日本調剤オリジナルのインターンシップ「薬フェス(R)Premium」を開催中~第二回(2月12日)の回を予約受付しています!~
ニュースリリース 全国47都道府県で調剤薬局を展開する日本調剤株式会社(本社所在地:東京都千代田区丸の内、 代表取締役社長:三津原 庸介、
以下「日本調剤」)は、 薬学生向けインターンシップ「薬フェス(R)Premium」を開催中です。
大好評のうちに終了いたしました1月29日(日)の第一回に引き続き、 第二回を2月12日(日)に開催いたします。 現在、 日本調剤の薬剤師インターンシップサイト(
)にて予約受付中です。
■「薬フェス(R)」について
薬剤師トークフェスティバル、略して「薬フェス(R)」は、2017年より毎年開催している、当社オリジナルの薬学生向けインターンシップです。薬学生と日本調剤社員の交流を目的とした本イベントには、毎年多くの学生の皆さまにご参加・ご満足いただいております。コロナ禍においても可能な限り交流の場を設けるべく、オンラインに切り替えて開催を続けてきました。
さらに「薬フェス(R)Premium」と銘打ち、当社代表取締役社長・三津原
庸介による特別講演をメインコンテンツとして開催中です。すでに合計1300名※を超える学生の皆さまからご予約をいただいており、1月29日(日)に開催された第一回ではアンケート満足度98.4%を達成するなど、大好評のプログラムです。
※1月31日(火)時点
《参加者の声》
・講演を聞いて、これから必要とされる薬剤師になるため、勉学に励みスキルを積んでいきたいとより一層思いました。
・日本調剤の熱意ある薬剤師の皆さんとともに、日本の医療を支えていく一員として成長していきたいと強く感じました。
■特別講演「三津原 庸介が考える○○」~日本調剤のこれまでとこれから~
本講演では「三津原 庸介が考える○○」をテーマに、代表取締役社長・三津原
庸介が「日本調剤のアイデンティティとは?」「日本調剤が向かう方向性は?」「日本調剤の成長戦略とは?」の三つの柱で、薬学生の皆さまに日本調剤の特色をご紹介。
日本調剤が歩んできた歴史、その間に調剤薬局業界や医療業界がどのように変化したのか。今注目されるDXや人材についての考えなどを織り交ぜながら、未来のビジョン解説と学生の皆さまに向けたエールをお届けします。ここでしか聞けないプレミアムな内容が盛りだくさんです。
■学生の皆さまへ
(薬事採用センター 部長 猪野瀬 操 コメント)
「薬フェス(R)Premium」第一回には多くの薬学部5年生の皆さまにご参加いただき、大変高い評価をいただきました。
2月12日(日)には第二回の開催を予定しており、現在も予約受付中です。枠が残り少なくなっていますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。
薬学生の皆さまにとってきっと良い機会になると信じております。ご参加を心よりお待ちしております!
【「薬フェス(R)Premium」第二回】
開催日時:2023年2月12日(日)10時00分~11時30分
会 場:オンライン(Web会議ツールの「Zoom」を使用します)
対 象:2024年卒の薬学部5年生
予 約:下記リンクより2月7日(火)までにお申し込みください
https://www.nicho.co.jp/internship
https://www.nicho.co.jp/internship
日本調剤は今後も、未来の医療業界を担う人材の採用・育成を積極的に行うことで、地域社会と医療に貢献してまいります。
【日本調剤グループについて】
https://www.nicho.co.jp/brand/
日本調剤グループは、すべての人の「生きる」に向き合う、という揺るぎない使命のもと、調剤薬局事業を中核に、医薬品製造販売事業、医療従事者派遣・紹介事業、情報提供・コンサルティング事業を展開する、多様な医療プロフェッショナルを擁したヘルスケアグループです。医療を軸とした事業アプローチによる社会課題解決を通じて持続可能性を追求し、すべての人の「生きる」に貢献してまいります。
【日本調剤株式会社について】 https://www.nicho.co.jp/
1980年の創業以来、一貫して国の健康保険制度を支える調剤薬局のあるべき機能・役割を全うすべく「医薬分業」を追求し、調剤薬局展開を積極的に行っています。現在では、全都道府県に調剤薬局を展開し約4,000名の薬剤師を有する、日本を代表する調剤薬局企業として評価を得ています。また、ジェネリック医薬品の普及や在宅医療への取り組みだけでなく、早くからICT投資を積極的に進めており、超高齢社会に必要とされる良質で革新的な医療サービスの提供を行ってまいります。
本イベントに関するお問い合わせ
日本調剤株式会社 薬事採用センター
Tel:03-6810-0807
E-Mail:[email protected]
ニュースレターに関するお問い合わせ
日本調剤株式会社 広報部 広報担当
Tel:03-6810-0826 Fax:03-3201-1510
E-Mail:[email protected]
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