レワーク経験者1,104人に聞いた!コロナ太りしている人の共通点は〇〇が乱れている?
コロナ太りは食生活の変化が関係している!? そのもの株式会社(本社所在地:福岡市中央区、 代表:日高 絵美)は、
30代~40代のテレワークを経験したことがある会社員を対象に、 「コロナ太り」に関する調査を実施しました。 新型コロナウイルスの影響で、
テレワークでの作業や外出自粛による運動不足、 さらにはデリバリーサービスの利用や、 栄養バランスの偏った食事が増え、
生活や体調に変化が起きた方が多いのではないでしょうか?
また、 「コロナ疲れも出てきた…」「便の調子が悪い…」と感じるだけでなく、“コロナ太り”についても悩んではいませんか?
原因は様々あると思いますが、 もしかしたら、 食生活の乱れから“腸内環境”が悪化していることがそのひとつかもしれません。
さらに、 政府が2月7日までの緊急事態宣言再発令を出しましたが、 期間の延長の声も出ている中、 こういった悩みを抱える方がより一層増えてしまう恐れがあります。
では、 どのくらいの方が“コロナ太り”に悩んでいるのでしょうか?
そこで今回、 腸内環境を整える納豆菌シリーズを販売しているそのもの株式会社(
https://sonomono.jp/press)は、 30代~40代のテレワークを経験したことがある会社員を対象に、「コロナ太り」に関する調査
を実施しました。
コロナ太りに悩む方には共通点があるかもしれません。
コロナ太りや体調の変化に悩んでいる方は、 ぜひ参考にしてみてください。
* 6割以上が“コロナ太り”をしている!?
テレワークや自粛期間を通して、 外出だけでなく運動する機会が減ってしまったという方も多いでしょう。
そこで、 どのくらいの方が“コロナ太り”をしてしまったのかを聞いてみました。
「テレワークや自粛期間を経て、 太ったと思いますか?」と質問したところ、 6割以上の方が『はい(62.9%)』と回答しました。
続いて、 コロナ太りをしてしまったという方に「テレワークや自粛期間を経て、 何kg増えましたか?」と質問したところ、『~3kg未満(50.4%)』
と回答した方が最も多く、 次いで
『3kg以上~5kg未満(37.8%)』『5kg以上~8kg未満(8.9%)』『10kg以上(1.6%)』『8kg以上~10kg未満(1.3%)』と続きました。
急激に増えたという方は少ないようですが、 中には10kg以上も増えてしまった方もいるようです。
* コロナ禍で生じた食生活の変化が判明!食生活の乱れがコロナ太りに影響している!?
先ほどの調査で、 コロナ太りしてしまったという方が6割以上いることが分かりました。
コロナ太りをしてしまったという方はテレワークや自粛期間を経て、 生活リズムだけでなく食生活に変化が起きたことが原因かもしれません。
そこで、 コロナ太りしてしまったという方とそうでない方の食生活の変化について比較していきたいと思います。
まず、 コロナ太りしてしまったという方に、 「テレワークや自粛期間を経て、 食生活に変化がありましたか?」と質問したところ、 約4割の方が
『テイクアウトやデリバリーをよく頼むようになった(21.2%)』『スーパーやコンビニで買うことが増えた(19.2%)』と回答しました。
続いて、 コロナ太りしていないという方に同じ質問をしたところ、 約7割の方が『特に変わらない(49.6%)』『自炊をする回数が増えた(20.0%)』
と回答しました。
コロナ太りしてしまったという方の場合、 外出する不安や置き配も選択できる手軽さからデリバリーで済ませてしまう方や、
スーパーやコンビニのお弁当やお惣菜で済ませてしまう方が増えているようです。
どうしても偏食になってしまうため、 毎日健康的な食事を心がけることは難しいと感じている方も多いでしょう。
一方でコロナ太りしていないという方では、 新型コロナウイルス感染拡大前と変わらない食生活を続けたり、 自炊をする回数が増えたりした方が多いことから、
コロナ禍でも規則正しい生活を維持することができたのかもしれません。
さらに、 間食の頻度についても比較してみました。
まず、 コロナ太りしてしまったという方に「テレワークや自粛期間を経て、 以前より間食をとる機会が増えましたか?」と質問したところ、7割以上の方が
『かなり増えた(25.8%)』『少し増えた(47.0%)』と回答しました。
続いて、 コロナ太りしていないという方に同じ質問をしたところ、『かなり増えた(2.9%)』『少し増えた(22.5%)』と回答した方は2割以上と、
コロナ太りしてしまったという方と比べて大きな差が出ました。
これらの調査結果から、 食生活が乱れてしまった上に間食が増えてしまったことも、 コロナ太りの原因のひとつかもしれません。
* 腸内環境が乱れている!?約9割が「便に変化があった」と回答!
