あの寝かしつけ絵本、『おやすみ、ロジャー』が１００万部突破！

2022年11月19日

絵本としては異例の短期間で達成！いまや子育ての定番アイテムに株式会社飛鳥新社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：大山邦興）は書籍『おやすみ、ロジャー

魔法のぐっすり絵本』が発行部数100万部を突破したことをお知らせいたします。同書は2015年11月に発売。

「たった10分で寝かしつけができる」と話題になり多数のテレビ番組で紹介、 2016年の年間ベストセラーランキングでは本総合2位を獲得（日販・トーハン調べ）。

2017年には書籍として初めて日本ギフト大賞を受賞。異例の実績を重ねながら支持を確固たるものにし、

じっくりと時間をかけてベストセラーになるケースが多い絵本としては異例の刊行後7年というスピードで100万部に到達しました。 SNSにも多数投稿が

SNSにも多数投稿が

【内容紹介】

『おやすみ、ロジャー』は心理学的アプローチにより、読むだけでお子さんが眠る絵本です。

「運転している人のそばで読まない」と注意書きから始まる

『車を運転している人のそばで絶対に音読しないこと」という注意書きから始まるのも話題に。

「あくび」「なまえ」などの指示も

物語の中に、眠りに誘う仕掛けが多数。【あくびする】という箇所では親があくびをし、【なまえ】には実際にお子さんのお名前を入れて読みます。

うさぎのロジャーといっしょに、だれでも眠らせてくれる「あくびおじさん」に出会う物語の中で、徐々にリラックスし、心地よい睡眠にたどり着きます。

【100万部突破記念キャンペーン】

100万部突破を記念し、抽選で特製図書カード1000円分が100名様に当たるキャンペーンを開催！

＊「応募券つきの帯」がついた書籍を購入した方に限られますのでご了承ください。一部、応募券のついていない書籍も流通しています。

【読者はがきより】

ママ、パパはもちろん、保育士さんも活用中！

「いつもは寝かしつけに1時間以上かかっていますが、この本を読んであげたら10分もしないうちにぐっすり。しかも、物語の途中でした」(4歳児の父、

38歳会社員)

「いつまでも遊んでしまい、なかなか布団に入ってくれない元気すぎる姉妹……。それが、『お布団でロジャー読んで』と言うほど気に入って、

寝ることを楽しんでくれるようになりました」(5歳児・3歳児の母、 29歳主婦)

「保育園で20人相手の寝かしつけに使っています。途中で寝てしまう子が多く、最後が知りたい！と悔しがっています」（27歳保育士）

【メディア紹介実績】

「あさイチ」(NHK)、「王様のブランチ」(TBS系)

「世界一受けたい授業」「スッキリ! ! 」「NEWS ZERO」(日本テレビ系)

「ノンストップ! 」「めざましテレビ」「とくダネ! 」「おじゃMAP!!」(フジテレビ系)

読売新聞、朝日新聞、産経新聞、毎日新聞、日本経済新聞など。

【関連シリーズ商品】