「自分の式でも着たい」と語るお気に入りの1着で!お笑いコンビ蛙亭・イワクラがウエディングドレス姿を披露!理想のプロポーズや結婚について赤裸々に語る
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が発行する結婚情報誌『ゼクシィ』(2023年1月23日(月)発売
※一部地域を除く)は、ドレス企画『Love myself Dress Collection ~自分を愛せるドレスに出会おう~』にお笑いコンビ
蛙亭・イワクラさんを起用することになりましたので、概要をお知らせします。
■普段とギャップ! “凛”と美しいウエディングドレス姿を披露
「自分の式でも着たいくらいお気に入りです」
『ゼクシィ』初登場で、ウエディングドレス姿を披露してくれたイワクラさん。「コントの時にみんなが着汚したドレスくらいしか着られないので、本物のドレスが着られるなんて感激です!」と嬉しそうに語ります。撮影では何着かフィッティングを重ねた結果、刺繍が施されたシースルーの華やかなドレスを自身でチョイス。「理想のドレスに出会えました!
自分の結婚式でも着たいぐらいお気に入りです」と満足気でした。「最初は『私がウエディングドレスなんて』と思っていたのですが、実際に着てみたら…めっちゃかわいいじゃん!」と自画自賛。普段の雰囲気とはギャップのある、“凛”とした表情でスタッフを沸かせてくれました。
■理想のプロポーズは、散歩中に「パカっ」
今まで「結婚願望がゼロ」だったと語るイワクラさんですが、最近では「結婚も、結婚式もしたい」と考えが変わってきたそうです。理想のプロポーズについては、「散歩途中に、歩きながら指輪をパカっとするとか、さりげないほうがいいです。『こんな自然の流れで言いやがった!』みたいな(笑)。『ホテルに戻ったらベッドにバラの花束と指輪が』なんていうかっこいいシチュエーションもすてきですが、芸人の悪い癖でちゃかしてしまいそうなので」と照れながら答えてくれました。
■「絶対面白くしたい」 驚きの結婚式のプランとは…?
「結婚式をするなら絶対に面白くしたい!」と語るイワクラさん。理想のプランを伺うと、「必ず入れたいボケは、永遠の愛を誓う場面で『ちょっと待った!』って止めに入るベタなやつ。その役は相方にやってもらおうと思っています」と、いたずらっぽい笑顔。また、後輩の結婚式の帰り道、彼とどんな結婚式にしたいか語り合ったこともあるそうで、「ふたりで一致したのは、絶対に面白くしたいということ。とりあえず、何かしらを爆破する演出は必要かなって話しています(笑)」とお笑い芸人ならではの演出を色々考えていることを明かしてくれました。
■アザーカット
■出演者情報
蛙亭・イワクラ
1990年4月10日、宮崎県小林市生まれ。
2012年、相方の中野 周平とお笑いコンビ蛙亭を結成。2020年に上京し、2021年には『キングオブコント』決勝に進出を決め話題となった。
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