先ほどの調査で、 コロナ太りしてしまったという方は、 そうでない方と比べてコロナ禍で食生活が大きく乱れていたことが明らかとなりました。
もしかしたら食生活が乱れたことで、 コロナ太りだけでなく体調にも変化が起きた方がいるかもしれません。
体調の変化を確認する方法の一つとして、 便を日々チェックすると腸内環境の状態を知ることができますが、 便にどのような変化が起きた方が多いのでしょうか。
そこで、 コロナ太りしてしまったという方に「テレワークや自粛期間を経て、 便に変化がありましたか?(複数回答可)」と質問したところ、 6割以上の方が
『便が固くなった(18.5%)』『便秘になった(17.2%)』『便が臭うようになった(16.0%)』『柔らかい便が出るようになった(13.6%)』
と回答しました。
便秘になってしまったり、 固い便になってしまったりと、 食生活の乱れから便にも変化が出ているようです。
私たちの腸内には、 約1,000種類の細菌が常に100兆個も住みついていることが分かっています。
腸内細菌は、 善玉菌と悪玉菌、 そのどちらでもない日和見菌という3グループで構成されており、 互いに密接な関係を持ち、 複雑にバランスをとっています。
理想のバランスは、 善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7と言われており、 腸内環境を良い状態に保つには、 善玉菌を増やして日和見菌を味方につけることが重要です。
便秘になったり、 便が固くなったり、 便が臭くなったりする便の変化は、 腸内細菌のバランスが乱れ悪玉菌が増加したことで、
腸内環境が悪化しているサインといえます。
* “腸内環境が悪化する”と起こるリスクとは?
先ほどの調査で、 コロナ太りしてしまったという方の中には便に変化があったという方が多くいることが分かりました。
コロナ禍において食生活が乱れてしまったことで、 腸内環境が乱れているという方が多いことが挙げられますが、 腸内環境が乱れてしまうと起きるリスクについて、
どのくらいの方が知っているのでしょうか?
コロナ太りしてしまったという方に、 「腸内環境が乱れていると、 どのようなリスクがあると思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、
『便秘になる(50.4%)』と回答した方が最も多く、 次いで
『免疫力が低下してしまう(47.0%)』『肌荒れが起きる(45.0%)』『疲れが取れにくい(26.4%)』『口臭や体臭が臭くなる(24.2%)』『自律神経が乱れる(24.1%)』『気分が晴れない(20.4%)』『生活習慣病にかかりやすくなる(19.1%)』
と続きました。
腸内環境の乱れは便秘だけでなく、 免疫力の低下や肌荒れなど多くの症状を引き起こす可能性があります。
特に、 テレワークや自粛期間を経て食生活が乱れてしまった方は、 腸内環境を意識した食事を心がけると、 健康的な身体を取り戻すことができるかもしれません。
そこで、 「腸内環境を整える食べ物として、 知っているものを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『発酵食品(納豆、 ヨーグルト、
お味噌汁など)(79.7%)』と回答した方が最も多く、 次いで『野菜(さつまいも、 カボチャ、 ほうれん草、 など)(46.8%)』『果物(バナナ、 りんご、
プルーンなど)(37.7%)』と続きました。
特に、 発酵食品の多くは、プロバイオティクス(善玉菌をとること)と、プレバイオティクス(善玉菌にエサを与え、 増殖を促す)の両方を兼ね備えているので、
腸内環境を整えるために日頃から食事に取り入れていきたい食品です。
コロナ太りしてしまったという方は、 食生活を見直してみてもいいかもしれません。
* 【まとめ】食生活の乱れによる腸内環境の悪化は、 体重増加だけでなく体調にも影響する
今回の調査で、 テレワークや自粛を通してコロナ太りしてしまった方は6割以上いることが分かりました。
さらに、 コロナ太りで半数の方が3kg以上の体重増加をしていることが判明しました。
コロナ太りしてしまった原因のひとつとして、 テレワークや自粛の影響で食生活が変化したことが挙げられるでしょう。
今回の調査でも分かるように、 コロナ太りしてしまった方の特徴として、 スーパーやコンビニでの食事やデリバリーやテイクアウトサービスの利用が増えた方も多く、
さらに、 間食が増えた方も7割以上いることが明らかになりました。
その結果、 便に変化があった方も多く、 腸内環境に影響が出ている方が多くいるようです。
また、 腸内環境が乱れてしまうと、 便に変化が出るだけでなく、 疲労が取れにくくなったり、 自律神経が乱れてしまったりする可能性も出てくるでしょう。
「脳腸相関」という言葉があるように、 脳と腸は自律神経系や液性因子を介して密に関連していることが知られています。
消化管の情報は神経系を介して大脳に伝わり、 腹痛・腹部不快感とともに、 抑うつや不安などの情動変化を引き起こすこともあり、
これらの情動変化が自律神経などを介して消化管へ伝達され、 さらに消化管の運動異常を悪化させることになります。
(参考文献:「公益財団法人 腸内細菌学会」
https://bifidus-fund.jp/keyword/kw033.shtml)
このように、 おなかの不調だけでなくストレスに感じることが増えたという方は、 腸内環境の乱れが関係しているのかもしれません。
腸内環境を整えるには、 腸内の善玉菌を増やすことがポイントとなり、 食生活の改善は近道となります。
そんなときにおすすめしたいのが、sonomono(R)納豆菌シリーズです。
納豆の豊富な栄養をまるごと、 さらに、 善玉菌を増やして腸内環境を整える“納豆菌”を効率的に手軽にとることができる注目の商品です。
いつもの食事にかけるだけの『こな納豆』、
好きな時にパッと摂れるカプセルタイプの『そのもの納豆』。
腸活を手軽に習慣にできるアイテムとして生活スタイルに合わせて選べますので、 ぜひチェックしてみましょう。
* こな納豆とそのもの納豆で、 腸内環境を整えよう!
