京都きもの友禅オンラインストア自社サイトをリニューアル　振袖や袴、七五三から訪問着まで幅広い和装レンタルサービス開始商品数も大幅拡充

2022年12月2日

オンラインストア自社サイトをリニューアル振袖や袴、七五三から訪問着まで幅広い和装レンタルサービス開始商品数も大幅拡充 ─

リニューアル記念セール実施！よりお手頃にお気に入りの一着を ─ 京都きもの友禅株式会社（本社:東京都中央区、代表取締役社長: 橋本和之、

以下京都きもの友禅）は、 2022年12月2日（金）より、多くのお客様に探している商品や情報をお届けしやすいよう、

自社サイトをリニューアルオープンいたします。また、オープンを記念して、

振袖全品を30％OFF※でご購入いただけるリニューアル記念キャンペーンも実施いたします。

※一部セール対象外あり

* 自社サイトリニューアルオープンの背景

京都きもの友禅は、自社サイトを始めとする、楽天市場やYahoo!ショッピング店などオンラインストアでのサービスを拡大しています。サービス開始以降、多くのお客様から好評をお寄せいただき、今年度上半期（4~9月）には前年比241％の売上を記録するなど、好調に推移しています。

また、振袖のレンタル需要増加にも伴い、幅広いニーズにも対応できるよう契約形態もリニューアルを施しております。加えて、オンラインレッスンやイベント予約など、振袖だけにとどまらず、お客様に必要な情報をお届けできる総合サイトとしても充実させてまいります。

・自社サイトURL：

https://yuzenkomachi.com/

* リニューアル内容

今までは、商品の購入のみお受けしていたところを、新たにレンタルにも対応し、より多くの方の幅広いニーズにお応えできるようリニューアルしています。サイト全体を通して、取り扱う商品数、発信する情報の拡充も実施し、さらに、お客様が探している商品や情報を検索しやすいよう、デザインも刷新いたしました。

1.きものレンタルサービスの開始

きものの着用シーンや用途に合わせ、お客様に合った契約形態を、レンタルと購入からお選びいただけるようになりました。同サイト内で比較しながら検討いただけることで、より気軽に、着たいときにご希望の方法で、お気に入りのきものをご着用いただけます。

2.和装小物の拡充

振袖以外のレンタルきものや、和装小物が拡充し、幅広いシーンにおいて店舗にいかずとも、オンラインで必要なものを注文いただけます。気分に合わせて少し小物で変化を持たせたいなど、コーディネートの楽しさを広げる多彩な和装小物をご紹介いたします。

3.商品大幅拡充

【訪問着レンタル開始】

増加し始めている結婚式への訪問着など、着用日や用途に合わせ、お手軽にフォーマルな衣装をレンタルすることが可能です。京都きもの友禅が誇る、正絹の高品質訪問着を手頃な価格でお楽しみいただけます。

【七五三新柄追加】

多様なお祝いの仕方が増える中、それぞれの家族に合った形で、多くの選択肢から好みの衣装をゆっくりお選びいただけるよう、新柄を追加いたしました。定番人気の吉祥文様から、モダンな柄までフルセットでご用意。お気に入りの一着を見つけてください。

▲3歳女の子（式部浪漫） ▲3歳女の子（花ひめ） ▲5歳男の子

【ほぼ新品振袖】

カタログ撮影時に一度のみ試着した振袖など、ほぼ新品の振袖と、高品質なリユース小物をコーディネートし、リーズナブルにご提供。小物の組み合わせに迷ってしまうお客様にも、プロがコーディネートした振袖を、お手頃価格でご着用いただけます。

* リニューアル記念キャンペーン実施

自社サイトのリニューアルを記念したキャンペーンを12月2日（金）より実施いたします。実家の家族と振袖選びのお時間がとれないお客様でも、離れた場所からでも親御様とサイトを見ながら相談するなど、ライフスタイルに合わせてゆっくりとお選びいただけます。お手頃な価格で多くの振袖から、お気に入りの一着を見つけていただけるよう、京都きもの友禅がサポートしてまいります。

＜セール内容＞

・「リニューアル記念キャンペーンセール」

開催期間：2022年12月2日（金）～2023年1月4日（水）

対象商品：振袖セット全品 30%OFF（※スペシャルプライス品・新品セットはセール対象外です。）

その他商品全品 10%OFF（※新作など一部商品はセール対象外です。）

* 京都きもの友禅について

創業53周年を迎える老舗の振袖専門店

お客様が望む最良のハタチをともに考えます。まずはお気軽にご相談下さい。

人と人とが祝い合う、特別な一日。

きものはずっと、ずっと、ハタチを迎える人たちの大切な瞬間をともに過ごしてきました。

先行きの見えない社会状況の中大変な日々を過ごされている方も多いと思います。

だからこそ少しでも、祝い、笑い、歓びを分かち合うお手伝いをしたい。