■【最新VIO事情/多様化するデリケートゾーンケア】20~40代女性の7割以上「デリゾケアしている(72.2%)」 ~ 20代女性:7割以上「妊活脱毛は必要」、4人に1人は「無毛(ハイジニーナ)希望」

■【最新VIO事情/多様化するデリケートゾーンケア】20~40代女性の7割以上「デリゾケアしている(72.2%)」 ~

20代女性:7割以上「妊活脱毛は必要」、4人に1人は「無毛(ハイジニーナ)希望」

●〔医師が解説〕風呂での剃毛はNG?意外に知らないアンダーヘアの正しいお手入れ方法ほか 昨今、

生理用品や「膣ケア」「膣トレ」が最新トレンド入りするなどデリケートゾーンに関するマインドやグッズなどに注目が集まっています。 とはいえ、

見えない部分のケアやトラブルについては友人同士でも面と向かってはなかなか話しづらいもの。 そこで、

他人はどうしているのか気になるけれど今さら聞きにくい【デリケートゾーン(デリゾ)の悩みやアンダーヘアの手入れ】について調査。

1月27日(水)に北海道への初開院(※)で全国24院展開となる医療脱毛専門院『リゼクリニック』(医療法人社団風林会 /本部:東京都新宿区、

総院長:赤塚正洋)が、 2021年1月4日~1月5日の2日間、 20~40代女性494名を対象にアンケートを実施(インターネット調査)しました。

「今までに感じたことがあるデリケートゾーンの悩みは?」の問いに対し順位に差はあるものの、

全世代共通の悩みに【かゆみ・はみ出る毛・ニオイ・おりもの】がワースト5内にランクイン。

また【理想のアンダーヘアの形】に20代の4人に1人(27.3%)が「ハイジニーナ(無毛型)を希望」。

昨今注目を浴びる【妊活脱毛】は全体の6割(60.5%)が「必要」と回答する中、 特に20代は72.2%がそう感じているなど、

デリケートゾーンのトラブルやケアの方法、 アンダーヘアに対する年齢別の意識の差ほかを調査しました。

女性はおりものや生理、 妊娠、 出産ほかデリケートゾーンと向き合うことが多く、 悩みを抱える方も多くいます。各質問の調査結果とあわせ、

「VIOケアに関する正しい知識」を新宿院院長の大地まさ代医師が解説いたします。

なお、 当院の場合【人気の医療脱毛部位(女性)】は、 1位「全身脱毛」、 2位「ワキ(若年層がお小遣いの中ではじめて脱毛する部位として人気)」に次いで、

介護脱毛や妊活脱毛などでも注目度が高い「VIO脱毛(アンダーヘア脱毛)」が3位にランクイン。【VIO脱毛の女性患者数(推移)】

について“2020年度”と“5年前(2016年度)”を比較すると「4.66倍増(前年比:1.25倍)」へと増加しています。 またVIO脱毛を契約した女性患者数

に関し【40歳以上】に着目した場合、 開院年である2010年から2020年にかけ、 ここ10年間で【75.0倍】と右肩上がりに増加。

若年層にとどまらず世代を越えてその需要の高さが伺えます。

※参考/今年1月19日リリース【老若男女に広がる脱毛市場】(北海道にリゼ初上陸):

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000020081.html

* 『世代別/女性のデリケートゾーン(デリゾ)に関する調査』概要(各詳細は「概要」以降、 または添付PDF資料をご参照ください)

※当データやコメントを使用の際はクレジット表記【医療脱毛専門院『リゼクリニック』】を記載ください

■【全世代共通/デリケートゾーンの悩み】

トップ3内に、 「かゆみ」「下着や水着からはみ出る毛」がランクイン

■【デリケートゾーンのケアしている?】

全体の7割以上(72.2%)が「ケアしている」と回答

■【デリゾケアは、 何している?】

全体の87.6%が「アンダーヘアの手入れ」と回答、 最多は20代で91.9%

・「デリケートゾーンの保湿」4人に1人が行っていることが判明

■【アンダーヘアの手入れ方法】

「カミソリやシェーバーでの剃毛(48.2%)」が約5割

■【アンダーヘア手入れの理由】

1.陰部を清潔に保つ 2.下着からはみ出るのが嫌 3.見た目の美しさ

・20代の5割以上が「見た目の美しさ」のために行うことが判明

■医師回答「本来、 お風呂で剃毛はNG」

とはいえ、 半数以上は「お風呂でした方が良い」と思っていることが判明

■【理想のアンダーヘアの形は?】

1.逆三角形(49.0%)2.ナチュラル(24.5%)3.無毛型(ハイジニーナ)(20.6%)

