一生現役で安心運転!安全に車に乗れる「運転寿命」をのばす体操を、日本一のフィジカルトレーナーが開発!

著者累計発行部数100万部突破!1日3分!車でも家でもできるお手軽ストレッチ 【ドライバー体操のポイント】

●いつまでも安心して運転できる!

●運転で疲れた頭と体が瞬時に甦る!

●運転の肩こり、 腰痛が消える!

●体力低下・運動不足の解決!

●筋肉を効率的に増やせる!

●瞬発力、 判断力が鍛えられる!

●運転肥満、 生活習慣病のお悩み解消!

株式会社主婦の友社は、『中野ジェームズ修一の「運転寿命」をのばすドライバー体操』(

https://www.amazon.co.jp/dp/4074461447)を、 12月18日(金)に発売いたします。

「健康寿命」と同じく、 最近注目されはじめている「運転寿命」ということば。

加齢に伴う身体能力や認知機能の低下を防ぎ、 安心・安全に車を運転できる期間をできるだけ長く保とうという考え方です。

その「運転寿命」をのばすドライバー向けの体操をNHKでもおなじみの中野ジェームズ修一氏が開発。車でも家でもできる、 安全に運転を続けられる体づくりを提案します。

運転寿命を延ばすことは、 現代社会で緊急の課題です。 免許返納という選択はもちろん大切ですが、 「運転が生きがいである」という方は少なくありません。

運転を出来るだけ長く続けていくために、 空き時間にもできる体操を紹介します。

【多くのシニアにとって車は生活に欠かせない】

65才以上の高齢者の63%(1885万人)が運転を継続しています。

75才以上の後期高齢者のドライバーも580万人に上っており、 シニアにとって車は必要不可欠なのが現状。

シニアドライバーの半数以上は毎日運転しており、 車はシニアの生活に欠かせない足となっています。

【運転寿命が長い人は脳も若い】

高齢者が運転を続けると、 脳にも好影響を与えていることが分かってきました。

運転をしているシニアドライバーは、 運転していない人に比べて約4割も認知症のリスクが低いことが判明しています。

また、運転をやめた人の要介護リスクが、 運転を継続していた人に比べて約8倍に増えることもわかっています。 * ドライブの休憩時におすすめ!車を使ったリフレッシュ体操

ちょっとした空き時間に取り組める、 簡単なストレッチです。 近所の買い物に出掛けた先の駐車場や、 帰宅後の自宅の駐車場などで、

車を使って楽しく体を動かしましょう。大胸筋を鍛えると、

肩の動きがよくなり、

ドライブを再開したときの視線が上がりやすくなって、

安全運転につながります。

大胸筋を鍛えると、 肩の動きがよくなり、 ドライブを再開したときの視線が上がりやすくなって、 安全運転につながります。

体幹が鍛えられるので、

体の軸が安定した姿勢で運転できるようになります。

体幹が鍛えられるので、 体の軸が安定した姿勢で運転できるようになります。

太ももとお尻の筋肉がやわらかくなり、

運転疲れを解消します。

太ももとお尻の筋肉がやわらかくなり、 運転疲れを解消します。

* 運転寿命をのばす体操・初級編

いつまでも楽しくドライブが続けられるように、全身の筋肉をバランス良く鍛えられる体操です。 スキマ時間に家でも効果的に行なえます。 1週間に1回以上を目標に、

無理のない範囲で行いましょう。ももの付け根にある腸腰筋(ちょうようきん)が鍛えられ、

運転腰痛が解消します。

ももの付け根にある腸腰筋(ちょうようきん)が鍛えられ、 運転腰痛が解消します。

座りっぱなしでペダル操作で負担がかかっている臀部を柔らかくします。

座りっぱなしでペダル操作で負担がかかっている臀部を柔らかくします。

運動不足の人がやりやすい腹直筋(ふくちょくきん)のトレーニングです。

運動不足の人がやりやすい腹直筋(ふくちょくきん)のトレーニングです。

* 運転寿命をのばす体操・上級編

上級編は、 年齢に関係なく筋力、 体力がつき、 さらに自信を持って運転続けることができる体操です。

また筋トレだけでなく、運転にも必要な脳の動きを研ぎ澄まし、 運転技術の向上につながる「脳トレ」にも役立ちます。もも周りを鍛えるスクワットの上級バージョン。

運転肥満を効率的に解消します。

もも周りを鍛えるスクワットの上級バージョン。 運転肥満を効率的に解消します。

腹筋トレーニングの上級バージョン。

運転腰痛を解消します。

腹筋トレーニングの上級バージョン。 運転腰痛を解消します。

ペットボトルで手の動きに関わる脳の機能と操作する手の動きがよくなるトレーニングです。

ペットボトルで手の動きに関わる脳の機能と操作する手の動きがよくなるトレーニングです。

* 著者プロフィール

中野ジェームズ修一(なかのじぇーむずしゅういち)

フィジカルを強化することで競技力向上や怪我予防、 ロコモ・生活習慣病対策などを実現する「フィジカルトレーナー」の第一人者。

「理論的かつ結果を出すトレーナー」として、 卓球の福原愛選手やバドミントンのフジカキペア(藤井瑞希選手、 垣岩令佳選手)など、

多くのアスリートから絶大な支持を得ている。 2008年の伊達公子選手現役復帰にも貢献した。 2014年からは、

青山学院大学駅伝チームのフィジカル強化指導も担当。 早くから「モチベーション」の大切さに着目し、

日本では数少ないメンタルとフィジカルの両面を指導できるトレーナーとしても活躍を続けている。

自身が技術責任者を務める東京神楽坂の会員制パーソナルトレーニング施設「CLUB 100」は、

「楽しく継続できる運動指導と高いホスピタリティ」が評価され活況を呈している。 主な著書に『医師に「運動しなさい」と言われたら最初に読む本』(日経BP)、

『世界一伸びるストレッチ』(サンマーク出版)、 『青トレシリーズ』(徳間書店)などベストセラー多数。 * 書誌情報

タイトル:中野ジェームズ修一の「運転寿命」をのばすドライバー体操

著者:中野ジェームズ修一

定価:1400円+税

発売日:2020年12月18日(金)

判型:A5判 128ページ

ISBN:978-407446144-8

【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074461447

https://www.amazon.co.jp/dp/4074461447 * 本書に関するメディア関係者のお問い合わせ先

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