『美ST』4月号は俳優・上戸彩さんがカバーに!通常版はSHISHIDOスキンケア3点セット、増刊号は肌悩み全方位解決のミスト化粧水のミニボトル
株式会社光文社(本社:東京都文京区、代表取締役社長・武田真士男)発行の女性月刊誌『美ST』4月号の表紙は俳優の上戸彩さんが飾ります。
* 表紙は、明るく春らしいメイク&装いの上戸さん2パターンでお届け
通常版は、透明感あふれる肌にピンクリップが映える"大人可愛い"上戸さん。増刊号は、オレンジメイクに眩しい笑顔のヘルシーな魅力たっぷりの上戸さんが目印。
カバーストーリーは、「最速10分でも別人になれるから。今、またメークが楽しい!」がテーマ。妻として、母として、女優としてそれぞれの顔を持つ上戸さんに、3種のメークと服の組み合わせで3つの女性像を演じていただきました。現場ではポジティブパワーはもちろんのこと、機転の良さ、人柄の良さで魅了する上戸さんに、現在の仕事と子育て、家庭とのバランスのとり方や向き合い方を、20代のころも振り返りながらまっすぐ語っていただきました。
* 付録は、通常版増刊号ともに大充実の名品&新作スキンケアに
今回は通常版、増刊号いずれもたっぷり試せるスキンケアが付録に。通常版の付録は、SHISEIDO新生・オイデルミンのエイジングケア3点セット。SHISEIDOの中で最も長い歴史を持つ伝説の化粧水・オイデルミンエッセンスローションが、生まれ変わって新登場!さらにアルティミューンパワライジングコンセントレートIII・エッセンシャルイネルジャハイドレーティングクリームの3点セットが、出会いの季節に好感度の高い肌を叶えます。
それぞれに、化粧水・乳液・クリームが2包ずつついてきます。
増刊号は美ST世代のファンが多い、ドクターリセラのdeep2031
ミストローションのたっぷり使えるミニボトルが付録。海洋汚染や大気汚染の影響を受けない水深1500m以上の栄養豊かな水年齢2031歳の沖縄海洋深層水を使用。
すっと肌に浸透し保湿力が高くキメの整った健やかな肌に導きます。
* 特集テーマは、「春の予定に、このメーク」
マスク生活が続きすぎて、メークの更新をサボっていませんか?春はリアルで女友達と会ったり、ママ友行事も復活の兆しが。お久しぶりの人にも、初めて全顔を見せる人にも「マスクを外したほうが素敵!」と思ってもらうには、今がメーク見直しのベストタイミング。
特集の扉には、女優・タレントの橋本マナミさん。美ST世代の超定番メークアイテムで叶える華やかで好印象なメークを再現しています。特集内には、華やかなメークルックの伊東美咲さんや牧瀬里穂さんも登場、誰もが持っているブラウンシャドウの使いこなし方から、整形級小顔メーク、大人のプチプラコスメ選び、ヘアメークアップアーティストなど美容賢者が何度もリピートする名品コスメなどを総力取材しました。
* 内田有紀さん、中島裕翔さん、宝塚OG美弥るりかさんなど連載ゲストが豪華
今号より巻頭新連載「自愛ビューティ論、私らしい私の愛し方」がスタート。初回ゲストに女優・内田有紀さんを迎え、心地よく「私らしい美しさ」を更新し続ける秘訣を伺いました。
連載男の手にはHey!Say!JUMPの中島裕翔さんが出演。オーラと色気が溢れる端正な顔立ち、俳優業や将来のことまで語ったインタビューはファン必見です!
宝塚OG連載にはジェンダーレスな魅力で新しい男役を作りだした元月組・美弥るりかさんが登場します。
* お肌のゆらぎ、体調のゆらぎを救うヒントになる企画も見逃せない
第二特集は「敏感肌&花粉症さんの"ゆらがない私"になる」。気温がグッと下がって乾燥が厳しくなるうえに花粉まで舞い始めるまさに今が、肌がゆらぎやすい時期。そんな季節をのりきるためのコスメの使い方や成分の見極め方をご紹介。最近眠れない、不安になる、もやもや落ち込んだりする…そんな不調の原因って?「第二の思春期」とも言われる40代、更年期やホルモンの乱れとどう向き合い乗り越えていくか、様々な体験談やドクターの知見をもとに解決策を探ります。
『美ST』4月号は、2/17(金)より、全国の書店、コンビニエンスストア、各ネット書店にて販売。大きな反響が見込まれますので、お買い逃がしのないようにお早めのお買い求めをお願いいたします。
【雑誌詳細】
●掲載誌:美ST4月号
●特集名:「春の予定にこのメーク」
●発売日:2月17日(金)
●価格:通常版930円、増刊号950円(ともに税込み)
●出版社:株式会社光文社
●全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店、光文社直販サイト「kokode ブックス」で販売。
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