パティシエ エス コヤマの最新作チョコレートはよりPOPに、そして新しい領域へ!2023年のバレンタインに向けて順次販売開始を致します
コヤマの最新作チョコレートはよりPOPに、そして新しい領域へ!2023年のバレンタインに向けて順次販売開始を致します パティシエ エス
コヤマ(兵庫県三田市、オーナーシェフ小山
進)は最新作のチョコレートアイテムを、2023年1月よりショコラトリーROZILLAおよびオンラインショップにて順次販売をスタート致します。
2022~2023年の作品の総合テーマは「POP WORLD」。
エスコヤマがいうPOPとは「誰もが大好きな味」を指します。 裏では非常にマニアックな技術を駆使しながらも、
お口に入れればお子さまから大人の方まで皆さまに親しまれるような美味しさに着地するPOPな世界。 これは開業当初からずっと変わらないテーマですが、
手に入るカカオの種類が爆発的に増えマリアージュも複雑になり、 カカオの市場がお客様にとって分かりづらくなっている時代だからこそ、
このテーマを改めて掲げPOPな素材「フルーツ」を主役に創作しました。
今までと違う大きなポイントは圧倒的な“リアルさ”と“透明感”。
「フルーツをもっともっとリアルに感じられるチョコレートを創りたい」「繊細なフルーツもチョコレートで表現したい」と実験を繰り返し、 味、 色、 香り、
まるで果肉そのものを食べているかのようなクーベルチュールを自社で開発。
表現できるフルーツの幅も大きく広がり、 クーベルチュールからそのポテンシャルを一層強く感じられるようになったためマリアージュさせる相手選びも全く新しい感覚に。
エスコヤマのショコラはまた新たな領域へと突入したのです。 【チョコレートブック2023 電子カタログ】
https://www.es-koyama.com/ebook/bookshelf/contents/book5/index.html#page=1
◆SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2022
4個入り 税込 1,728円/発送可/2022年12月1日より販売中
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CHOCOLOGYシリーズ12作目のテーマは
Welcome to the NEW POP WORLD
そして裏テーマは
Contemporary creation technique of fruit and chccolate
フルーツとチョコレートの現代的創作技法
この作品をひと言で表すならば、「フルーツを超えたフルーツチョコレート」。
フルーツをより"リアルに"食べていただくことを追求し、創り手が感じる「面白さ」と「マニアックさ」、お客さまが感じられる「わかりやすさ」を両立。お口に入れれば「すごく分かりやすい。でも楽しく、驚きがある。流石CHOCOLOGY
だ!」と思っていただける仕上がりです。
それぞれをカットしてNo.1からNo.4までを順にペアリングさせ、さらにNo.4からNo.1へと戻って味わいの変化をお楽しみください。シェフ小山も「今までで一番だ」というほどに美しい繋がりが待っています。
<内容>
No.1 シャインマスカット&ダージリンセカンドフラッシュ2021 タルザム茶園
瑞々しさと上品な香りを湛えた山梨県産シャインマスカットに、共通のフレーバーを持つダージリンを重ねて果実の繊細な輪郭をはっきりとさせました。選定した茶葉は、ダージリン地方のタルザム茶園で栽培されたマスカテルダージリン「セカンドフラッシュ」。そのフルーティーで高貴な香り、深みのある麗しい甘みをパート・ド・フリュイに閉じ込め、ハイミルク53%でコーティングして葡萄のポテンシャルを最大限に引き出しています。
No.2 マンゴー&蜜香黄金芽
ねっとり濃厚な甘みも、それと同時に感じるトロピカルな酸味も、太陽のようにエネルギッシュな色味も、まさにマンゴーそのもののように再現できたマンゴーチョコレート。そしてその相棒は「蜜香黄金芽」という名の台湾烏龍茶。ウンカが大量発生しにくい春に、珍しくこの地域でだけは広範囲にウンカが茶葉を噛み、その抗体反応によって黄色く熟したフルーツフレーバーが生まれます。そんな現象を生産者さんは丁寧に1枚1枚手摘みで収穫。“自然の恵み”と“人の仕事”、2つの力と濃厚マンゴーのフルーティーなデュエットです。