「コロナ太りが気になる…」
「最近便秘がちだな…」
そんな方におすすめなのが、そのもの株式会社が販売する『こな納豆』(
https://sonomono.jp/press/kona)と
『そのもの納豆』(
https://sonomono.jp/press/sono)です。
■「こな納豆(パウダータイプ)」とは?
・化学農薬・化学肥料不使用(栽培時)の佐賀県産大豆でつくった納豆をフリーズドライで粉末化
・️納豆粉末100%で完全無添加
・小さじ1杯(1.5g)で、 納豆10パック分の納豆菌が摂れる
・サラサラとした微粒で、 どんな料理にも使いやすい
・通常タイプと、 匂い・粘り控えめの2タイプを用意
・離乳食に使えるアイテムとしてInstagramでも話題
■こな納豆アレンジレシピ
ヨーグルトやお味噌汁、 ご飯、 カレー、 お漬物にちょっと振りかけるだけでいつもの食事が、 栄養バランスの良い食事に!
さらに、 ママに嬉しい離乳食にも使えます。
https://www.instagram.com/sonomono_jp/
Instagramで#こな納豆で検索するとこな納豆を使った様々なアレンジ料理を見ることができます。
ぜひ、 見てみてください!
■「そのもの納豆(カプセルタイプ)」とは?
・化学農薬・化学肥料不使用(栽培時)の佐賀県産大豆でつくった納豆をフリーズドライで粉末化しカプセルへ
・納豆粉末100%で完全無添加
・フリーズドライで納豆を粉末化し、 納豆の高い栄養価を効率よく摂れる
・カプセル3粒で、 納豆10パック分の納豆菌が摂れる
・サプリメントで健康管理をしている方や、 自然な原料にこだわりたい方に
■健康な腸内環境日本一の町を目指して
2020年11月から医師や専門家の監修により、 佐賀県江北町の町民、 約200名様を対象に「そのもの納豆(カプセル)」の健康効果を検証するプロジェクトが進行中。
こちらの取り組みにもぜひご注目ください!
江北町健康プロジェクト
https://sonomono.jp/kouhokumachi/
■すごいぞ!納豆菌
納豆菌は増殖に適さない環境になったとき、 生きるための手段として耐久性の高い特殊な殻をつくることができます。 この殻のことを“芽胞(がほう)”といいます。
この状態になると、 100度のお湯で10分以上煮沸しても死滅せず、 胃酸にも負けることなく、 腸まで生きて届き、
腸内でナットウキナーゼなどの酵素やビタミンを生成し、 善玉菌を増やしてくれます。
sonomono(R)納豆菌シリーズは、 この“芽胞状の納豆菌”を効率的に摂ることができます。
『こな納豆』と『そのもの納豆』で、 健康的な食生活を手に入れましょう。
* そのもの株式会社
■そのもの株式会社:https://sonomono.jp/press
■こな納豆:https://sonomono.jp/press/kona
https://sonomono.jp/press/kona
■そのもの納豆:https://sonomono.jp/press/sono
https://sonomono.jp/press/sono
■TEL:092-406-3221
■MAIL:[email protected]
■商品に関するお問い合わせ・ご注文窓口:0120-361-160
調査概要:「コロナ太り」に関する調査
【調査期間】2020年11月2日(月)~ 2020年11月3日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,104人
【調査対象】30代~40代のテレワークを経験したことがある会社員
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
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