・20代の4人に1人(27.3%)が「ハイジニーナ(無毛)希望」

■【妊活脱毛】

全体の6割(60.5%)が「必要」だと回答、 特に20代は最多の72.2%が回答

(2019年の調査と比べ、 「必要」の回答が4.3%増加)

■【エステ脱毛と医療脱毛の違い】

「知っている」と回答…55.9%

* 1.【全世代共通/デリゾ悩み】「かゆみ」「はみ出る毛」がトップ3の中にランクイン

●質問/今までに感じたことがある「デリケートゾーンの悩み・トラブル」は何ですか?(複数回答)

【トップ5】

かゆみ 57.1%(20代:57.0% 30代:66.1% 40代:48.2%)

下着や水着からはみ出る毛 53.0%(20代:49.1% 30代:60.0% 40代:50.0%)

おりもの 50.0%(20代:41.8% 30代:58.8% 40代:49.4%)

ニオイ 48.8%(20代:47.9% 30代:55.2% 40代:43.3%)

生理の漏れ(経血漏れ) 48.4%(20代:40.6% 30代:56.4% 40代:48.2%)

* 2.【デリケートゾーンのケアしている?】全体の7割以上(72.2%)が「ケアしている」と回答

◎「デリゾケアしている」最多は30代で75.1%(20代は72.7%、 40代は68.9%)

●質問/あなたは「デリケートゾーンのケア」をしていますか?(単一回答)

はい 72.2%(20代:72.7% 30代:75.1% 40代:68.9%)

いいえ 27.7%(20代:27.2% 30代:24.9% 40代:31.1%)

* 3.【デリゾケア何している?】全体の87.6%が「アンダーヘアの手入れ」と回答、 最多は20代で91.9%

◎「デリケートゾーンの保湿」4人に1人が行っていることが判明

●質問/「デリケートゾーンのケア」どのようなことをしていますか?(複数回答)

※質問2で「はい」と回答した方のみ回答

【トップ3】

アンダーヘアのお手入れ 87.6%(20代:91.9% 30代:90.7% 40代:77.3%)

おりものシートやウエットシート等の使用 41.8%(20代:35.4% 30代:44.2% 40代:48.5%)

保湿 28.3%(20代:33.3% 30代:30.2% 40代:18.2%)

* 4.【アンダーヘアの手入れ方法】「カミソリやシェーバーでの剃毛(48.2%)」が約5割

◎20代の5人に1人が「医療レーザー脱毛」経験アリ(20.6%)

●質問/あなたが今までに行なったことがある「アンダーヘアのお手入れ方法」は何ですか?(複数回答)

【トップ3】

カミソリやシェーバーでの剃毛 48.2%(20代:50.3% 30代:50.9% 40代:43.4%)

ハサミでカット 36.6%(20代:35.8% 30代:37.6% 40代:36.6%)

エステ脱毛 23.9%(20代:33.3% 30代:21.8% 40代:16.5%)

