイズは好奇心を刺激する。 生きものはおもしろさであふれている」と言います。1日1問のクイズで、
子どもといっしょに大人も楽しむことができます。
* すべてのページが動物の写真やイラストで紹介されているからリアルな姿がわかる!
写真やイラスト満載の400ページ、 1/1~ 12/31まで、8ジャンル、 合計366問のクイズが掲載されています。 最大の魅力は、
迫力のある美しい写真が多いこと。
胸をたたくゴリラ、 かわいいラッコ、 恐竜たちはリアルな模型や画像で紹介。「ラクダのせなかのコブには何が入っているの?」
「ネコはどうしてペットとしてかわれるようになったの?」「ティラノサウルスのじゅみょうはどのくらい?」など、 素朴な疑問や、 考えたこともなかった問いがクイズに。
* わかりやすい解説で違う視点からも理解できる!
ラクダの背中のコブの秘密を知ると、 ラクダがなぜ砂漠で、 飲まず食わずで1週間歩くことができるかがわかります。解説を読むことでさらに知識が深くなり、 答えの
その先や生きものの特性がわかります。 小学校低学年の子でもわかるように、かみくだいた平易な表現をつかい、すべての文字がルビつき。
大人と一緒に、 子ども同士で、 一人でも楽しめるようなつくりになっています。ハンディサイズだから、 お出かけ時の待ち時間や電車の中でも読むことができます。
* 生きものを8つのジャンルに分けてアイコンで紹介
【8ジャンル】 ほにゅうるい/とり/りょうせいるい・はちゅうるい/さかな・みずのいきもの/こうかくるい/むし/びせいぶつ/きょうりゅう
動物学者の今泉忠明先生監修。 1冊で生きもの生態や進化について知ることができます。
* 監修者 今泉忠明 日本動物科学研究所所長、 ねこの博物館館長
1944年、 東京生まれ。 国立科学博物館特別研究員、 富士自然動物園協会研究員、 上野動物園動物解説員などを経て現職。 専門は哺乳類を主とする分類学、
生態学。 著書に『進化を忘れた動物たち』『気が付けば動物学者三代』(ともに講談社)、 監修に『おもしろい! 進化のふしぎ
ざんねんないきもの事典』(高橋書店)などがある。
* 書誌情報
タイトル:『いきもののふしぎはっけん!366クイズ』
監修:今泉忠明
定価:1540円(税込)
発売日:2022年11月17日(木)
B6判/400ページ
発行/主婦の友社
ISBNコード/978-4-07-452311-5
【Amazon】
https://www.amazon.co.jp/dp/4074523116
* 本書に関するお問い合わせ先
【主婦の友社広報窓口】
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