、おかずからおやつまで簡単&絶品な全100品! 忙しい日の救世主的レシピ本が発売
へとへとな日でもできちゃうお手軽な100品を掲載。ポリ袋が頑張るアナタの強~い味方に! 株式会社主婦の友社は、 2023年1月6日(金)に、
ポリ袋でできる簡単レシピをご紹介する『へとへとでも手を汚さずに今日のおかずがポリ袋でできちゃった!』(
https://www.amazon.co.jp/dp/4074533510
)を出版いたしました。
ポリ袋は洗い物が少なく、手も汚れないから忙しい平日のごはん作りに超便利。本書ではおかずから副菜、おやつやパンまで全100品を掲載。和洋中韓と幅広く網羅した1冊です。
* ポリ袋の魅力1. 少ない調味料で味つけできる
調味液を効率よく食材にまとわせることができるポリ袋。特におすすめしたいのが煮卵です。
通常保存容器にゆで卵がかぶるほどの調味液を入れてつけるところ、ポリ袋ならその半量以下でOK。味がしっかり染み込みます。同じく
から揚げもかなり調味液が半分以下ですむので、ぜひトライしてみてください!
* ポリ袋の魅力2. 洗い物がとにかく少ない
平日はごはんを作るだけでもひと苦労なのに、洗い物が大量だと一層煩わしく感じますよね。
本書に載せているレシピはポリ袋に下味の材料とほかの食材を入れたら、もみ込むだけ。ボウルや菜箸、泡立て器は必要なし。肉や野菜はキッチンばさみを使って食べやすい大きさに切ってしまえば、まな板や包丁もいりません。
準備の所要時間はおおよそ5分。あとは袋の口を縛って、そのまま冷蔵庫で寝かせておけばいいだけ。
だから朝に仕込んでおいて、夕飯の時間になったら冷蔵庫から取り出して煮るなり焼くなりすればできあがります。
だから、洗い物はキッチンばさみとフライパンもしくは鍋くらい。超絶楽チンです。
* 冷蔵庫の保存スペースをとらない
作りおきをする際気になるのが保存スペース。保存容器はどうしても幅をとってしまいがちですが、ポリ袋ならぺたんこにして重ねることができるので
冷蔵庫のスペースを有効活用できます。
作りおきの保存期間は冷蔵でおおよそ5日間が目安。冷凍保存もできますが、1ヶ月をめどに消費するのがおすすめです。
* ポリ袋を活用してストレスフリーに!
安いものだと30枚入りで100円ほどのポリ袋。ぜひ本書と共におうちに常備しておき、毎日のおかず作りをもっとラクにしてください!
* 著者プロフィール
ほりえさちこ
フードコーディネーター。和洋女子大学食物栄養学専攻。祐成陽子クッキングアートセミナーにて、アシスタントや講師の経験を経て2004年独立。栄養士の資格ももち、離乳食から日々のごはん、おやつやパンまで幅広いジャンルで活躍中。近著には『オートミールで簡単!
ダイエット』(宝島社)、『あと一品がすぐできる! おいしい副菜』(池田書店)など多数。
* 書誌情報
『へとへとでも手を汚さずに今日のおかずがポリ袋でできちゃった!』
定価:1,595円(税込)
発売日:2023年1月6日(金)
出版社:主婦の友社
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4074533510
https://www.amazon.co.jp/dp/4074533510
楽天:
https://books.rakuten.co.jp/rb/17352418/
※電子書籍も好評発売中!
* 本書に関するお問い合わせ先
【主婦の友社広報窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
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