2023年2月も全ての猫好きのために。『かごしま 仙にゃん園』が猫づくしのラフォーレ原宿に登場!
仙にゃん園』が猫づくしのラフォーレ原宿に登場! 『かごしま 仙にゃん園プロジェクト』
今年も猫の月、2月は鹿児島と東京・原宿でイベント目白押し!
仙巌園では猫好き大集合のフォトイベント「ねこにすと58」を開催。
ラフォーレ原宿の猫づくしの「にゃふぉーれwith 愛と狂気のマーケット」にも登場!
「鹿児島から、全ての猫好きのために。」のコンセプトのもと「かごしま 仙にゃん園」プロジェクトを行っている株式会社島津興業(鹿児島県鹿児島市:代表取締役
島津忠裕)は、2023年2月22日の猫の日に合わせ様々な取り組みを展開いたします。
全国でも珍しい猫を祀っている猫神社(ねこがみしゃ)が鎮座する大名庭園「名勝 仙巌園」にて2月17日より「ねこにすと58
鹿児島仙巌園~仙にゃん園篇~」を開催します。
東京では、2月1日よりラフォーレ原宿「にゃふぉーれwith 愛と狂気のマーケット」に期間限定で1年ぶりに猫神社の分祀が登場します。
* 「ねこにすと58 鹿児島仙巌園~仙にゃん園篇~」
“猫”繋がりのご縁もあり、猫好きのための人気写真展示イベント「ねこにすと」が鹿児島に初上陸!
かわいい猫ちゃんの写真パネルが大集結し、人気の可愛い猫グッズも登場します。また開催記念として、ここでしか手に入らない来館記念証、鹿児島県産品「鹿児島製茶
美老園」の知覧茶・指宿産「山吉國澤百馬商店」のかつおぶしの販売も行います。
イベント名:ねこにすと58 鹿児島仙巌園~仙にゃん園篇~
日時:2023年2月17日(金)~26日(日)10:00~17:00
(26日のみ15:00まで)
最終入館時間:終了30分前
※仙巌園営業時間に準ずる
場所:仙巌園内 ギャラリースペース・多目的ホール
入場料:写真パネル展示スペース 1,000円(税込:ねこにすと来場記念証付)
※仙巌園入場料別途
Instagram:
https://www.instagram.com/neko_nist/
* 仙にゃん園×クリエーターコラボグッズの限定販売
「しかるねこ」(作者:もじゃクッキー)コラボオリジナルグッズや、シンプルな線のキャラクターのふんわりした世界観で人気のイラストレーター「STUDY
優作」とのコラボで“仙にゃん園→SENNYANEN!!“をモチーフにし、どちらも島津の家紋を組み込んだイラストが登場します。
しかるねこコラボデザインの複製原画販売、STUDY優作書き下ろし原画(限定3点:原宿で1点、鹿児島で2点販売予定)と複製原画も販売いたします。その他にもアクリルキーホルダーやTシャツ、トートバックや缶バッジなどのグッズも販売いたします。
仙巌園:2023年2月17日(金)より販売開始
ラフォーレ原宿「にゃふぉーれwith 愛と狂気のマーケット」:2023年2月1日(水)16時より販売開始
しかるねこコラボデザイン STUDY優作コラボデザイン
※STUDY優作 サイン会
仙にゃん園プロジェクトの一環として、ねこにすと開催会場(仙巌園体験施設内、ギャラリースペース・多目的ホール)にて、STUDY優作サイン会を開催いたします。
日時:2023年2月25日(土)12:00~、15:00~
参加者資格:イベント当日に限定販売されます、STUDY優作×仙にゃん園コラボグッズ+STUDY優作グッズセット¥5,000円(税込)をご購入いただいた方、先着各回50名様。
注意事項:ご購入いただいたグッズセットの中の商品いずれかにサインをしていただきます。
お持ち込みの私物や他の商品にはできませんので、予めご了承ください。
* 愛猫長寿祈願祭の受付中
猫神社では毎年2月22日には、大切な愛猫の健康と長寿を祈願する「愛猫長寿祈願祭」を行っています。
〈仙巌園:愛猫長寿祈願祭〉
来園祈願:完全予約制・定員30名
日時:2023年2月22日(水)11:00~11:30
料金:2,500円/1匹 ※来園祈願の方は、入場料が別途必要になります。
代理祈願:定員はございません
申込締切:来園祈願・代理祈願共に2月12日(日)
お電話でのお申込はできません。
