近年注目の食のカテゴリー！プラントベースの朝食が楽しめるカフェ「1110 CAFE/BAKERY」が都内初上陸！

2023年2月2日

2月8日(水)～9日(木)の2日間、スペシャルプレートを数量限定で提供株式会社大泉工場（本社：埼玉県川口市、代表取締役：大泉寛太郎）が運営する、

無農薬野菜を中心にプラントベース（植物性）食材のみを使用したこだわりの朝食が楽しめるベーカリーカフェ「1110

CAFE/BAKERY」（イチイチイチマルカフェベーカリー）

は、 2023年2月8日(水)から9日(木)の2日間、

シェフの技が光る無農薬野菜たっぷりのスペシャルプレートを、渋谷区道玄坂の期間限定ショップにて提供します。

* 「1110 CAFE/BAKERY」初の都内出店！

「1110 CAFE/BAKERY」

は、2020年6月のオープン以来、埼玉県川口市の地で、国内の有機農家で愛情たっぷりに育てられた無農薬野菜のみを厳選し、動物性食品（肉・卵・乳製品）を一切使用せずに、野菜本来のうま味を引き出したプラントベースフードを提供しています。こだわりの素材を独自の組み合わせで創作したプラントベースフードと職人がひとつひとつ丁寧に焼き上げる出来たてのパンを、緑豊かなガーデンでお楽しみいただける、すべてが新感覚のカフェベーカリーです。

「1110 CAFE/BAKERY」初の都内・県外出店となります。今回の出店を皮切りとし、「Eat One’s Fill of 1110

CAFE/BAKERY ～心ゆくまで1110

CAFE/BAKERYのお食事を～」をテーマに、多くの方にプラントベースフードの魅力を体感してもらえるよう、様々な拠点での出店を目指します。 *

素敵な環境を創造する「プラントベースフード」

当社は「地球を笑顔で満たす」ことをミッションに掲げ、ミクロからマクロまで、私たちに関わる様々な環境を素敵にする取り組みを行っています。地球環境問題は「素敵な環境を創造する」私たちにとって、切っても切り離せない課題だと考えています。

国連の報告によると、世界の温室効果ガスの総排出量のうち、畜産業が占める割合は、14％に上ると言われています。※1

また、2050年には世界人口が97億人に達するとの予測※2があり、畜産物の需要量は2010年比で1.8倍に増加すると言われています。※3

人口増加と経済活動の活発化により、畜産業が発展することで、地球環境問題のさらなる深刻化が引き起こされるのではないでしょうか。

そこで、当社が提案するのは、プラントベースフード（植物由来原料から作られた食品）です。直営店舗の運営を通じて、身体も地球環境も素敵にするプラントベースという食のあり方を提唱し続けます。

※1 東京新聞「バカにできない？肉の生産で出る温室効果ガス」

※2 国連経済社会局人口部「世界人口推計2022年改訂版」

※3 農林水産省「２０５０年における世界の食料需給見通し」

1110 CAFE/BAKERY シェフ兼店長、メニュー開発担当

西川浩康（にしかわひろやす）

ウエスティン東京、ザ・ペニンシュラ東京を経て、料理家の栗原

はるみ氏のスタッフとして活躍。藤沢にある自然食レストラン「ecomo」の店長を経て、当店のシェフとしてプラントベースメニューの開発を手掛ける。 *

スペシャルプレート商品概要

※画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。

開店当初より不動の人気商品をギュッと詰め込こんだ、１日50食限定のスペシャルプレートです。バターやベーコン、卵、化学調理料は使用せずに、動物性食材が生み出すようなコクや香り、食感を再現しました。随所にシェフの技が光るプラントベースプレートをお楽しみください。当社が製造販売を手掛ける発酵スパークリングティー「_SHIP」とのペアリングもご体験いただくことができます。ご注文の方限定特典として、1110

CAFE/BAKERY（埼玉県川口市）にて、連日即完売のシナモンロール（通常販売価格：420円(税込)）の無料引換券をお付けします。