* 大地医師による解説:アンダーヘアの自己処理と黒ずみについて

アンダーヘアの自己処理を頻繁にすると、 だんだん肌がかたくなり黒ずみの原因になります。

自己処理を行う際は、 あらかじめ毛を短くカットした後にカミソリや電気シェーバーでの剃毛が肌への負担が比較的少ない方法になります。

■毛抜き・・・毛穴へのダメージが大きくなります。

■脱毛テープ/ワックス脱毛・・・毛穴へのダメージだけではなく、 皮膚そのものへの負担も大きくなってしまう恐れがあります。

■除毛剤・・・毛を溶かすだけではなく、 皮膚への刺激も強いため、 粘膜に近いアンダーヘアの脱毛には不適切です。

■家庭用脱毛器・・・熱傷(ヤケド)や光線による目の障害の危険がありますので、 使用方法を正しく理解して行うようにしましょう。

自己処理をしている限り毛はずっと生え続けますので、 なるべく早めの時期に医療機関などで脱毛をすることを考えてみるのがよいと思います。

プロの手に任せて脱毛をする際の最大のメリットは自己処理が楽になり、 美肌効果があるということ。

脱毛をして自己処理の頻度が少なくなるだけで、 自己処理で黒ずんでしまった肌も少しずつ元の肌色に戻り、 肌の状態もよくなります。

また、 自己処理をするにしても、 プロの手で脱毛するにしても、 失敗しないためには普段の肌のコンディションと、

ケア後の肌のコンディションをどれだけ良い状態に保てるかがとても大事です。 日常のケアとアフターケアにおいて、 特に大事なのが保湿です。

肌が乾燥していると、 カミソリ負けをし、 脱毛したときに肌トラブルになりやすくなってしまいます。

効果的に脱毛をする上でも、 ご自身の肌にあったクリームやワセリンなどで、 きちんと保湿をするようにしましょう。

* 5.【アンダーヘア手入れの理由】1.陰部を清潔に保つ(57.0%)2.下着からはみ出るのが嫌(50.8%)3.見た目の美しさ(48.9%)

◎20代5割以上が「見た目の美しさ」のために行うことが判明

●質問/あなたが「アンダーヘアのお手入れ」を行なっている理由は何ですか?(複数回答)

※質問4.で「何もしたことがない」と回答した方以外回答

【トップ5】

陰部を清潔に保つ 57.0%(20代:65.9% 30代:56.9% 40代:47.0%)

下着からはみ出るのが嫌 50.8%(20代:45.7% 30代:53.1% 40代:53.9%)

見た目の美しさ 48.9%(20代:55.8% 30代:46.2% 40代:44.3%)

ムレの解消 39.3%(20代:45.7% 30代:39.2% 40代:32.2%)

生理時の快適さ・経血漏れの解消 27.3%(20代:31.0% 30代:27.2% 40代:22.6%)

* 6.医師回答「本来、 お風呂で剃毛はNG」も、 半数以上は「した方が良い」と思っていることが判明

●質問/アンダーヘアを剃毛する際は、 「お肌が柔らかくなるのでお風呂で剃毛した方が良い」と思いますか?(単一回答)

思う 58.9%(20代:61.2% 30代:61.2% 40代:54.3%)

思わない 41.1%(20代:38.8% 30代:38.8% 40代:45.7%)

* ◆大地医師による解説:お風呂での剃毛はNG

お風呂やシャワー時にムダ毛処理を行なう方は多いようですが、 実はシャワーを浴びながら剃るのはNGです。

お湯で柔らかくなってふやけた肌にカミソリをあてると、 表皮を傷つけてしまう可能性があるので要注意。

カミソリや電気シェーバーなどで剃毛するなら、 お風呂から出て少し体が冷えた状態で行いましょう。

* 7.【理想のアンダーヘアの形は?】1.逆三角形(49.0%)2.ナチュラル(何もしない)(24.5%)3.無毛型(ハイジニーナ)(20.6%)

◎20代の4人に1人(27.3%)「ハイジニーナ希望」

●質問/あなたが思う「理想のアンダーヘアの形」を教えてください(単一回答)

【トップ3】

逆三角形 49.0%(20代:56.4% 30代:44.8% 40代:45.7%)

ナチュラル(何もしない) 24.5%(20代:10.3% 30代:31.5% 40代:31.7%)

無毛型(ハイジニーナ) 20.6%(20代:27.3% 30代:18.8% 40代:15.9%)