https://www.senganen.jp/2021/12/cat-shrine/
〈ラフォーレ原宿 にゃふぉーれwith 愛と狂気のマーケット〉
にゃふぉーれ原宿では、愛猫長寿祈願をご希望される方に向けて、下記の通り、代理祈願をご用意させていただいております。
* 猫づくしの「にゃふぉーれwith 愛と狂気のマーケット」
東京・原宿では、ラフォーレ原宿ならぬ、猫づくしの「にゃふぉーれwith愛と狂気のマーケット」に登場します。ラフォーレ原宿
B0.5階の自主編集売場「愛と狂気のマーケット~”おもしろい“才能の出会い系~」にて、2023年2月1日(水)~2月28日(火)(※2月7日、8日は休館)まで期間限定でメインゾーンに猫神社の分祀が登場いたします。
その他にも、猫の目を時計代わりにしていたという猫神社の逸話をインスパイアしたブランド「Ojos de
Gato(オホス・デ・ガトー)」の可愛いグッズも。東京でお手に取ってご覧頂けるのは、「にゃふぉーれwith 愛と狂気のマーケット」だけとなります。
ラフォーレ原宿 にゃふぉーれ with 愛と狂気のマーケット
B0.5F 愛と狂気のマーケット他 館内各所
営業時間:2023年2月1日(水)~2月28日(火)11:00~20:00
※2月7日,8日は休館
※愛と狂気のマーケットは1日は16:00オープン、28日は18:00クローズ
住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6
東京メトロ千代田線「明治神宮前」駅5番出口より徒歩 1 分 /JR山手線「原宿」駅より徒歩 5 分
「かごしま 仙にゃん園」原宿特設サイト:
https://sennyanen-project.themedia.jp/
仙巌園:https://www.senganen.jp/
「かごしま 仙にゃん園」プロジェクトとは・・・・
大名庭園「名勝
仙巌園」は、世界文化遺産にも登録されており鹿児島県を代表する観光名所です。園内には全国でも珍しい猫を祀っている猫神社(ねこがみしゃ)が鎮座します。
日本でも珍しい猫を祀っている猫神社。その歴史は古く、島津家十七代当主義弘公から始まります。
愛猫家が集う仙巌園の地をより多くの方に知って頂きたい、さらに鹿児島を盛り上げていきたいという願いから、2022年より「かごしま
仙にゃん園」プロジェクト始動しました。
そんなご縁もある中、仙巌園の運営母体である株式会社島津興業(鹿児島県鹿児島市:代表取締役社長
島津忠裕)は、「鹿児島から、全ての猫好きのために」をコンセプトとした「かごしま
仙にゃん園」プロジェクトを昨年よりスタートし、第一弾は原宿キャットストリートにて開催しました。
仙巌園とは・・・・
仙巌園は万治元年(1658年)、19代光久によって築かれた島津家別邸です。錦江湾や桜島をとりいれた雄大な景色が美しく、島津家歴代に愛されてきた御殿は迎賓館としての役割も果たしています。日本の近代化をリードした場所でもあり、一帯は「明治日本の産業革命遺産」として2015年に世界文化遺産の構成資産に登録されました。鹿児島を代表する観光地です。
猫神社とは・・・・
仙巌園通用門から北西およそ54mの高台に鎮座しており、元は鹿児島城の北隣の護摩所にありましたが、廃藩置県の際に仙巌園に鎮座しました。島津義弘が戦場へ赴く際に連れていき、帰りつくまでお供してきた猫を祀ったもので、当時は護摩所の猫神として有名でした。百日咳の病にかかった人が平癒を祈るとご利益があるとも言われています。
現在は、仙巌園の邸内社として株式会社島津興業が管理しています。
Ojos de Gato(オホス・デ・ガトー)とは・・・
猫神社由来のひとつにある「猫の目」のスペイン語。
たくさんの猫好きさんに集まってきていただけるようなブランドに育てていきたいです。
「かごしま 仙にゃん園」ついてのお問い合わせ
TEL:099-247-1551(仙巌園代表)
e-mail:[email protected]
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