No.3 苺&芳香小野菊
台湾の宣蘭県で標高1,100mを超える高山に自生している菊の花弁を丁寧に手摘みし、天日乾燥させて生まれる茶花「芳香小野菊」。5日間しか咲かない儚い命の中でルティンを1番多く含み、色合いとアロマが最高潮に達する“3日目”に摘んでいただいています。この香りを例えるならば、杏やパッションフルーツ。そこに苺を重ねると、まるで赤い果実と黄色い果実をセッションさせたようにフルーティーで立体的な味わいへと仕上がりました。
No.4 紅玉りんご&ジャーマンカモミール
透き通った酸味が綺麗でエスコヤマのお菓子にもよく使う紅玉りんご。このチョコレートは水分と乳化させて“ガナッシュ”という姿に変えたことで初めてそのポテンシャルを発揮しました。マリアージュさせたのはジャーマンカモミール。そのりんごに似た香りをパート・ド・フリュイに閉じ込めて、紅玉りんごの瑞々しさを活かしきりました。
<2023年にデビューする新作ショコラアイテム>
◆UNDERGROUND CHOCOLATE AWARD 2022-2023
8個入り 税込 3,240円/発送可/2023年1月12日(木)発売予定
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[]「SUSUMU KOYAMA’S
CHOCOLOGY」と同時期に生まれた個性派集団。
今年はCHOCOLOGYの存在がとても大きく、素材の組み合わせは同じでありながら表現方法を少し変えるだけで全く違うポテンシャルを発揮し「UNDERGROUNDに絶対に入れたい!」と思うショコラが誕生しました。
たまたま目に止まった素材のポテンシャルをシェフ小山の“今の”感性と最新テクニックを駆使し、最大限に活かして創作。POPの中に「ちょっとだけマニアックなことを表現したい」という欲求も入れ込みました。
<内容>
・ローストローズマリー&岩城島レモン
・焼きりんご(紅玉りんご&ジャーマンカモミール secret ver.)
・抹茶&カモミール+苺
・苺&ハロバンディ・マウンテン
・カカオハンター ホワイトチョコ&コロンビアシナモン
・アマゾンナティーボ70%
・苺&芳香小野菊 UNDERGROUND ver.
・ルイボスティー&バランタイン17年
◆es-TABLETシリーズ(エスタブレット)
1枚50g 各1,620円/発送可/新作は2023年1月12日(木)発売予定
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世界的なコンクールへの出品作品の創作をルーツに持ち、新素材や新技法が積極手に取り入れてタブレットチョコレートの可能性を追求し続けるチャレンジ精神が閉じ込められている「」。そして、忘れてはいけないのが「遊び心」。曲で言えば誰もが大好きなヒット曲を創るイメージで創り上げています。齧って、溶かして、咀嚼して、お口の中で感じられる味わいの変化をじっくりとお楽しみください。
2023年のes-TABLETは全部で10種類。新作は「マンゴー」「メロンシェイク」「木苺&ライチ」と、名古屋タカシマヤ限定の「苺&ミルクキャラメル」です。
・es-TABLET マンゴー
太陽のようなオレンジカラーが印象的なフルーツ「マンゴー」。そのフレッシュな果実をチョコレートに昇華。特長をひと言で表すならば「完熟マンゴーそのものを食べているかのよう」。齧ってみると、心地よい口どけとともにねっとり濃厚な甘みと鮮やかな酸味、ジューシーさ、トロピカルな香りがお口の中を満たし、「え?これってチョコレートなの!?」と思わず疑ってしまうほどに味わいは“リアル”にマンゴー。この驚きをストレートに感じていただきたく、敢えて一層でお届けします。
・es-TABLET メロンシェイク
青森県弘前市のメロンを代表する品種「アーバンデリシャス」。その地域特有の昼と夜の寒暖差から、洗練された甘さを湛えています。そんな果実を贅沢に使って新感覚のタブレットショコラを創り上げました。イメージは街のジュース屋さんで注文してから作ってくれる「メロンシェイク」。フレッシュな果肉にミルクを注ぐように、自家製メロンチョコにホワイトチョコを重ねて2層に。香り高く芳醇な甘み×乳味感、融け合わせるように咀嚼すればまるでメロンシェイクを飲んでいるかのような新感覚をお楽しみいただけます。
