イドイン大川のウッドフレームソファ第二弾を新発売。
代表取締役社長:関 正、 以下関家具)は、 NIPPONAIRE(ニッポネア)より、
天然木をもちいた国産ソファのGYM(ジム)を2022年12月より発売します。
ジムシリーズは、ニッポネアが得意とする国産工場の粋を集めて制作したモデルです。張地は岡山県倉敷、クッション内部は大分県日田、フレームは福岡県大川と複数の家具産地をつなぎ生産しています。フレームの素材は、ブラックウォールナット、ホワイトオークという希少な高級材をもちいています。サイズは、200センチ幅の3Pと2190センチ幅の3.5Pの2サイズから選ぶことができます。
* 商品の特徴
質実剛健なスクエアデザイン
肘部分に取り付けた無垢部分が勇ましいフォルムです。どの角度から見ても、木質感を楽しんでいただけます。
こだわりの角度
昨年発表した同じ工場で生産しているエンギフレーム(
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000049478.html)
と兄弟モデルのため、特徴を引き継いでいます。箱もの家具産地でありながら、背中と座面の角度を調整することで、クッションのポテンシャルを最大限に引き出しています。 *
バリエーション展開
同じく新発売となるNHRヘッドレストも対応しています。また、生地対応色も帆布の3色に加えて、機能性やデザイン性に富んだイタリアンファブリック38色の別注対応がスタートします。
〈商品詳細〉
価格やサイズについては、商品ページよりご案内しています。
▶商品ページ
https://tabroom.jp/sofa/3-seater-sofa/itm0077924/ * NIPPONAIRE【ニッポネア】について
家具産地・福岡県大川市を拠点にする関家具が展開する、日本製にこだわったオリジナル家具のブランド。『家具卸売業日本一』として培ったノウハウから、日本全国の家具産地を結び、各メーカーの得意分野の商品を企画しています。高いクオリティと、ユーザーにも伝わるデザインでオールジャンルの国産家具を販売しています。
BRAND CONCEPT
日本の「モノづくり」は、世界から高い評価を得ています。
海外にも認められる「モノ」を作り出しているのは、小さな工場や、一人の職人であることが多いです。
その中には、目を見張るような意匠、品質、機能を持ちながら、まだ世の中には気付かれていないものも、多くあります。
今日、誇るべき「日本のモノづくり」は国内に散開しています。
多様な「モノづくり」をつなぎ、全国に、そして世界に届けることがニッポネアの使命です。
◇公式HP及びSNS
WEB
https://www.instagram.com/nipponaire/
YouTube
https://www.youtube.com/@nipponaire *
会社説明
家具の生産地、福岡県大川市にある家具の総合商社です。全国の家具店やインテリアショップ、通販会社などへの一般家庭向け家具の卸販売、ホテル、レストランなどの飲食店、ハウスメーカーや工務店、オフィスへの家具インテリアの提供や空間設計の他、関家具大川本店やCRASHGATE、アトリエ木馬の店舗も運営。新しいライフシーンを創造し、人々に幸せと感動を提供するという企業理念のもと、商品企画・開発に注力し、オリジナルブランドを多数展開しています。
会社名 株式会社関家具
代表取締役社長 関正
本社所在地 福岡県大川市幡保201-1
設立 1982年11月2日
事業内容 家具・インテリア・住関連商品の企画、卸売、小売販売、コントラクト事業
資本金 15,000万円(資本準備金を含む)
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