* 大地医師:アンダーヘアのデザインについて

「ハイジニーナ」とはアンダーヘアをすべて処理してツルツルの状態にしているスタイル、 いわゆる無毛(アンダーヘアがない状態)を指します。

元々は「衛生・清潔」などを意味する英単語【hygiene(ハイジーン)】に由来しています。

無毛とデザイン脱毛についての好みは人それぞれです。

リゼクリニック新宿院に限った場合、 無毛とデザインの割合については、 ほぼ半々くらいだと感じます。

※地方院に関しては地方格差もあるため、 この限りではありません。

年齢が高い方は、 温泉などの公共施設利用の際に人目が気になることや、 白髪だけが残ると目立つことなどを気にされ、 デザイン脱毛を選択される方が多いようです。

当院では、 VIO脱毛時、 「無毛」はもちろん、 「逆三角形」や「I型」など、 様々なデザインのご希望にも対応が可能です。

※参考/ リゼクリニック公式ホームページより 「人気デザイン一覧」(図参照)

https://www.rizeclinic.com/parts/vline/

* 8.【妊活脱毛】全体の6割(60.5%)が「必要」だと回答、 特に20代は最多の72.2%が回答

◎2019年の調査と比べ、 「必要」の回答が4.3%増加

●質問/細菌感染症や臭いを防ぐため、 また分娩台での恥ずかしさを考慮して、 出産に備えて妊娠前にアンダーヘアの脱毛をしておく『妊活脱毛』について、

あなたはどう思いますか?(単一回答)

必要 60.5%(20代:72.7% 30代:60.0% 40代:48.8%)

必要ない 13.8%(20代: 6.7% 30代:15.8% 40代:18.9%)

分からない 25.7%(20代:20.6% 30代:24.2% 40代:32.3%)

※比較/前年度調査参考:【2019年調査より(

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000020081.html

≪出産希望者/世代別≫

・必要 56.2%(20代59.3%、 アラサー53.1%、 30代54.1%、 40代36.4%)

・必要ない 24.5%(20代22.2%、 アラサー29.7%、 30代27.9%、 40代27.3%)

・分からない 19.4%(20代18.5%、 アラサー17.1%、 30代18.0%、 40代36.4%)

※参考:『妊活脱毛』に関して(リゼクリニック公式ページより)

https://www.rizeclinic.com/knowledge/29961.html

* 9.【エステ脱毛と医療脱毛の違い】「知っている」と回答55.9%

◎20代は6割以上(64.2%)が「知っている」と回答

◎年代が上がるにつれ「知らない」割合が増加、 40代は半数を超える(54.3%)

●質問/あなたは、 エステサロンで行う「エステ脱毛」と医療機関で行う「医療脱毛」の違いをご存知ですか?(単一回答)

知っている 55.9%(20代:64.2% 30代:57.6% 40代:45.8%)

知らない 44.1%(20代:35.8% 30代:42.4% 40代:54.3%)

* ◆大地医師:医療脱毛とエステ脱毛の違いについて

『医療脱毛』は、 医師または医師の監督・指示のもと看護師が行ないます。 多くは、 厚生労働省より認可を受けた医療用レーザー脱毛機を使用しており、

効果が確実な脱毛方法です。 毛根組織を破壊する行為は医療行為にあたるため、 医療機関でのみ脱毛が可能です。

一方、 『エステ(エステティック)脱毛』は、 使用する機器(光脱毛器)の出力が弱いため、 『医療脱毛』と比べ効果が出るまでに時間がかかり、

さらに時間が経過すると毛が元の状態に戻ってしまうことがあります。

一時的であっても減毛が可能な程度のエネルギーを照射する処置は「医療行為」になるため、 本来エステサロンでは脱毛はできません。

脱毛(毛根組織を破壊する行為)は医療機関でのみ可能なため、 多くのサロンでは制毛や除毛という言葉が使われています。

* アンダーヘア脱毛を行う5つのメリット

1:デザイン脱毛でオシャレを楽しむ

完全に脱毛を行うことはもちろん、 患者さま1人1人のご要望に合わせ、

「薄くする(毛量・密度を減らす)」「形を整える」などのデザイン脱毛を行っております。

アンダーヘアのムダ毛を気にすることなく、 水着などのオシャレを楽しむことができます。

2:VIOゾーンを清潔に保つ

汗や生理時の出血などで非常に蒸れやすくデリケートな部位であるVIOゾーンは、 常に下着も身につけているため、

他の部位に比べ非常に雑菌が繁殖しやすくなっている部位でもあります。

雑菌の温床となるムダ毛の処理を行うことで、 デリケートなVIOゾーンを清潔に保ちやすくなります。

3:VIOゾーンのニオイを軽減

VIOゾーンは非常に雑菌が繁殖しやすく、 この繁殖した雑菌から気になるニオイが発生します。 ムダ毛の処理を行うことで雑菌の温床をなくし、

通気性も高まることでVIOゾーンのニオイを軽減することが期待できます。

4:『妊活脱毛』(妊娠前脱毛)