・es-TABLET 木苺&ライチ
木苺とライチのペアリングは実に美しいハーモニーを奏でることは誰もが知るところ。このタブレットはそのイメージを打ち破り、さらなる進化を見せてくれました。フルーツのポテンシャルをリアルに再現できる最新テクニックで、木苺とライチをチョコレートに変身させて2層で表現。目に見える姿はチョコレートでありながら、お口に含めば最強ペアリングをフレッシュの状態で味わっているかのよう。そんなみずみずしく華やかなフルーツタブレットが完成しました。
・es-TABLET 苺&ミルクキャラメル ※ジェイアール名古屋タカシマヤ限定
・es-TABLET せとかスカッシュ
・es-TABLET 3種のベリー
・es-TABLET モンブラン
・es-TABLET バニラクリーム(マダガスカル)
・es-TABLET マロン&カシス
・es-TABLET アマゾンナティーボ(カカオ&ホワイトチョコ)
◆小山流バウムクーヘン~苺&メキシコホワイトカカオ~
Sサイズ 税込 1,944円/発送可/2023年1月7日(土)発売予定
古代種を起源とする希少なメキシコ産ホワイトカカオの「ショコラ・ノワール74%」と、苺のポテンシャルをリアルに表現した「自家製ストロベリーチョコレート」をベストな配合でブレンド。苺のチャーミングな酸味と甘味、そしてホワイトカカオのクリーミーなナッティ感が生地に練り込まれているアーモンドマジパンと見事に共鳴し、優しく奥深い味わいへと仕上がりました。
◆苺の蒸し焼きショコラ さちのか
4号サイズ 3,456円/発送可/2023年1月20日(金)発売予定
創業当初から近隣の苺農家さんと共に作り上げてきた三田産の苺を使った蒸し焼きショコラ。シェフ小山が「これこそが自分が使いたいと思う苺の見本だ」という苺は酸味と甘味のバランスがほどよく、赤いベリーのような酸味を持つマダガスカル産カカオのビターチョコ(カカオ分64%)との相性も抜群。火入れによってその味わいは凝縮感を増し、蒸し焼きショコラらしい濃厚な口どけとともに苺のジューシーな甘酸っぱさをはっきりと感じられます。
◆バレンタインセレクション
6個入り 税込 1,685円/発送可/2023年1月7日(土)発売予定
カカオに特化したスペシャルなアソート。ポイントは特定の地域で栽培されたシングルオリジンカカオのみを使用していること。そしてそのポテンシャルが驚くほど奥深く立体的に広がること。カカオと生クリームを丁寧に融け合わせた口どけなめらかな濃厚ガナッシュに、カカオパルプ(果肉)のピューレで作ったジュレショコラを忍ばせて、素材本来のフルーツらしさをクリアに表現しました。
<内容>
シエラネバダ64%/クスコ60%/エリザベス71%/チャンチャマイヨ40%/チャンチャマイヨ48%/チャンチャマイヨ63%
<ジェイアール名古屋タカシマヤ「アムール・デュ・ショコラ」限定>
◆STRAWBERRY DREAM Part.2
4個入り 税込1,836円/2023年1月18日(水)発売予定
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「苺と〇〇が出逢ったら」をテーマに紡ぐ4つのストーリー最新作は「苺meetsフルーツ」。ある日の夜、森に迷い込んだ4種類の果実たち。甘~い香りが漂って、あたりを見渡すと真っ赤に熟したゆめのかがたくさん実っていました。さて、それぞれのフルーツはどんな物語を生み出すのでしょうか…?じっくりと味わって想像を巡らせてみてください。
<内容>
1.苺 meets りんご
2.苺 meets バナナ
3.苺 meets あんず
4.苺 meets 木苺
◆es-TABLET 苺&ミルクキャラメル
1枚50g 1,620円/2023年1月18日(木)発売予定
フレッシュな苺にキャラメルソースをディップさせたイメージのタブレットショコラ。お口に近づけると感じる豊かな芳香、齧ればジュワッとあふれる甘味と酸味を再現した自家製ストロベリーチョコレートは、苺そのものを食べているかのよう。そこに重ねたキャラメル風味のチョコレートには“メイラード反応”を利用し、ミルクジャムを煮詰めたような芳ばしさと深みのあるコクをプラス。さらにキャラメルフレークを散りばめてなめらかな口どけにカリッと食感のアクセント。咀嚼するほどに味わい深く、立体的なマリアージュを繰り広げます。お子さまから大人の方まで皆さまが大好きなPOPな領域に着地しました。
