スマホにつながる迷子札を全国のPETEMO等で販売!迷子札『ミッケ』を1月1日販売開始
~トレードワークスが展開するペットウェア・関連製品ブランド「Calulu」より~
◆迷子のペット早期発見サービス『おかえりQRペット』とトレードワークスのコラボ!
◆迷子札に印字されている二次元コードを読み込むとペットの位置情報などを知らせてくれる仕組み
◆お客さまにより一層の「備え」を提案し、 安全・安心なペットライフを送っていただくことを目的に販売
株式会社トランザクションの連結子会社である株式会社トレードワークス(本社:渋谷区渋谷、代表取締役社長 千葉
啓一、以下トレードワークス)および株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田
茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社マップル(本社:千代田区麹町、代表取締役 大日方
祐樹、以下マップル)は、行方不明ペットの早期発見サービス『おかえりQRペット』(迷子札タイプ)をベースに開発したペット用の迷子札「ミッケ」
について、トレードワークスが展開するペットウェア・関連製品ブランド「Calulu」より、イオンペット株式会社(本社:千葉県市川市、代表取締役社長 米津
一郎、以下イオンぺット)が運営する 全国の「PETEMO」約190店舗(2022年12月1日時点) および<ペテモオンラインストア>、<Calulu
ONLINE STORE>に おいて、2023年1月1日より先行販売を開始いたします。<メインビジュアル>
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なお、昭文社グループの株式会社昭文社が2023年1月に出版する旅行ガイドブック『まっぷる 首都圏発 お散歩もお泊まりもペットといっしょ!』『まっぷる
京阪神・名古屋発 お散歩もお泊まりもペットといっしょ!』にて、本迷子札「ミッケ」の「読者限定クーポン」をご提供いたします。<クーポン掲載の出版物例>
<クーポン掲載の出版物例>
迷子犬の発生要因は、「自宅のドア・窓などの隙間から飛び出す」「散歩中に首輪・ハーネスが外れる」
などが上位を占めています。近年では、地震や台風などの災害時にペットと離ればなれになるケースもあります。迷子や災害時に飼い主とはぐれてしまうことは、保護犬猫が発生してしまう一因であり、解決すべき社会課題の一つです。
「ミッケ」は、万が一の時、飼い主とペットの間をつないでくれるツールとして手助けをしてくれます。
本製品を通じてお客さまにより一層の「備え」を提案し、安全・安心なペットライフを送っていただくことを目的に、販売を開始いたします。
)) 製品概要・情報 ((
スマートフォンで迷子札「ミッケ」に印字されている ID
を事前登録し、メールアドレスを入力するだけの簡単設定。任意でペット情報や電話番号を登録することも可能です。
迷子のペットを発見した人が、迷子札に印字されている二次元コードを読み込むことで、飼い主にペットの位置(地図付き)や画像などの情報を知らせてくれる仕組みです。飼い主と発見者の同意がある場合を除き、互いの個人情報は開示されません。
|| 製品名:ミッケ powered by おかえりQR
|| 希望小売価格:2,970円(税込)
|| 発売日:2023年1月1日
|| サイズ:S(小型犬・猫用)、M(中型犬用)、L:(大型犬用)
|| 製品情報ページURL https://www.calulu-dogwear.jp/user_data/mikke
<製品イメージ>
<製品イメージ>
)) 製品・取扱店舗に関するお問合せ先 ((
株式会社トレードワークス ブランド戦略部 TEL.03-5468-7303
)) おかえりQRペットとは? ((
昭文社グループが展開するペット向け行方不明等早期発見サービスの詳細はこちらから
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