by PR TIMES
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、
代表取締役吉野加容子)の親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・宮田かなこによる、
『すぐキレる反抗期男子の癇癪・暴力が治まる対応 激しくなる対応~小3で反抗期はまだ早い?!我が子に怯えるママ必見!』がKindle発売開始、
31日16:59まで、 思春期反抗期の褒め方特典動画付きで無料購読キャンペーン実施中。 <
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー宮田かなこです。我が子に怯えるママは卒業できる、二次障害と関わり過ぎない子育ての専門家
として活動しています。この度、我が子の問題行動に振り回されて自分を見失っているママに対して、お子さんの癇癪や暴力の問題を解決するヒントになる本をKindle出版しました。
文部科学省の調査によると、全国の小中学校で2021年度に不登校だった児童生徒は24万4940人で過去最多。また、通常学級に通う公立小中学校の児童生徒の8・8%に発達障害の可能性があることが13日、明らかになり子どもの発達障害に注目が集まっています。
またコロナ禍によって、生活のあらゆる制限が増えたことで、ゲーム依存、過干渉問題も助長され、口やかましく注意をする親に向かっての暴力暴言、無気力、不登校、うつ、反社会行為などを引き起こすケースが増えています。
しかし、問題行動を起こす子どもたちは、その行動ばかりに注目をされがちですが、自分の意思をしっかり持った芯の強い子であり、本当はピュアなのです。
しつけの子育て方法しか知らないことで、子どもにできていないことを指摘し続け、子どもは自信をなくし、反抗するという悪循環が、思春期に子どもが荒れたり、二次障害となる原因です。
この電子書籍では、問題行動に振り回されるママが親子の関係を修復できるポイントを紹介しています。そのためには子どもが荒れている理由を正しく知ることが大切です。関わりすぎの子育てを手放す必要性、これ以上悪化させないためにはどうすればよいのか、私の経験をもとにお伝えしています。
私は、子どもが何かをやらかす度に周囲に謝ることに疲れ、次第に自分の都合で子どもの行動をコントロールする、先回り子育てをしてきました。しかし思春期に限界がきます。小言に対して子ども達の反抗がはげしくなり、家族へ殴る蹴るの暴行にまで発展し、家族は心も体もボロボロになり、本当に生きていくことが辛いという経験をしました。
数々のカウンセリング、講座、病院、警察、児童相談所、手当たり次第試しましたが効果がありませんでした。そんな私が、子どもに気づかせることなく実践できるという発達科学コミュニケーションに惹かれ、これで最後にしようと受講を決意したことが、家族の笑顔を取り戻すことにつながりました。
「子どものSOSはママの人生のやり直しのパスポート」この本が、ママが自分らしさについて考えるきっかけとなり、親子の絆を取り戻し、笑顔溢れる家庭が一組でも増えることを願っています。
【購入方法】
『すぐキレる反抗期男子の癇癪・暴力が治まる対応 激しくなる対応~小3で反抗期はまだ早い?! 我が子に怯えるママ必見!』
Amazon Kindle URL :<http://www.amazon.co.jp/dp/B0BQXCKPKB/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=
http://www.amazon.co.jp/dp/B0BQXCKPKB/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP= >
通常価格:500円
12月26日17時~31日16:59、褒め言葉が通じない思春期反抗期のお子さんにもよく効く褒めポイントを解説した特典動画付きKindle無料キャンペーン実施。
【目次】
はじめに
■あなたは我が子に怯えていませんか?
■一人で悩まなくてもいいんだよ
■子どもに感謝する日が来る親子関係修復メソッド
目次
第一章 問題行動の本質としつけの子育て
■問題行動の本質としつけの子育て
■過干渉が子どもに与える影響
■発達凸凹の特性や繊細な気質のお子さんへの無理解について
■反抗期、小三ではまだまだ早いと思っているママは要注意!
■子どもが荒れてしまう原因
■子どもが親にノーを突きつけられる原因
■なぜうちの子はできないの?の落とし穴
■イヤな記憶をいつまでも引きずる理由
■荒れる前に起きているサイン
■暴力、口論、反抗が止まらない子の脳で起きていること
■発達凸凹にはステップがある。一次障害と二次障害の違い
■二次障害は予防できる!
第二章 葛藤や怒りが表面化する小三からの二次障害
■知っておいてほしい二次障害
■「反抗挑戦性障害」と反抗期の違い
■反抗挑戦性障害
■「二次障害」が怖い理由
第三章 先回り子育てが引き起こした恐ろしい結末
■自分都合で子供の行動をコントロールしていた私
■ ネットサーフィンが日課の日々
■ 発達科学コミュニケーションとの出会い
■ 受講生の声
第四章 すぐキレる反抗期男子が素直になる ママが手放す3つの習慣
■手放したい習慣1.できていないところを探す癖
■手放したい習慣2.指示、やらないだろうという決めつけ
■手放したい習慣3.余計な口出し
第五章 ほめたらフキゲンな反抗期男子が素直になって会話がはずむ5つのステップ
■反抗期、二次障害の子たちにも通じる関わり方とは?
■1.手軽に使えて受け取りやすいフレーズ 「いいね♪」で共感
■2.もっと簡単!誰でもできる認める方法 名前を呼ぶ
■3.信頼関係を築く魔法のフレーズ 「ありがとう」「ごめんね」
■4.素直さを引き出す実況中継
■5.好きなことに没頭させる
■好きなことに没頭させると兄弟喧嘩がなくなる
■好きなことに没頭させるとモノを大切にするようになる
第六章 手に負えない暴力・癇癪が治まる対応・激しくなる対応
暴力・癇癪が止まらない子に試してほしい3つのポイント
■1.ママが感情的にならないこと
スルーできない時どうする?
■2.落ち着くまでは共感の言葉がけのみ!
■3.落ち着いてからの話の聴き方
第七章 いちばん大切なのは問題行動をやめさせようとしないこと
■大切なのは問題対処ではなく、予防の視点!
■子どもを信じるママになるのが一番!
■暴力口論反抗がある子を正しく捉えるポイント
■1.問題行動の背景を知ること
■2.行動の仕分け
■3.行動は強化されることを知る
■4.子ども=親ではないことの意識
あとがき
著者について
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【著者プロフィール】
発達科学コミュニケーショントレーナー 宮田かなこ
辛い今こそ、神様が与えてくれた親子関係をやり直すチャンスであり、困りごとを解決するだけでなく、ママ自身が誰にも遠慮せず自分の人生を思いっきり楽しむことが、子どもを伸ばす最大の秘訣であることを多くの方に感じていただきたいと願っています。問題行動に振り回されるママが親子関係を修復するメソッドを私の経験をもとにお伝えしています。こちらにて詳しい情報をお届けしています→親子の関係をスムーズにし、子どもが信じられるママになる1日1分メール講座<
https://www.agentmail.jp/form/ht/42568/1/?pr>
■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主宰の吉野加容子が、臨床発達心理⼠として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。
会社概要
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業/コミュニティ運営
URL:
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー
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