老舗「銀座直久」濃厚コク味噌と濃厚鶏白湯の濃厚2本立て!季節限定メニューを発売
株式会社直久(東京都目黒区、 代表取締役社長:根来 拓也)が運営する老舗らーめん店「銀座直久」は、
複数ブレンドした味噌のコク深さと国産生姜の相性が際立つ「生姜味噌らーめん」と、
とろとろと濃度高めの鶏白湯スープの「濃厚鶏白湯らーめん」を2023年1月10日(火)より冬季限定で販売します。
公式HP:
* 冬季限定商品のこだわり
寒さ本番、冬の到来とともに濃い目の味わいを身体が求める季節となりました。今季、直久は「本格的な冬に、身体があたたまる一杯」をテーマに、濃厚で熱々な「味噌」「鶏白湯」の2商品を提案します。
熱々なスープから立ち上る湯気とともに「味噌」は熟成した発酵香、「鶏白湯」はしっかり炊き出した鶏の香りを胸いっぱいにお愉しみください。麺とよく絡む、濃厚なコク旨スープに合わせる具材には、食べごたえのある「豚バラチャーシュー」を採用し、満足が増す存在感となっています。
この冬限定「銀座直久」の至福の一杯を、ぜひご賞味ください。
<味噌の濃厚なコク「生姜味噌らーめん」>
厳選した数種類の味噌をブレンドした、味噌の奥深い味わいと香味油が、スープに濃厚なコクを生み出します。針生姜の食感と風味は濃厚な味噌にアクセントを加え、寒い季節に身体を芯から温める一杯です。大判の豚バラチャーシューも2枚と満足のいく、ボリューム感です。
<濃厚・コク旨の「濃厚鶏白湯らーめん」>
とろりとした濃度の高い鶏白湯スープはコクが深くクリーミー。麺をすすれば、凝縮した鶏の旨味が口にひろがり、鶏油の香りが鼻を抜ける旨味の一杯です。シャッキリ野菜は、小気味いい食感とみずみずしさが味変にもなります。
<おすすめの愉しみ方>
トッピングの「辛味タレ」や「ニンニク」も、お好みに合わせお愉しみください。
また、香ばしく甘みのあるフライドオニオン・白ネギがのった白飯の「追い飯セット」(+150円税込)を追加するのもおすすめです。旨味のスープを最後の一滴まで余すことなく、麺とは異なる味わいをお愉しみいただけます。
【商品概要】
味噌生姜らーめん
濃厚鶏白湯らーめん
販売期間:2023年1月10日(火)~
価格:980円(税込)+150円(税込)で「追い飯」セットもご用意しています。
※季節限定商品のため、予告なく販売を終了する場合がございます。
【販売店舗】
<東京>
新橋エリア :麺処直久 新橋店
新宿エリア :麺処直久 大久保店/らーめん直久 新宿西口店
青山エリア :らーめん直久 青山店
新木場エリア :らーめん直久 新木場店
多摩エリア :麺処直久 聖蹟桜ヶ丘店
<神奈川>
横須賀エリア:らーめん直久 久里浜店
※他FC運営店舗では、順次販売予定です。
* FC加盟・既存店の引継ぎ・新規出店の募集
株式会社直久では、FC加盟・既存店の引継ぎ・新規出店の募集を行っています。
また、レシピや商品、新規ブランドの開発支援も可能です。出店に関する詳しい情報やお問い合わせは下記よりお問い合わせください。
お問い合わせフォーム:
* 「直久」ブランドについて
「直久」は、大正3年(1914年)に山梨県甲府市に麺類を提供する中華そば店として創業しました。
創業後、昭和42年(1967年)、「本場の味らーめん直久」として1号店を東京銀座に出店し、当時から行列を絶やさないほど人気を誇った老舗らーめん店です。
自社の製麺所で打ち込んだ自家製麺と、日本の飲食店では最も多く仕入れている協会公認(※)の名古屋コーチン等を煮込んだすっきりとした正統派のスープを使用し、創業当時の伝統を守り、提供し続けることで、現在でもその人気は衰えることなく、幅広い層のお客様から愛されています。
(※)一般社団法人 名古屋コーチン協会
【会社概要】
会社名:株式会社 直久
所在地:東京都目黒区碑文谷5丁目15番1号
代表者:根来 拓也
設立:1914年
事業内容:らーめん店「麺処直久」「らーめん直久」等の飲食店舗経営、「直久」ブランド生らーめん・
餃子の製造・販売(通信販売、百貨店販売など)
公式HP:https://naokyu.com/
<お客様からのお問い合わせ先>
株式会社直久 お客様相談室
TEL:0120-041-709 (平日:9時~17時 ※土・日・祝日・年末年始を除く)
URL:https://naokyu.com
<本リリースに関するお問い合わせ先>
株式会社鉄人化計画 事業統括本部
TEL:03-3793-5115 (平日:10時~18時 ※土・日・祝日・年末年始を除く)
E-Mail:[email protected]
コーポレートサイトURL:
※記載されている会社名および製品名は、各社の登録商標または商標です。
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