<ジェイアール名古屋タカシマヤ「アムール・デュ・ショコラ」先行販売>
◆小山チーズ+苺 8個入り/1,782円 2023年1月18日(木)発売予定
苺のチャーミングで華やかな甘酸っぱさがクリームチーズとマリアージュ。淡雪のように儚く溶ける口どけはそのままに、小山チーズの焼成時間だからこそ活かされる苺のジューシーな味わい。さらにソーテルヌ産デザートワイン「キュベ・エスコヤマ」のフルーティーな香りがエレガントさをもたらします。
<阪急うめだ先行販売>
◆生チョコ「ストロベリー」
16粒入り 各1,890円 2023年1月20日(金)発売予定
2022~2023コレクションのテーマである「POP」に最も相応しい代表作「リアルストロベリー生チョコレート」が誕生。フルーツ界で最も愛され続ける人気者「苺」と、ポピュラーなチョコレート菓子「生チョコ」という2つのPOPスターがコラボレーション。お口に含めば体温でゆっくりと溶け、チャーミングな甘味と酸味、そしてジューシーな香りに満たされます。
<バラエティ豊かなチョコレートアイテムたち>
◆SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2021
4個入り 税込 1,728円/発送可/販売中
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「SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY
2021」の4種類のショコラは、4つの素材と4人のモノづくり人とのセッションによって生まれました。4人の名をショコラに刻んだのは、「敬意」と「感謝」の気持ち、そして何より「彼らとでなければ絶対に生み出せなかった」という強い想いと「彼らから受け取ったバトンをお客様一人一人に確実に届けたい」という想いの表れです。
<内容>
No.1 焼き大和橘 feat.城 健治/No.2 古樹茶花 feat.北城 彰/No.3 ウレインチニーチャコーヒー feat.岡内賢治/No.4 香茸麹
feat.坂本 健
◆THE BEST SUSUMU KOYAMA PREMIUM CREATIONS 2021-2022
8個入り 税込 3,672円/発送可/販売中
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シェフ小山が毎年創作する「SUSUMU KOYAMA’S
CHOCOLOGY」シリーズの最新作と前年の作品を食べ比べていただき、その2年分の軌跡を味覚で追体験していただけるボンボンショコラアソート。パッケージデザインは音楽アーティストが発表するベスト盤をイメージ。
<内容>
SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2021より
No.1 焼き大和橘 feat.城 健治/No.2 古樹茶花 feat.北城 彰/No.3 ウレインチニーチャコーヒー feat.岡内 賢治/No.4 香茸麹
feat.坂本 健
SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2022より
No.1 シャインマスカット&ダージリンセカンドフラッシュ2021 タルザム茶園/No.2 マンゴー&蜜香黄金芽/No.3 苺&芳香小野菊/No.4
紅玉りんご&ジャーマンカモミール
◆Official Tea Fukaborism 2022
6個入り 税込 2,808円/発送可/販売中
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お茶の“深掘りスト”の紹介によって素晴らしい6種類のお茶との出会いがあり、シンプルに“お茶だけ”でボンボンショコラを表現できました。
<内容>
鳳凰単叢老欉貢香(中国系烏龍茶)/大雪山野生茶2020(プーアル生茶)/紅玉(台湾紅茶)/オータムナルブロッサム(ネパール ジュンチャバリ茶園
2020秋摘み)/茉莉野生白芽茶(着香白茶)/蜜香梨山茶(台湾系烏龍茶)
◆苺のヘッコンダ
1本 2,376円/発送可/2023年1月12日(木)販売開始予定
