幌ラーメンの名店”すみれ”より、自宅で生麺が楽しめるアイテムが登場!
1週間限定で札幌ラーメンの名店"すみれ”の大人気商品の取り扱いが決定いたしました。 全国商工会連合会(所在地:東京都千代田区、 会長:森
義久)主催でグランスタ東京にて、 2022年11月27日(日)まで期間限定開催している「全国おつまみフェス」に新商品が登場いたしました。
* 札幌ラーメンの名店 “すみれ”とは?
創業昭和39年。 今や全国的な知名度を持ち、 札幌を代表する味噌ラーメンの銘店。 職人の技と心で伝統と味を守り続ける濃厚かつ重厚なスープはすみれの代名詞。
~すみれの歴史~
昭和39年8月、 村中明子は札幌の中の島にラーメン屋を開いた。 屋号は「純連」と書いて「すみれ」。 開店初日に訪れたお客さんの一言から歴史は始まった。
『こんなの初めて食べた、 すごくおいしい』やがて店は話題になり、 次第にマスコミでも取り上げられるようになる。 しかし昭和57年7月、
その人気を嫌うように突然、 店は消える。 そして翌年、 場所を変えてひっそりと「純連」は再開される。 場所を変えても味が変わったわけではなかった。
店は再び行列のできる店になる。 そして平成元年、 明子のもとで修行を積んだ三男伸宜が「すみれ」の呼び名で中の島に店を出す。 だが伸宜は、
はじめからラーメン職人を目指していたわけではない。 伸宜は少年のころから母の厨房を手伝っていた。 そして料理好きが高じ、 その道へ進んだ。 しかし、
なったのは和食の料理人であった。
そして、 高級ホテルやドイツの和食レストランなどで存分に腕をふるった後、 地元の札幌に戻って寿司店を開業していた。 母のたっての願いで、
伸宜はラーメン職人に身を投じる。 それが平成元年。 場所は母が最初に店を出した中の島だった。 こうしてすみれは創業の地で再び歴史を重ねる。 平成6年、
新横浜ラーメン博物館から出店のアプローチが来る。 伸宜は母以外の親族の猛反対の中、 半ば勘当される形で出店。
それは「すみれ」の暖簾を背負った大きな賭けだった。 苦労のかいあって新横浜の店は順調に客足をのばし、 元から定評のあった札幌の店も大きくなった。
平成14年12月にはすみれビルも完成し、 平成29年10月には中の島本店も新築したそしてできるだけ多くのお客様においしいラーメンを食べていただけるよう、
すみれは今でも日々努力を重ね、 新しい歴史をつくっている。
( 公式サイトより引用:
* 全国おつまみフェスでお買い求めいただける商品
●生麺タイプ すみれ1食【生】ラーメン(味噌) ¥675(税込)
●生麺タイプ すみれ1食【生】ラーメン(醤油) ¥675(税込)
●生麺タイプ すみれ1食【生】ラーメン(塩) ¥675(税込)
●生麺タイプ おにやんまテールラーメン ¥675(税込)
* 「全国おつまみフェス」開催概要
■開催日時
2022年10月29日(土)~11月27日(日)
10:00~20:00(最終日18:00閉店)
■開催場所
グランスタ東京 地下1階 動輪の広場
(〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9-1 )
■アクセス
JR東京駅丸の内地下南改札外すぐ
https://www.gransta.jp/news/info/zenkokuotumamifes/
■主催
全国商工会連合会
■企画協力・運営
・Japan Global Association株式会社
・株式会社カウンターワークス「SHOPCOUNTER おまかせ出店」
お酒好きの方はもちろん、 お酒を飲めない方にも楽しんで頂けるイベントとなっておりますので、 みなさまのご来場をお待ちしております。
【お問い合わせ先】
Japan Global Association株式会社
取材受付:浜田・棟方
メールアドレス:[email protected]
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