ゼクシィ13代目CMガール堀田 真由が2月号の表紙に登場 世界に一つだけのドレスでキュートすぎる花嫁姿を披露!大河ドラマ出演など飛躍の2022年を表す漢字は…?
世界に一つだけのドレスでキュートすぎる花嫁姿を披露!大河ドラマ出演など飛躍の2022年を表す漢字は…?
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が発行する結婚情報誌『ゼクシィ』2月号(2022年12月23日発売
※一部地域を除く)の表紙に、女優として、ドラマやCMなど多岐にわたって活躍されている堀田 真由さんを起用することになりましたので、概要をお知らせします。
■世界に一つのオーダーメードドレスでキュートすぎる花嫁姿を披露
今回は、堀田さんの体に合わせて作った、完全オーダーメードのピンクのドレスを着て花嫁姿を披露してくれた堀田さん。「私だけの世界に一つだけのドレスで、着た瞬間にピッタリだったのがうれしかったです」と話してくれました。自身の結婚式で着たいものは?
という質問には、「今年は時代劇に出演させていただいたこともあって、着物の良さに触れた1年でした。でもまだ白無垢は着たことがないので、和装の結婚式への憧れが増しました」と笑顔。結婚したらどんな自分になりたいかという質問には、「自分のためだけには頑張れないタイプなので、家族のために仕事や家事を頑張る人でありたいなと思います。あとは、大河ドラマで演じた主人公の妻役が『いってらっしゃい』という言葉をとても大事にしている方で、私も何気ない言葉やあいさつを大事にできる妻になりたいと思います」と少し照れた様子で話してくれました。
■『ゼクシィ』CMガール冥利に尽きる、やりがいを感じた瞬間は…?
『ゼクシィ』史上初、3年連続でCMガールに就任いただいている堀田さん。今年はよりそのイメージを持たれているようで、「どの仕事現場でも、先輩や共演の方から『ゼクシィの子だよね』と声を掛けていただくことが多いです」と明かしてくれました。また、やりがいを感じた時について、「最近、兄が私に内緒で『ゼクシィフェスタ』に行って、式場を予約してくれたんです。自分がCMで伝えていることが一番身近な兄にも届いていたことがすごくうれしくて、やっててよかったと感じましたね」ととても幸せそうな笑顔を見せてくれました。
■念願だった大河ドラマ出演を叶えた、堀田さんの今年の1文字は「挑」
ドラマや映画、CMなど多岐にわたり活躍が目立った2022年。そんな今年を表す漢字を伺ったところ、「『挑』ですかね。今年は以前からずっとやりたいと思っていた大河ドラマに出演させていただいてとても充実した1年でした。時代劇ならではの所作や言葉遣いなどをはじめ、最近は髪をバッサリ切りましたし、新しいことに挑戦してきた1年だったなと思います」と、挑み続けてきた2022年を振り返り話してくれました。来年も挑戦し続ける堀田さんの活躍に注目です。
■アザーカット
■出演者情報
堀田 真由 Mayu Hotta
1998年4月2日生まれ。滋賀県出身。
WOWOW連続ドラマ『テミスの求刑』(15)でデビュー。ドラマNHK『わろてんか』(17)、NTV『3年A組
―今から皆さんは、人質です―』(19)、NHK『エール』、FOD『いとしのニーナ』(20)、EX『言霊荘』(21)、映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』シリーズ(19、21)、2022年には初声優を務めた主演アニメ映画『ブルーサーマル』、WOWOW連続ドラマ『オカルトの森へようこそ』主演、NHK『鎌倉殿の13人』などに出演。2023年にはNHK『大奥』、CX『イチケイのカラスSP』への出演が決定している。
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