エスコヤマのチョコレート菓子の中でも1、2を争う人気者「テリーヌ・ドゥ・ショコラ・ヘッコンダ」のフルーツフレーバー。苺のジューシーな甘酸っぱさをチョコレートに閉じ込め、さらにヘッコンダのセンターには苺ガナッシュを忍ばせて、周りの生地とガナッシュの食感や口どけに変化を持たせました。
◆生チョコ「モンブラン」
16粒入り 1,890円/発送可/2023年1月12日(木)販売開始予定
洋菓子の本場、フランスで見かける「メレンゲ+バニラ(クレームシャンティ)+マロンクリーム」という組み合わせのプチガトー「モンブラン」。その味わいを一粒で体感できる生チョコレート。
◆ザッハトルテ
4号サイズ 2,808円/発送可/2023年1月12日(木)販売開始予定
「ホールフルーツチョコレート」のカカオ豆やカボス(カカオポッド)由来のナッティさに、アプリコットの甘酸っぱさは相性抜群!ぜひ皆さまでお楽しみください。
<ご報告>
小山進が「C.C.C.」のコンクールで9度目の最高位“ゴールドタブレット”の評価をいただきました。
2022年10月に発表されました、フランスの最も権威あるショコラ愛好会『Club des Croqueurs de
Chocolat(通称C.C.C.)』の年間ベストショコラティエの格付けで9度目の「最高位“ゴールドタブレット”」の評価をいただきました。「C.C.C.」の今年の出品作品は以下の通りです。
≪SUSUMU KOYAMA’S CHOCOLOGY 2021≫
No.1 焼き大和橘 feat.城 健治
No.2 古樹茶花 feat.北城 彰
No.3 ウレインチニーチャコーヒー feat.岡内 賢治
No.4 香茸麹 feat.坂本 健
毎年「C.C.C.」が発行しているガイドブック『LE GUIDE〔DES CROQUEURES DE
CHOCOLAT〕』には、パリのショコラ愛好家より以下のようなコメントが記されていました。
<原文訳>
「なんという卓抜した匠の技だろう!まるで宝石箱のように、美しく細かく神経の行き届いたプレゼンテーションは大きな称賛に値する。もちろんそれだけではない。丁寧な仕事は独創性に溢れて、カカオの香りが力強い存在感を示している。『焼き大和橘』は木のニュアンスのあるチョコレート感が際立つ素晴らしい一品。『古樹茶花』は芳醇な美味しさ。『ウレインチニーチャコーヒー』はカカオとコーヒーの組み合わせが秀逸。『香茸麹』は好き嫌いが分かれるところだが、なんという研究熱心さ。カカオとの組み合わせのチャンピオン:素晴らしい発見。」
≪PATISSIER eS KOYAMAついて≫
2003年、兵庫県三田市に開業。1,500坪の敷地にはパン、チョコレートなどの専門店の他、お菓子教室やギフトサロンも併設。敷地内を漂うお菓子の香りや、四季折々で表情を変えるお庭の草花、点在するユニークな姿の銅人形など、五感で楽しめる空間を展開。「The
Sweet
Trick(お菓子でいたずら)」をコンセプトに、驚きと喜びをお菓子に吹き込み、小さいお子様からお年を召された方まで幅広い世代のお客様に美味しさと楽しさを届けている。
≪小山 進≫
1964年京都生まれ。2003年兵庫県三田市に「パティシエ エス
コヤマ」を開業。2022年に開催されたフランスのショコラコンクール「C.C.C.」では9度目の最高位を獲得。2019年には「世界のトップ・オブ・トップ
ショコラティエ100」のうちの一人として表彰を受ける。また、パティシエ/ショコラティエとしての領域に留まらず創作活動を行い、これまでに絵本『The Lost
Treasure』(双葉社)『ビートルくんときんいろのバウム』『ショコラータはかせとしあわせのボンボンショコラ』(共にフレーベル館)を出版。エスコヤマの世界観を通じて、お菓子づくりだけでなく、モノづくりを多面的に発信している。
≪エスコヤマの最新情報はこちらから≫
・シェフ小山 @es_koyama
・エスコヤマPR @eskoyamapr
・オンラインショップ @eskoyama_online_shop
・オーダーメイドデコレーションケーキ @ordermade_decorationcake
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パティシエ エス コヤマ広報室 @eskoyama
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