創業90周年を迎えた「京樽」が、初の“冷凍鮨自販機”を導入！看板商品をはじめ、冷凍鮨6種が24時間購入可能に！

2022年12月15日

創業90周年を迎えた「京樽」が、初の“冷凍鮨自販機”を導入！看板商品をはじめ、冷凍鮨6種が24時間購入可能に！＜12月16日（金）「京樽・スシロー・重吉

綾瀬駅店」オープン＞株式会社京樽（本社:東京都中央区、代表取締役社長:堀江陽）は、

お持ち帰り鮨専門店「京樽」として初となる“冷凍鮨自販機”による冷凍鮨の販売を、 12月16日（金）からオープンする「京樽・スシロー・重吉

綾瀬駅店」にて開始いたします。

今回の“冷凍鮨自販機”による冷凍鮨の販売は、8月にオープンした3つの業態を掛け合わせたトリプルブランド店舗に続く、「京樽」としての新たな挑戦です。コロナ禍を経て多様化する中食において、様々な冷凍自販機が登場しています。「京樽」として初めて“冷凍鮨自販機”での冷凍鮨の販売になりますが、冷凍鮨は長期保存等の特性からフードロス対策としても注目をしておりました。お客様のご自宅の冷凍庫を開けると「京樽」のお鮨があり、電子レンジで温めることで気軽にいつでも美味しいお鮨を食べていただくことができます。

今回の“冷凍鮨自販機”では、お持ち帰り鮨専門店「京樽」の看板商品である「茶きん鮨」が一回り小さくなった「冷凍

姫茶きん」をはじめ、6種類の冷凍鮨が登場いたします。「冷凍

姫茶きん」は、刻み穴子にゆず、かんぴょう、しいたけ、きくらげ等を混ぜ合わせた混ぜシャリを、薄焼き玉子で包んだ看板商品「茶きん鮨」を一回り小さい“姫サイズ”で楽しめる商品です。電子レンジで温めることでふっくらと仕上がり、まるで出来立ての美味しさを味わうことができます。エビやおぼろの彩りが美しい「冷凍

五目ちらし」は、かんぴょう、しいたけ、焼のり、胡麻などを合わせた混ぜシャリを温めることでふんわりと、優しい味わいをお楽しみいただけます。その他、「冷凍

焼鯖鮨」や「冷凍穴子鮨」といった押すしにいつものお食事にプラスしていただきたい「冷凍ごまいなり」や「冷凍わさびいなり」が登場します。

ご自宅等で電子レンジにて温めていただくとふっくらと仕上がる冷凍鮨は、「京樽」が長年作り続けてきた料理への知見と技術によって開発できたこだわりの商品です。また、“冷凍鮨自販機”にて販売することで、24時間いつでもお客様のご都合に合わせてお鮨を購入することが可能になります。この機会にぜひ、「京樽」の商品をご賞味ください。

* 24時間ご購入いただける“冷凍鮨自販機”

12月16日（金）にオープンする「京樽・スシロー・重吉

綾瀬駅店」の店頭に設置する“冷凍鮨自販機”では、24時間気軽に「京樽」こだわりの冷凍鮨をご購入いただけます。“冷凍鮨自販機”はお鮨の自販機であることがわかるように、鮨に使われる魚の名前を大きくデザインし、鮨屋の湯飲みをイメージしています。「京樽」のブランドカラーと、看板商品「茶きん鮨」の黄色が映える配色が多くの方が行き交う街中でも目立つようになっています。

* “冷凍鮨自販機” 商品概要

「京樽」の代表商品である「茶きん鮨」をはじめ、こだわりの商品をラインアップしました。電子レンジで温めることで、蒸し鮨のようにふっくらと温かく美味しいお鮨が出来上がります。