近年、 将来の妊娠・出産に備えて、 アンダーヘアの毛をなくす女性が増えています。

妊娠をすると何度も産婦人科に通って陰部を人前に晒す必要性があったり、 出産後の会陰(えいん)切開や、

産後の出血「悪露(おろ)」と呼ばれる生理のような出血が1か月ほど続くなど、 陰毛があるとなにかとやっかいなもの。

陰部の傷口の炎症対策・長時間のナプキン使用によるかぶれや菌の増殖を防ぐなど母体にかかる負担を少しでも軽減するため、 それらを回避しようと、

出産を希望する女性の中で、 妊娠する前にアンダーヘアの脱毛をする人が増えています。 (妊娠中や授乳中は専門機関での脱毛ができません。 )

※参考/ 『妊活脱毛』に関して(リゼクリニック公式ページより)

「妊活脱毛」妊娠前にVIO脱毛しておきたい意外な理由とは?

https://www.rizeclinic.com/knowledge/29961.html

5:『介護脱毛』

近年の最新脱毛トレンドとして注目を浴びる『介護脱毛』。

『介護脱毛』とは、 将来、 自分が介護される立場になったことを想定し、 その準備としてあらかじめデリケートゾーンを脱毛して、 介護者の負担を軽減させたい、

という思いから希望される方が増えているようです。

実際にご自身の老後を想定し将来介護される側になった際に、 身体の清拭や排泄後の拭き取り等が介護者に負担とならないようにと、 特にデリケートゾーン(Vライン、

Iライン、 Oライン)の脱毛を希望される方が増えています。

「介護脱毛」という言葉は、 今から約4年前、 2017年1月にリゼクリニック(当院)にて『介護脱毛』と命名し、

アンケート調査データを広報発表してから広まったと認識しています。

40代以降の患者さまがアンダーヘアの脱毛(VIO脱毛)をご希望されるケースが増えてきたと感じていたリゼクリニックではこの点に着目し、

2017年1月に【40~50代の女性330名を対象に「老後・介護に関するアンケート調査」】を実施。 「自分の老後を想定し、

毛が黒いうちにアンダーヘア脱毛をしてしまおうと考える」この行動をリゼクリニックにて『介護脱毛』と命名。

リゼクリニックの広報部より『介護脱毛』に関するアンケート調査結果にまとめ発表しました。

※参考/ 2017年1月当初の調査データ:

https://www.rizeclinic.com/knowledge/14169.html

* 全国で24院展開している医療脱毛専門院『リゼクリニック』

■全国24院展開の医療脱毛専門院『リゼクリニック』

・診療科目:美容皮膚科(医療脱毛専門)

・診療時間:10:00~20:00(不定休、 予約制)※提携院は各院に準ずる

※男性専門の医療脱毛専門院『メンズリゼ』もあります

※1月27日に予定している「北海道・札幌への初開院」で全国24院展開となります

【参考】1月19日リリース【老若男女に広がる脱毛市場】(北海道にリゼ初上陸)

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000020081.html

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000020081.html

* リゼクリニック新宿院院長 大地まさ代医師(おおち まさよ)

・近畿大学医学部卒業、 近畿大学病院 呼吸器・アレルギー内科勤務

・東京都 入都

・リゼクリニック新宿院 院長就任

※大地医師へのインタビュー取材も承っております

<取材でお答えできること>

・「クリニックでの医療脱毛」と

「エステティックサロンでの光脱毛(フラッシュ脱毛)」の違い

・「介護脱毛」「妊活脱毛」のメリット

・脱毛の正しい知識 ほか

* 本件に関するお問合せや、 その他ご取材は、 下記までお気軽にお問合せください

広報:伊藤美沙子・有堀紗織・下谷弥生

[email protected]

《美容皮膚科リゼクリニック/医療法人社団風林会》

〒169-0072 東京都新宿区大久保2-4-12 新宿ラムダックスビル8F

TEL:03-5155-6535

FAX:03-5155-2969