画唄えるバーナッツレコード2023年2月1日(水) オープン!!

2023年2月1日

新たな店舗が仲間入りで更にパワーアップ!!ほぼ新宿のれん街新区画2区画増床【る】区画串揚げ・串煮込サンカク【〆】区画唄えるバー

ナッツレコード2023年2月1日(水) オープン!! 2/1より7日間はほぼ新宿のれん街全店舗でドリンク1円キャンペーン開催!! 新宿・代々木の新名所として、

2017年の開業以来沢山の皆様にご好評を頂いている『ほぼ新宿のれん街』。

この度、第4期増床として【る区画】串揚げ・串煮込サンカク、【〆区画】唄えるバーナッツレコードがオープンします。

各店舗ではオープンに際しキャンペーンを実施致しますのでお知らせ致します。【オープニングキャンペーンで最初の1杯目1円!!】

【オープニングキャンペーンで最初の1杯目1円!!】

* 【都会の喧騒を忘れてしまうような空間。それがほぼ新宿のれん街。】

場所は、大都心『新宿・代々木』のど真ん中。ドコモタワーが高くそびえたつ麓に、ぽっかりと時を忘れてしまったかのような一画がありました。2017年3月に、資源の最大化と今の東京の礎となる心のふるさと（拠り所）を大切にしながら「新しいコト」を提案するべくオープンしたのが、古民家を丸ごと改装し、個性豊かな業態が軒を並べる横丁『ほぼ新宿のれん街』。それから数年。様々な方面で未曾有の自体を引き起こしたコロナ禍にも関わらず、おかげ様で沢山のお客様にご好評を頂いた折もあり『ほぼ新宿のれん街

倉庫別館』を2022年にオープン。今回、更に2店舗が仲間入りして総勢19店舗の横丁に。ほぼ新宿のれん街が更に「新しいコト」を提案致します。

今回第4期増床区画としてオープンするのは【る区画】串揚げ・串煮込サンカク、【〆区画】唄えるバー

ナッツレコードの2区画。昨年の第三期オープン時には、趣のある”倉庫”が昔懐かしい古民家群と相まって雰囲気が更にUPしたほぼ新宿のれん街。今までの増床オープンではありそうでなかった2つの業態がラインナップ。

より賑やかに、そして、お客様ごとに楽しみ方も無限大な横丁に。。。

背後にそびえるドコモタワーとのロケーションなど、写真を思わず撮りたくなるスポットも数多い『ほぼ新宿のれん街』。更に、代々木駅東口から徒歩で”ほぼ0分”とアクセスも◎。「呑み喰いして楽しい」「観ても楽しい」そしてワクワクする『アソビ場』が更にパワーアップして皆様をお出迎え致します。

* 【新たな店舗が”ほぼ新”に仲間入り!!】

それでは、出店する店舗のご紹介です!!

る区画サンカク[串揚げ・煮込み串]

「串揚げ」と「串煮込み」と誰もが親しみのあるメニューを二枚看板に置いた大衆酒場サンカク。

串揚げの衣は食材によって独自に配合を変え、その食材ごとにベストな状態でご提供。

季節ごとに旬の食材も取り入れ、ラインナップは約20種類。素材そのものの味を楽しんで頂く為に、基本何も付けずにお召し上がりいただくのがサンカク流です。

二枚看板である串煮込みも、あごだしと数種類の味噌を独自に配合し深みのある味に仕上がりました。

馬刺しや肉刺し、馬肉のカツレツや思わず気になるミラノ風ポテトサラダ。そしてローカルの名店からインスパイアを受けたさくらんぼの柴漬け等々、サイドメニューには、定番から変わり種がラインナップ。

老若男女にお楽しみいただけるThe・大衆酒場が誕生です。

〆区画唄えるバーナッツレコード[カラオケバー]

飲み放題、唄い放題、ナッツ食べ放題、ウコンサービス、革ジャン着放題、サングラス着け放題と、皆が欲しくてたまらない?!

世の中の”放題”を詰め込んだ、思う存分欲求を満たして愉しむカラオケバーが”ほぼ新”の〆区画として馳せ参じました。

エリック・クラプトンに、ゴーストバスターズ、ルパン三世まで。。。

一度は目にしたことがありそうな、昔懐かしいレコードジャケットが並ぶエントランスをくぐると、まるで場末のカラオケバーにタイムスリップしたと錯覚を起こしそうな昭和レトロ感満載の空間が。

スツールやカウンターの椅子がノスタルジーな雰囲気を出しつつも、Z世代にも馴染みのあるネオンカラーが挿し色になり、現代感も感じさせます。

またステージには無数のスピーカーのオブジェもあり遊びごごろ満載の内装となりました。それだけでなく、ナッツレコードには衣装部屋が。。。

往年の名曲のアーティストや、有名キャラクターを彷彿させる衣装まで、あなたが憧れのスターになり切って唄うことも夢じゃない!!楽しみ方はお客様次第?!是非、大人のアソビバに足を運んでみて下さいね!!

* 【ほぼ新宿のれん街とは】

ほぼ新宿のれん街は、「古民家再生 × 飲食業の活性化」がテーマのプロジェクト。古民家の持つ独特の風情を最大限に活かしながら「新しいコト」を提案します。

そんなほぼ新宿のれん街に軒を連ねるのは、日本ならではの魅力が凝縮された個性豊かな店舗ばかり。昭和感溢れるノスタルジックなロケーションと、つい”はしご酒”したくなる店舗の数々。更には、「似顔絵」「マジック」「ジャグリング」など、様々なパフォーマンスを披露する新時代の【流し】を見ながらの宴は、まさに”食のエンターテイメントスペース”。是非、ほぼ新宿のれん街で『温故知新』を体感して下さい。