フランス発フレグランスメゾン<ラルチザン パフューム>の名香を再解釈した「パッサージュ ダンフェ エクストリーム オードパルファム」が1月27日(水)に誕生
フランス発フレグランスメゾン<ラルチザン パフューム>の名香を再解釈した「パッサージュ ダンフェ エクストリーム オードパルファム」が1月27日(水)に誕生
心落ち着かぬ日々をも癒す、心穏やかにさせる至福の香り 1999年の発売以来、 高い人気を誇る<ラルチザン パフューム>の代表作「パッサージュ ダンフェ
オードトワレ」。
2021年1月27日(水)、 ブランドが誇るこの名香を再解釈した「パッサージュ ダンフェ エクストリーム オードパルファム」が、 誕生いたします。
アジア原産の花、 ヒガンバナに着想を得て、 新たな息吹が込められた新フレグランスは、 ミステリアスで深みを感じさせながら、 心を穏やかにさとす至福の香り。
思わず深呼吸したくなるほどのインセンスな香りが、 目まぐるしく変わる日々で疲れた心をほっと癒してくれそうです。
「パッサージュ ダンフェ エクストリーム オードパルファム」について≫≫
■インスピレーション
新フレグランス「パッサージュ ダンフェ エクストリーム」の象徴と言える美しい花は、 花びらが光輪のように放射状に広がっていることから、 レッドスパイダー
リリーと呼ばれている、 アジア原産の花、 ヒガンバナです。
秋分の時期に花を咲かせるヒガンバナは、 変化や変容を象徴する“よみがえりの花”とも言われる花です。 変化を讃える花とする言い伝えもあれば、
そのうっとりするような佇まいで、 私たちを天国へと導いてくれる花とする言い伝えもあります。
新フレグランス「パッサージュ ダンフェ エクストリーム」は、 そんなヒガンバナを香りで描いたフレグランス。 ドライで爽やかなインセンスの香りを、
ユリやクリーミーなサンダルウッド、 ベンゾイン、 バニラの香りがまろやかに包み込む、 ひと吹きするだけで思わず天にも昇ってしまうような至福の香りなのです。
■フレグランス
インセンスをサンダルウッドとバニラアブソリュートがまろやかに包み込む神秘的で深みのあるウッディ フローラルの香り。
ホワイトジャスミンのフローラルな香りをユリとスモーキーなフランキンセンスが引き立てる、 夢心地で、
限られた時間や運命から解き放ってくれるかのようなミステリアスなフレグランスです。
<ラルチザン パフューム>
パッサージュ ダンフェ エクストリーム オードパルファムパルファム
100mL 21,450円(税込)
https://www.latelierdesparfums.jp/passage-d-enfer-ext-edp-spray-100ml
2021年1月27日(水)発売
<ラルチザン パフューム>取り扱い店舗≫≫
https://www.latelierdesparfums.jp/shops?brand=L%27ARTISAN%20PARFUMEUR
コレクション
永遠の名香「パッサージュ ダンフェ オードトワレ」
1970年代に<ラルチザン パフューム>の本社があった通りの名称“パッサージュ ダンフェ(=地獄通り)“にオマージュを捧げたフレグランス「パッサージュ ダンフェ
オードトワレ」。 調香師オリビア・ジャコベッティが、 ふたつの世界の狭間に漂う瞬間を捉えて調香を手掛けたというこのフレグランスは、
そのダークなフレグランス名とは、 裏腹に、 穏やかで瞑想的な香りが広がります。
香りの中心にユリを用いて、 神秘的で謎めいた個性を表現。 永遠の命を授けるがごとく、 ユリの透明感のある香りを、
螺旋状に舞い上がるドライで爽やかなインセンスがふわりと天へと舞い上がらせます。 ラストはホワイトムスクがまろやかに包み込みます。
パッサージュ ダンフェ オードトワレ100mL
18,700円(税込)
https://www.latelierdesparfums.jp/passage-d-enfer-edt-spray-100ml
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